第二十五話 早口で厄介なオタクへの応援コメント
早口部分の句読点が一切無いところ、等身大のオタクが伝わってきて最高でした!
作者からの返信
嬉しいです!
あの長尺のセリフって、書こうと思えば一瞬で1000文字超えてしまうので抑えて抑えて、という感じで加減も難しかったです。
第四十八話 リスナー、兵部沙苗(後編)への応援コメント
ざっと追いかけて連載最新に追い付きましたが、予想もしない要素が回収されていくのが気持ち良かったです
作者からの返信
寝過ぎてのんびり起きたら義為さんからコメントいただいてた…!
気持ちよくなってくれて嬉しいです。
僕もあのシーン気持ちよく書きました。
気持ち良さ:熱さ:ギャグを2:2:6くらいの比率のつもりで本人は書いております!
第三十六話 嫌いなジャンルや地雷シチュエーションへの応援コメント
お、おお?
私も情緒が。
作者からの返信
「カナヤ」が自力で解決させると思いきや、変化球で「謙一」を出してみました。
佐原が「前に進む」ためにも、それが必要なのです。
第三十三話 大きな軋み、大きな亀裂への応援コメント
悲しい出来事があったり苦しむ奴いたら他の人間もお通夜みてえに過ごさなきゃダメなのか
これ、いろんな災害とか事件とかあったときの、SNSの空気?というか、
難しいですね。
三人の関係性が、変わってしまうのか。
気になります。つらいですね。
作者からの返信
難しいですよね。
自粛や哀悼は(筆者は)正しいと考えております。
ただ、鬱屈としたり憤る感情もまた正しい。
どちらも正しいので、答えが出ません。
>今後が気になる・辛い
そう感じていただけたら嬉しいです!(最悪な笑顔)
三人の関係性は大きく変わりますが、良い意味で変わります。
こっからどう収拾付けるんだ!?という内容の本編ですが、今後も見守って下さると幸いです。
編集済
第六話 機関施設の生活(後編)への応援コメント
戦闘シーンは怖かったです。
バックヤードも未だ見えてこないし。
ホラーですか?SFですか?
謎だらけで興味をそそられます。
作者からの返信
(ネタバレではないのですが)話の都合として主人公が命を落とすことはなく、死んで主人公交替という展開もないので(≒よって、結局は勝ち続ける)、安心してお読みいただきたいです。
組織の背景は小出しに出てきますね。
ジャンルとしてはホラー・SFよりはアクション主軸で書いておりますー。
第一話 草木も眠る丑三つ時への応援コメント
デスゲームならどれだけ楽だったか……それより、恐ろしいことに巻き込まれているのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます-。
ぽんぽんと二話三話で明らかになっていく感じですね。
デスゲームと違って「クリアラインが決まっていて終われば解放」というわけではなく、業務として長く携わる形になります。
(これも少しずつ明らかになる部分ですが)彼女は普通に転生やデスゲーム作品も読んだり視聴する人達でして。
その上で、彼女達の特殊な身体能力なら本人達目線「一般的な『デスゲーム』なら大体は余裕だろうな」という気持ちから出てきたセリフですね。
編集済
第六十話 背負っていく業への応援コメント
改めて主人公の経歴を思い返すと、「素(す)」が精神年齢相応で、
ゴリゴリの戦闘とは裏腹に、会話も地の文もいい意味で中学生っぽさが表れているのがこの作品の味だと思いました
すこ
作者からの返信
あああ、嬉しいですー。
ガチで「そのため」に中学生にしたんですよね。
狙ってます。
あと40話の会話のため。(高校生や社会人だったら無断で兄の部屋侵入して本漁るなぁ、と思った)
転生前の主人公の年齢や、あと谷丸の実年齢はストック十章くらいまで作ってからも5回くらい再検討や書き直し重ねてたので、嬉しいです。