2024年1月26日 19:09
凍結への応援コメント
一瞬?となりましたが意味が分かると怖さが…。面白かったです。
作者からの返信
感想をありがとうございます!今作は淡々とした文章で、読んで下さった方が外から眺めているだけの作品にしようと心掛けました。
2024年1月24日 23:18
〇んだ直後の記憶に引き摺られているのか、男の行動とリアルな危険が二重の意味で恐いです……💧
感想をありがとうございます!よく言われる「自分が〇んだことを知らない幽霊」というやつです。彼は、ただ雪をはねることしか考えていないのです。
2024年1月14日 09:25
これは怖いですね。雪国の方は文字通り背筋も凍るでしょうか。
感想をありがとうございます!私が雪はねをする祖父の持ち家の前も、人通りが少ないのです。車道と歩道の間に雪が積もると、通行する車からも発見しづらいでしょう……。
2024年1月12日 22:35
ううっ身につまされる!でも雪が嫌いにはなれないんですよねー
そうです。雪を嫌いになれません。冬景色は美しいです。あの静寂な美しさを目にすると、心が洗われます(*'ω'*)
2024年1月12日 22:01
なるほど! 自分が小説を書くためにとても参考になりました。ありがとうございます!もしヒマがあれば、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
いえいえ。大急ぎで書いた作品ですので、参考など畏れ多いです。受け流して下さった方がありがたいです。宗谷さまの作品も読ませていただきます!
2024年1月12日 21:42
〇んでからもなお、無限に続く除雪作業……雪国の人間としてはまさに地獄ですなガクブル
はい。これは私が除雪中に起きた体験が元になっています。軽い雪が落ちて来たので、顔面とメガネの隙間に雪が入った程度で済みました。頭も強く打たなかったし。重い雪ならヤバかったです(^_^;)
凍結への応援コメント
一瞬?となりましたが意味が分かると怖さが…。面白かったです。
作者からの返信
感想をありがとうございます!
今作は淡々とした文章で、読んで下さった方が外から眺めているだけの作品にしようと心掛けました。