2024年2月21日 20:34
第1話への応援コメント
ああ、私は鈍いです。三度読み返してようやく、二人の人生がこの夜に偶然交錯した話であることに気付きました。もはやこの二人が、終電が無くなったことをきっかけにしてこの場で付き合い始めるという別の世界線を勝手に想像して、自分を慰めるしかない私です……でも人生、そんなに都合の良いことばかりではないことも事実ですね。心に染みる小説、ありがとうございました!
作者からの返信
いつもありがとうございます。自分でも読み返してみて分かりづらいなあと思います。もっと上手く書けるようになりたいですが一朝一夕にはいきませんね。まだまだ修行です。諏訪野さん目指して頑張ります。PS:小説、毎日更新して頂いてありがとうございます。仕事終わりに諏訪のさんの更新分を読むのが最近の楽しみです。毎日ワクワクさせていただいてます!
2024年1月27日 13:39
途中、明らかに「ん?」と引っかかる部分が一つあって、そこから違和感がちょっとずつ大きくなっていくような感覚がありました。読者の思考を誘導するような文章、でも最後はそれを裏切るように、多くの読者の予想を超える結末を迎えて、これを狙って書かれた作品だとしたら、素直にすごいと思いました。面白かったです!
暖かいコメントありがとうございます。一筋縄ではいかないお話が書けるようになりたいですが難しいですね。そんな中、面白かったと言っていただいて大喜びしております。お読みいただきありがとうございました。感謝
第1話への応援コメント
ああ、私は鈍いです。三度読み返してようやく、二人の人生がこの夜に偶然交錯した話であることに気付きました。
もはやこの二人が、終電が無くなったことをきっかけにしてこの場で付き合い始めるという別の世界線を勝手に想像して、自分を慰めるしかない私です……でも人生、そんなに都合の良いことばかりではないことも事実ですね。
心に染みる小説、ありがとうございました!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
自分でも読み返してみて分かりづらいなあと思います。
もっと上手く書けるようになりたいですが一朝一夕にはいきませんね。
まだまだ修行です。
諏訪野さん目指して頑張ります。
PS:小説、毎日更新して頂いてありがとうございます。仕事終わりに諏訪のさんの更新分を読むのが最近の楽しみです。毎日ワクワクさせていただいてます!