2024年1月25日 13:29
プロローグへの応援コメント
やはり、護身用のなにか、つまり、分子破壊銃とか、地球崩壊爆弾とか、もって歩くべきですね。 ほんと、危なくて、街なんか、迂闊に歩けないですから。
作者からの返信
やましんさん、応援コメントをありがとうございます!物騒ですよね。道を歩けばではありませんが、用心に越したことはないご時世に感じます(汗)
2024年1月20日 19:23
庵堂さんが怖いですね。ヤバい!エピローグから始まる小説は、わりとありますが、次がプロローグになっているのは斬新ですね。渡 徹夜さん、拉致られたのか……ピンチ !
三日月さん、いつも応援をありがとうございます!庵堂さん、われながらいいキャラかもです(笑)このあとどうなるのか自分でもまだわかりませんが、続きを考えてみます。多才と言ってくださって光栄です(TT)こちらも引き続き三日月さんの作品を追わせてください(^^)
2024年1月20日 12:02
エピローグへの応援コメント
エピローグから始まるとは斬新な!
なかとさん、応援をありがとうございます!けっこう面白いやり方かもですね。出オチってやつですか。見切り発車ですが、続きを考えてみます。ウツロ……
2024年1月20日 03:39
ええ~!いきなり主人公死亡!?なにがあったのか、気になります~。あ、転生するのでしょうか??次話を待ちます。夜中にスマホが鳴っちゃったらすみません。カクヨムのメール通知がね……
三日月さん、いつも応援をありがとうございます!転生も考えてはいるんですが、悩みどころですね。就寝時はマナーにしてあるので、通知は大丈夫ですよ(^^)
2024年1月20日 02:42
いつも応援しています。
やましんさん、ありがとうございます!また見切り発車ですが、続きをがんばってみます(^^)
プロローグへの応援コメント
やはり、護身用のなにか、つまり、分子破壊銃とか、地球崩壊爆弾とか、もって歩くべきですね。
ほんと、危なくて、街なんか、迂闊に歩けないですから。
作者からの返信
やましんさん、応援コメントをありがとうございます!
物騒ですよね。
道を歩けばではありませんが、用心に越したことはないご時世に感じます(汗)