たわごと.2 ツギクルさんにお邪魔することにいたしました……ぬおっ💥 魅力的な要素あるなかに難儀な仕様発覚! わたしが間違えているのでしょうか!?
~ こちら、後日追加の訂正を冒頭に挿入いたしました ~
ツギクルさんにて。
物語の冒頭に空行が入らないというのは、せっかちなわたしの勘違いだったようです。
と、いうことで誤報です。
ちゃんと入るようです。入力画面でいちいち失われて見えたので……とかいいわけするなんて、往生際が悪いです。使えない奴で、いまだにまだよく把握できておりませんが、錯覚だったようです。
大変、失礼なことをしてしまいした。
まだまだ、いろいろやらかしていることでしょう💧 間違えてしまって、申し訳ありません🙇
▽▽ 以下、恥ずかしながら公開していた本文になります ▽▽
このたびは、日常のうっぷんを晴らしつつも逃げ場をなくすための戯言です。
飽和しがちな自分の頭を冷やし整理する目的もございます。助言・余談大歓迎ですが、どうぞお手柔らかに……。
【ai 診断】
ちまちま、のぞきながらも放置しておりましたが、そろそろ始めたいなぁとも。
忙しい時期で落ちつかないので、本格始動は四月になってからになるかも知れませんが、もしかしたら、プロローグくらいは公開してしまうかもしれません……(こちらでは一部完結しているものですが、~ただし修正中/手応えとして、やはり推敲してるつもりでいながら見逃しがけっこうありそう~うずうずしております)。
入力できる項目に【表紙イメージ】なるものがありました。
使うも使わぬも自由な機能。
なるほど。
これをもって叶うものなら、読者さま方の心を掴みなさいと――カクヨムさんで、キャッチコピーに値するものですね。
満足のゆく絵が描けないわたしには、いきなりハードルが高いです。
一話にひとつの制限で、本文中にもイラストを挿入できるそうです。
うん。創作物を堪能したいお客さま目線のすてきな機能。
成功すれば、物語のイメージの表明・ひきたて効果、
それを使うか、使わないか。活かせるか――挑戦して失敗し失墜するのも、利用する者次第ということだ。
今日にいたっては、とても画期的なサービスが存在する。
これを無難に乗りきるために生成AIを頼るべきか?
…とも思いましたが、身のほど知らずな妙なこだわりから、少しがんばってみることにした(作画ソフトの機能によりかかろうと、活かしきれてはいない。墓穴をほったかも…――といっても、まだ公開してないので、おおやけには予定)。
一枚仕上げるのにも時間がかかります――下手に連投すると、その粗末なしあがりに自分の中で確立されているかわいい創作物のイメージが崩壊してしまいそうです。
とかく時間も要しますので、ほどほど作って、挿絵の方はとりあえず保留することに。
未練ですが、能力がおよばないのです(やっぱり、神なAIに……? うむむ…)
絵描く行為そのものは嫌いじゃないのです……が、思うように描けないので、文字に泣きついたクチでございます。その文章でも四苦八苦しておりますが……。
下手・不得手なそこで、じっくり努力する才能もなかったのです。
なにはともあれ。
本文の移しにとりかかってみました。
ふむ。一話(一節)に十万まで文字を入力できるそうです。
いくつか、入力方法の違いがありました。
パーティカルバー(|)は、半角じゃないと機能しなくて、ルビ入れで、修飾したい文字や文体の前に必須なのですね。
なるほどなるほど……。
強調点も、ルビと同様の手法で入れられるようです。
む? 話の冒頭に空白行を入れると、最終的に省略される仕様なのでしょうか?
頭に空行を入れる手段があるのかも知れませんが、はじめたばかりのわたしには、まだ掌握できていません(文と文の間には、ちゃんと空白行間が入ります。……なにか、間違えているのかも)。
ともあれ。
話数の追加を試みたところで、「ん?」と思い、
二話、三話と入れていくうちに、恐ろしい現実に直面した。
これ、追加した話が末尾ではなく冒頭に入る……。
入れた後、最後尾まで▽クリックしないと後ろに並ばない。
えーと……。この話、カクヨムさんに入れるさい、99分割したのだけど、そのままの話数で入力すると組みこむたび、延々とこの作業をくり返すことに……
いや。
さすがに耐えられん。ほかに手段を見いだせなければ、一度は切り離した部分をせっせと連結して公開するしかないのでしょう。
ううう……わたしが、使い方を間違えているのでしょうか?
いまのところ、それ以上の解決法を見いだせていません。
一話一話をそこまでこま切れにはしない様式なのやも知れません。
もともと小説は、そのような
ツギクルさんには、ツギクルさんのすてきな面があります(このとおり。全然、使いこなせておりませんが……)。
でも、カクヨムさんの仕様のありがたみがわかった気がします。
《》内に表したい単語に強調点を打とうとした場面で表出が崩れる事態なんて、大した問題ではなかったのです。
なにがなんでもカッコ枠に収めたければ、他のカッコを使えばよいだけのことなのです。
プライベートにおいて。
異種系のセリフを白抜きの文字表記することで違いを表したり、大確固で括ったりして、好きに遊んで書いていたわたしにとっては、それも
そういえば、手段として考えることはあっても、文字の色を変えることはしなかったです……設定は別として、本文中では……。
なんて、すてきな効果……と思えば、したくなる。
カクヨムさんと双子の【魔法のiらんど】さんでは、文字色の変化が可能なそうです。その仕様、こっちにもとり入れてくれないものでしょうか?
(現場がおそろしいことになって、いっそう目が疲れそうな予感がしますが……)
とりあえず、一章か二章、入力し終えたら、一度、ai診断、試みようと思っております(まだ、ちょっとしか入れてないし、それもバラしたままになっています……。プロローグはそのままとしても、どれをどこまで連結するのか決めてもいません)。
どんな結果が出るか……。
診断方向は2通り。
現段階では恋愛側面なんて毛一本程度の品ですが、ファンタジー面はもちろんのこと、両方、試そうと思っております。
最初の評価で、へこたれたりして……(´;ω;`)ウゥゥ
回数を重ねるなかに、向上することを願う📈 下る可能性のほうが高い気もするが……📉😱
ちょこちょこ、のぞき見たところでは、目的のシステムは物語のおもしろさとか魅力というより、配分バランスを量り採点するスタイルなのではないでしょうか?
AIなのですし……と勝手に憶測していますが、人様の診断のみ盗み見しただけで、肝心の作品の中身までは目を通しておりません(中途半端なうつけです)。
評価数値の高い作品をひとつだけ拝読いたしましたが、これは、プロットなのでは? と、思ってしまう内容でした(双璧からの間接参入者さんたちが、かなり目につきます。わたしが入り方を間違えているのかも知れません……。いぜん公開していた中身を削除して、概要に直した結果とかなのでしょうか? ようわからんです)。
タイトル診断もあるようですが、ことのほか、よくない結果が出そうなので、いまはまだ二の足踏んでおります(基本、どこまでもチキンです)。
ツギクルさんの仕様について。
上記のつまづきに関して手法・対策などがあれば、ご教授いただけましたら幸いです。
むろん、それに限らず、コメントはうれしいです(叩きはこわいですが、誤字報告とか全然平気です→推敲・再考・自覚の助けになる。ありがたいことです)。
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