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前編への応援コメント
ドゥはハハハハ、1000歳超えたルーシーちゃんかと思った。
コールドスリープ、あれよくSF人物の皆さん怖くないですよね平気な顔で眠ってて。私ならカプセルに入れられ閉じられたその瞬間に狂います。とてつもない苦悶顔のオバハンの氷漬けの完成です。
でも鈴木くん、クローンのようなもの、って。
いちおう未来技術に期待して冷凍はしたけど未来になったけどやっぱり復活は無理で、元の身体を加工してほぼ再現したけどそれもう別人。ってことでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もルーシーを思い出してしまいます。
でもデーモン様でした。
科学的には別人ですが。戸籍がありますし、法律上は本人であります。
後編への応援コメント
宇宙戦艦にビームにブラックホール。SFロマンは果てしないですが、何よりも真っ先にホログラムとAIを、それもできましたらボン、キュッ、ボンを立体的にかつ、あらゆる人格を違和感なく表現してほしいものですね!(切実)
尚これによってもたらされるのは、ロマン溢れるSFの世界ではなく、人間のパートナーを求めなかったことで訪れる、人類滅亡の筋書きであると予想されますが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうござます。
私もまったく同感です。
しかし、すでにその世界は訪れているのではと思うのです。
滅亡の歴史に最初に登場するのはおそらく、ツインテールのボーカロイド。
もうすでに滅亡は始まっていたのだ……。なんてね。
後編への応援コメント
こんにちは。
アイちゃんとのかけあいが、楽しかったです。
「起立、礼、着陸」
冗談も言ってくれる。
「戦艦アマテラスの主砲であり、エンジンと直結されたそれは、民間用に改装された後も構造上の理由で取り外すことが出来ない」
民間船としては超火力の主砲つきの戦艦の船長。ロマンですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代人のギャグが割とアクセントになったかなと思います。
民間人なのに武装した船に乗るには何かしら理由が必要だと思いましたので、
設定に違和感なければよいのですが。
あと素敵なレビューありがとうございました。