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  • 後編への応援コメント

    こんにちは。

    アイちゃんとのかけあいが、楽しかったです。
    「起立、礼、着陸」
    冗談も言ってくれる。

    「戦艦アマテラスの主砲であり、エンジンと直結されたそれは、民間用に改装された後も構造上の理由で取り外すことが出来ない」
    民間船としては超火力の主砲つきの戦艦の船長。ロマンですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現代人のギャグが割とアクセントになったかなと思います。

    民間人なのに武装した船に乗るには何かしら理由が必要だと思いましたので、
    設定に違和感なければよいのですが。
    あと素敵なレビューありがとうございました。

  • 後編への応援コメント

    凝った設定の上で展開されるユルユルな日常感、から醸し出されるなんとも心地良い雰囲気。
    神谷様の作風の魅力はこっちでも遺憾なく発揮されてる感じですねえ。

    名物メニューの『スパゲティモンスター』どんなビジュアルなのかちょっと見てみたくなったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガチSFは読むのも書くのも疲れますので。
    私の作品は癒し系にしたいのです。

    スパモンはそこまでゲテモノではないです。
    トマトソースの大盛りスパゲッティー、脳みそみたいなビジュアルの赤い激辛ハンバーグに、半分に切ったゆで卵が目の玉を模している、普通に美味しい一品です。

  • 前編への応援コメント

    まさかの空飛ぶスパゲティーモンスターが実在した世界とは。
    それが判明したときに一番驚いたのは、当の教徒たちだったでしょうねえw

    作者からの返信

    スパモン教「ほらね(え?まじ?)」
    って感じでしょうねw

  • 後編への応援コメント

    面白いです。

    おかんは、宇宙の話大好きやねん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宇宙は時間を忘れて楽しめますね。

  • 後編への応援コメント

    ブラックホールの中にエイリアンが住んでいる……
    ブラックホールは危険なものというイメージがありましたが、この作品では独特な捉え方をしていて驚きました。
    コミカルで読みやすく、とても面白いお話だったので、ぜひ続きが読みたいです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ディスカバリーチャンネルで実はブラックホールはもう一つの宇宙だとか言ってるのを見て着想を得ました。
    SF物として堅苦しい設定語りは最小限にしました。

  • 後編への応援コメント

    続きが気になりました!
    本当にこのような未来が来るかもしれませんね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    来るかもですね。SFの醍醐味であります。

  • 後編への応援コメント

    懐かしのワクワク宇宙SF要素ワードをてんこもりしましたねー。

    ブラックホール、想像するだけで怖いけど、いつか人類が探査機を送り込んだりして色々分かったら面白いですね。
    どんな物質も重力に潰されるらしいですけど。
    ……なら未来の科学技術で、ブラックホールと同等の重力でこれ以上は潰しようがない状態にした物質で機械を作ればええんや(←ド素人)。

    作者からの返信

    好きなSF要素を詰め込みました。
    ブラックホールって今だに良く分からない。
    あんな馬鹿でかいもんが未だに謎ってのはロマンがありますね。


  • 編集済

    前編への応援コメント

    ドゥはハハハハ、1000歳超えたルーシーちゃんかと思った。

    コールドスリープ、あれよくSF人物の皆さん怖くないですよね平気な顔で眠ってて。私ならカプセルに入れられ閉じられたその瞬間に狂います。とてつもない苦悶顔のオバハンの氷漬けの完成です。



    でも鈴木くん、クローンのようなもの、って。
    いちおう未来技術に期待して冷凍はしたけど未来になったけどやっぱり復活は無理で、元の身体を加工してほぼ再現したけどそれもう別人。ってことでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もルーシーを思い出してしまいます。
    でもデーモン様でした。

    科学的には別人ですが。戸籍がありますし、法律上は本人であります。

  • 後編への応援コメント

    宇宙戦艦にビームにブラックホール。SFロマンは果てしないですが、何よりも真っ先にホログラムとAIを、それもできましたらボン、キュッ、ボンを立体的にかつ、あらゆる人格を違和感なく表現してほしいものですね!(切実)
    尚これによってもたらされるのは、ロマン溢れるSFの世界ではなく、人間のパートナーを求めなかったことで訪れる、人類滅亡の筋書きであると予想されますが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうござます。
    私もまったく同感です。
    しかし、すでにその世界は訪れているのではと思うのです。
    滅亡の歴史に最初に登場するのはおそらく、ツインテールのボーカロイド。
    もうすでに滅亡は始まっていたのだ……。なんてね。

  • 後編への応援コメント

    どどどどど!
    続きが気になる感じで終わりましたね。
    マンガの読み切り掲載みたい。
    またいつか続きをお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たしかに、読み切りですね。
    風呂敷を広げられるか、短編集みたいにすればいけるかも……

  • 前編への応援コメント

    ひも理論……点で無理なら線で考えようという理論でしたっけ。ねじれやら何かも説明しやすいと言われても、なんのこっちゃという(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほんとなんのこっちゃですね。頭いい人がうらやましです。

  • 前編への応援コメント

    おもしろいです!
    後半楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    後編もよろしくお願いします。