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  • 第1話への応援コメント

    確かに! 自分も普段焼酎飲んでますが、不思議と居酒屋では生中。
    ちなみに昨日も焼き鳥屋さんで、生中でした!(笑)
    和尚さんの座談芸、面白かったです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでいただけて良かったです笑
    僕は下戸なので最近は烏龍茶で許してもらってますw

  • 第1話への応援コメント

    私はビールが好きですので、とりあえずビールではなく、いつも、
    信念をもってビール(店によっては銘柄を言う)
    と言って頼んでおります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ビール好きな方良いですね!
    どうしても僕は苦手なままで、羨ましく思います(*ノ∀`*)

  • 第1話への応援コメント

    ぼくは引きこもりみたいな仕事で年に何回も飲み会に参加しないしそもそもあまり好きじゃないので調べもしない推測ですが、多分ですけどやっぱり蒸し暑い日本の気候に合うんじゃないでしょうか。飲み会参加で居酒屋に着くまでに夏はもちろん冬でも厚着で汗かいて席にどっかと座っていざ喉の渇きを潤したいけど、それをお冷ではなんとも勿体無いし冷酒では渇きを潤せない。それらを適えるちょうど良い需要がビールなのでは。特にピルスナー系は喉越しの良さを追求していますし。
    しかし若者の間ではその位置をハイボールに取って代わられている気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とりあえずハイボールもあるらしいですね笑

    気候に合うかもその通りかもですね!
    僕はどのお酒にしても飲めないので、基本烏龍茶ですが笑

  • 第1話への応援コメント

    とりあえずビールの風習もタブレット端末でなくなるかなぁと思いましたけど結局頼むの面倒で最初は人数分のビールになってしまうかなって思いました

    作者からの返信

    こちらまで読んで頂きありがとうございます!
    ですよねぇ、何だかんだで色々便利になってもビール強いなぁと思いました笑

  • 第1話への応援コメント

    投稿お疲れ様です! ビールの味が知りたいお子ちゃまです……(笑)

    子供の頃「飲んでみるか!」と親戚にすすめられて飲んだ一口が激マズに感じた記憶があります。
    甘味や塩味、旨味に加え、成長すると苦味や酸味が好きになるようですね。逆に甘味が苦手になるなんて方も居らっしゃったり。

    僕はノンアルの梅酒がめちゃんこニガテなのですが、大人になれば得意になるのでしょうか……(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    加齢とともに味覚は変わるのは事実のようですが、お酒は全く好きになれないまま歳を重ねました笑 甘党です!

    また数年して好きなお酒に巡り会えるといいですね(*ノ∀`*)

  • 第1話への応援コメント

    とりあえずビール→酔う→何頼むのか考えるのが面倒→ひたすらビールを飲むというのを繰り返しています。不思議とお腹にたまらないんですよね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして羨ましいです笑
    昔から炭酸がお腹に溜まって食べれなくなるのですよねー

  • 第1話への応援コメント

    一時期飲んでいた事もありましたが
    飲む習慣もないので今では下戸になりました

    コロナ禍は大変でしたが飲み会が消えたのだけは
    個人的にとても嬉しかったです

    作者からの返信

    ダマテンさんお仲間です!

    飲み会が消えたことは嬉しかったのですが、今年からは少し復活しそうで、話す事自体は好きなんですが、新年会の飲み会となると憂鬱にもなる今日このごろです笑

  • 第1話への応援コメント

    ビールは寿司とならキリンのみいけます。他はむりー。

    作者からの返信

    このようなものにコメントをありがとうございます!

    なるほど、メーカーによっていけたりもするんですね!
    そう、親戚の集まりのビールは少しだけ頑張ることもありますが……ビール本当に苦手です笑