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  • 第3話 おしまいにへの応援コメント

    これほど短期間に社会の価値観が次々と上書きされていくなんて。
    恐らく我々の人生で二度とない出来事だと思います(そうであって欲しいものです)ワクチンを打っていた母も今ではすっかり陰謀論者。打たなくなった後でコロナに感染しましたが……結局大事には至らず。
    しかしながら、依然として救急車は街を走り回っていますね。毎日のように。

    何が正しいかは、結局のところ誰にも判っていないのではないかと思います。
    コロナとは無関係に死の危険は身近に潜んでいる物だし、ならば与えられた時間をどう使うかに意識を集中させるべきなのかもしれません。

    私より他に生きるべき人がいたのでは?
    そんな疑問が頭をかすめる事もありますが、それは仕方のないこと。
    自分がやるべき事を粛々とするのみです。
    考えさせてくれる作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。書いて良かったのか悪かったのか当の本人もまだ判断が揺れてる状態ですが、その結論は結局出ないのかなとも思いました。
    助言もいただき、書き始めてしまったからにはできるだけ速やかに終わらせたほうがいいと、この長さになりました。
    お読みくださり重ねてありがとうございます。

    編集済