つくれなくはない女のうた 〜令和6年春夏〜

春木のん

兎年生まれの吾子が行く予定の校舎の中で春を先取り

入学説明会でした。息子もまだ入ったことのない、体育館でドキドキしました。警察官(SNSの使い方の注意喚起)も保険屋さん(自転車通学者は任意保険努力義)もいて、配られた資料の教材費の金額やPTA組織にも、ドキドキでした。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る