黒猫サファイアと三毛猫さくらの日常【番外編】 への応援コメント
おはようございます。
思った以上の、危機一髪話でしたね😱
私も、人たらし、と言われる事がありますが(笑)「人外たらし」という言葉ははじめて出会いました😆
とても面白かったです‼️
作者からの返信
進撃の巨……巨人が現れたら大騒ぎですからね。
【 黒猫サファイアと三毛猫さくらの日常 ~ 猫魈?猫又! 日常は妖怪、吹き溜まり !! ~】
https://kakuyomu.jp/works/16817330656371904675
の番外編になります。
『人外タラシ』は親である七之助ゆずりですね。
編集済
黒猫サファイアと三毛猫さくらの日常【番外編】 への応援コメント
わ~。妖怪総出演で楽しい!
ぬらりひょんが飄々としていて、好きです!
しかし、危機一髪で止まって、よかった、よかった!
奈良公園の鹿のストライキ・・気になります。。。
〔小説 打つのは誰だ?〕
僕たちは追い込まれた。
0対1の1点差。僕たちは負けている。
9回裏の最後の攻撃だ。
二死満塁。逆転サヨナラのチャンスだ!
次の打者は投手だった。
ここは代打しかない。
打撃コーチの僕は、るしあん監督の顔を見た。
るしあん監督がバットを振る仕草をする。代打の合図だ。
僕は監督に聞いた。
「るしあん監督。代打は誰ですか?」
るしあん監督が言った。
「ここは、外人選手だ。ラボッチを出そう」
僕は首をひねった。
「ラボッチ? そんな選手いたっけ?」
すると、るしあん監督がベンチの奥に声を掛けた。
「おい、ラボッチ。出番だ」
すると、ベンチの奥から外人の大男が現れた。
天を突くような大男だ。
僕は仰天した。こんな選手は見たことがない。誰なんだ?
僕は慌てて、るしあん監督に聞いた。
「るしあん監督。これは誰なんですか?」
るしあん監督が笑った。
「アホバカ最底辺コーチもよく知ってる選手だよ。
つまり・・
代打のラボッチ選手・・
代打ラボッチ・・
ダイダラボッチ。。。」
僕は「ぎゃび~ん」と言って、ベンチにひっくり返ってしまった。
〔小説 打つのは誰だ? おしまい〕
作者からの返信
ぬらりひょんは大物ですから、めったに動揺しませんね。
奈良公園の鹿のストライキの行方は後日? 出るかも……
ミニ劇場、毎回楽しいです。
ありがとうございました。
黒猫サファイアと三毛猫さくらの日常【番外編】 への応援コメント
サファイアさんが、直ぐに気づいてくれて
良かったですね😁
そして、ぬらりひょん爺さん有能だな〜。
ビジュアルは鬼⚪︎郎系ですか?
それともイケジジいですか?🤭
作者からの返信
ぬらりひょんは妖怪の総大将ですからねぇ~、知恵はあるし人間の政界にも顔が利きます。
普段はオチャメ?なお爺さんです。
ビジュアルは👹太郎系かな ?
黒猫サファイアと三毛猫さくらの日常【番外編】 への応援コメント
ふふふ。サフィアさんの苦労が絶えない。
危機一髪は、彼女の貢献なのですね。
本当に、お疲れさまです!
作者からの返信
七之助も栞ちゃんも子供たちも、サファイアには足を向けて寝られないですね。
本人?はスローライフしたいのにねぇ~(苦笑)
黒猫サファイアと三毛猫さくらの日常【番外編】 への応援コメント
八重と十八番が、だいだらぼっちをタラシこんだんだ !
すごい!たのしかった~……😂
ありがとうございました!
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
短編創作フェスのお題で書いた番外編です。
よろしければ、本編も読んでくださいね。