応援コメント

第2話」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    そんな担任最低やね!殴ってやりたい!

    ペットショップで売れ残った子たいは
    男の子は、未来がないのですよね!
    女の子は産ませ屋と使われ無用ですね!

    詳しくはわからへんけど🤨

    うちも保護犬、保護猫と暮らしてるねん。
    動物は嘘つかないから、癒されますよね、
    引き続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    @niku_9さま!
    読んでくださりありがとうございます。最後まで読んでくださると嬉しいです。

  • 『クラスの子の半分が不登校になっていた、と言ったら、少しは子どもの悲鳴が伝わるでしょうか。』

    ごめんなさい。最初、「そんなことで!?」と思ってしまった💦
    けれど、この一文を読んで、「ええええ!? なに、その先生!?」に。

    圧迫面接ならぬ圧迫授業!?
    あれか? 覇気使いなのか!?

    担任が、学級崩壊させてどうするよ!
    ひでぇな。

    作者からの返信

    わら けんたろう様!
    これね、説明するのすごく難しいんですけど。
    前年度も同じような問題を起こしてて、それを学校全体で隠蔽していたんです。
    そしてまた同じことを引き起こしたんですよね…(遠い目)

    具体的な被害としては、
    ・時間割が月曜の5限だけ音楽か図工か一定せず、先週の金曜日までにお知らせするシステムだったのに、当日に勝手に変えられた上「なんで教科書忘れたの!!」と責められた
    ・給食の時間、先生が帰ってこず食べずに待っていたら「なんで食べなかったの!」と怒鳴られ、また別の日に先生がいなくて食べたら、今度は「なんで勝手に食べてるの!」と怒鳴られた

    とまあ、一貫性がなくて…

    一日ずっと怒鳴られ、授業が終わっても下校時刻になってもずーっと怒鳴ってて、書くと止まらないからこの辺りで…

    編集済
  • あ、もう泣きそうなんだけど…

    作者からの返信

    にわ冬莉さま!
    みゃあ

  • この担任が許せない。実を言えば、私も学校行けなくなった時があって、少し違うけれど担任が原因でした。
    許せない。ロンズさん、苦しかったでしょう。それでもお母様の提案で運命の出会いがあってよかった。

    作者からの返信

    佐倉奈津(蜜柑桜)さま!
    怒って下さりありがとうございます(´;ω;`) 救われました。
    正直、過敏性腸症候群は回復には向かっていますが、現在も続いています…。苦しいのもあるけど、子どもが人間として扱われなかったことが悔しいです。
    最後まで私には謝罪はなかったのに、私の目の前で「お父様に謝罪を」と言った校長絶対に許さない。

    編集済