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  • おはようございます。
    前回のエピソードには、大事なところが書かれていなかったのですね。
    (てっきり「何載せてるのよ!」と言われちゃったのかと、一瞬思いました😅)
    そして青燈さまはまだ、かなりモヤモヤが溜まっておられるようにお見受けします。

    掲載されていましたら、拝読します。
    私も男女関係無く、友人の事に首を突っ込んでしまいがちです。
    ……冷静な気持ちで書いたり話したりするのは、悪い事では無いと思いますよ。私もそういう事があります✨😊


  • 編集済

    泣きました。

    彼女にとっての真の共感が、得られたんですね。

    私からもありがとうを伝えます。

    そして怒りを。

  • こんばんは。
    記憶というのは、そう簡単に無くなりませんね。その人にとって非常に強く刺激を受けたものは、良いものでも悪いものでも、その後の人生を左右するほどだと思います。

    時間が癒してくれる、なんて言葉をいう人がいますが……ふとした瞬間に、近い光景に出会って生々しく甦ることはあります。

    私はこの方のような経験をした訳ではありませんが、書かれている事がとてもよくわかりました。

    方法は、他のことで気持ちを紛らわす。
    まわりの人たちが、彼女の過去を同じ気持ちで受け止めて、ただ聞いてあげる事でしょうか。
    ……彼女が家族に告白した時、さらに傷口を開くような事をしてしまっていたのなら、ちゃんと泣けていないかもしれません。

    もしできていなければ、気持ちを「すべて」吐露して泣く。それがちゃんとできれば、もう少し前向きになれるかもしれませんね🌠


  • 編集済

    同意ではなく侵害する奴は極刑で良いと思うのに、いつまで経ってもそうはなりません。

    何やねん、5年以上の懲役って!! といつも思っております。

    せめて、二度と侵害出来ない身体にしてやれば良いと思います。

    一生心の傷として残るのに10年や15年の時効があるとか、そんなもん要らんから法律の改正もして欲しい。

    仰られる通り、被害者に周囲の人がしてやれる事はほとんどありません。 何かしてあげる事よりも普通に接してあげる事が一番だろうと思います。

    本人が前向きに歩き出さなければ、何も好転はしません、

    本気で何とかしてあげたいのなら、ずっとそばに居て塗り替えてあげるしかないでしょう。

    何よりも今が幸せだと感じる事が出来れば、少しは救われます。

    上記は私と、ある人との経験談なので、ひとつの例ですが参考までにしてください。

  • こんばんは。誠実ですね。そして誠実な方でなければ、そういった題材を取り上げてはいけないと思っています。
    作家の在り方をとく指南本的なもののなかで、私が最も大切にしている本のひとつに、河野多恵子氏の書いた『小説の秘密をめぐる十二章』があります。
    そのなかに、「かきたいものを書くな。かきたいことを書け」とありまして、これは何度も何度も自分に問いかけながら過ごしてきました。
    青燈さんには、誠実さに加えて、とてつもなく強い正義感が感じられるので、人を動かす筆力にそれは必ずつながります。

    救い方がわからない
    救いたい

    正にそこだと思います。
    私もずっと悶絶しながらがんばっています。
    ずっと応援します。

  • 1/24 10:40修正
    大丈夫になったから書き直しにきたよ〜( 'ω' )!

    「これを読んでから吐き気が〜」って書いたと思うんだけど、吐き気じゃなくて気道を絞められてるんだこれ……ってあとから気づいた。怒りっていう表現が生ぬるく思えるほど文章が痛かったし、もはや殺意だね。文字に殺されるかと思った(´・ω・)←
    山田はこの〝侵害〟行為は心の殺人だと定義付けしてる。それほどまでに赦されない行為。

    青燈さんには〝かわらずそのまま〟でいてほしい。こんなこと言わなくても、貴方はなにもかわらないと思うけどね!

    作者からの返信

    ヤ、ヤマダチャン……!!
    ごめんね、大丈夫? 無理して読まなくて良いし、コメントも直さなくて良いよ! これだけで十分嬉しいから!

    ごめん。吐き気止め、あげるね(((っ´□`))っハイッ

    編集済