応援コメント

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  • 第52話 会話への応援コメント

    宗教を侵略の先兵にするのはあるあるですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。実際、日本の宣教師もそれ狙いで来日していた。それを止めるため豊富はバテレン追放令を出したという説もあります。今回はそちらの説を採用し、なおかつ追放に失敗したif世界という設定でお話を構成してみました!

  • 第41話 天津甕星への応援コメント

    アマツミカボシですか。
    日本神話の唯一の邪神ですわな。
    日本書紀にしか書かれていないという

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。アマツミカボシは一説によると、大和朝廷に対して反逆する勢力を表すものだった、というものがあるので、反逆者としてピッタリかと思って採用しました。
    ここからノンストップで展開が動いて行きますので、こうご期待!

  • 第28話 何かが変わってへの応援コメント

    酷いな。
    現実にもこういうのあるんよな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね……個人的にはこのシーンからラストにかけてが見所です!ここまで曇り成分が少なかったのでね……

  • 第13話 隠し部屋への応援コメント

    ルーブの男の子を消す前にもう少し葛藤が欲しかったですかねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この時のヒロトはまだまだ未熟かつ無知なので……
    ここからの展開に期待です!

  • 第3話 処刑台から送るへの応援コメント

    3話まで読ませていただきました。
    感想ですが、私は好きです。
    奴隷狩りにときめく人間は一定数居ます。(多数派じゃないでしょうけど)
    そして話の展開速度ですが、適切とダイジェストの中間ですな。
    ちょっと危うい。

    そして文章が読みやすく、3話までに主人公の覚悟と公共の精神、世界の大体の状況が分かるのは好印象です。
    あと、出してくる設定が非常に少ないですね。そこも良いかと。

    最後に、この作品を某所の読書実況に持っていくご予定とのことですが、あそこは基本スタンスで「より沢山の人に読まれるには」があるので。
    すでに経験者で「知ってるよ」なら大きなお世話でしょうけども「沢山の人に読まれにくい=価値の無い作品」では無いので。
    そこは忘れないようにして下さい。

  • 適切な文字数と、適切な登場キャラ数。
    掘り下げ、状況説明。
    何より読みやすいですね。