最終話 いつかの花園への応援コメント
ロベリアがただ倒されるのではなく、悪意を消し去り新しい存在となって、フリージアとして伝説に加わることができて、良かったです!
リトラは元の伝説を盗んで、新しい伝説をもたらしたんですね。
優しいお話でした。
作者からの返信
優しいお話と言って頂けたのがとても嬉しいです。
最後まで読んで下さって、感想まで頂いて、ありがとうございます。
最終話 いつかの花園への応援コメント
三人でともにいられる花園の物語を見届けることができて、よかったです。
作者からの返信
最後まで読んで頂いてありがとうございます。とても嬉しいです。
今回はリトラの物語と言うよりは三人の物語になったので、次はもっとリトラを活躍させたいです。
第12話 伝説の置き土産への応援コメント
サルカラさん、やっぱりいい人だなと思っていたところで焼きが好きときて、読んでいてほっこりしました笑。
第10話 咆哮と祈りへの応援コメント
>負け続ける存在なんて御免だわ。
身につまされる言葉ですね。
何度も読み返す物語、語り継がれる伝説。負け続ける者たちにとってはひどく残酷ですね。あまり、そういった存在を生み出したくないな…とひとりの書き手として思いました。
編集済
第7話 壁への応援コメント
伝説が具現化して人の姿をとっている……というのが、すごく面白いし、共感できる世界観だなあと感じます。
私も結構、そういうことを考えて生きています。
『蜂鳥と花』というお話は知らないので、本居さんの創作された伝説なのでしょうか。
そのお話自体も読んでみたいです。
作者からの返信
鐘古さん、感想ありがとうございます。共感して下さる方がいると分かったのが、また更に嬉しいです。
蜂鳥と花は創作で、蜂鳥が蜜を吸う花はプリムラではなくサルビアなのですが、花言葉と合わせたら面白いと思いまして、プリムラにしました。
蜂鳥と花は、また違った形で詩や一話完結の物語として書いてみるのも楽しいかもしれません。
鐘古さんの書かれた銀龍草異聞も創作かと思いますが、一話できっちりまとまっていて美しいお話でした。現在であれば誰もが信じない物語も、過去に確かに存在していた、というのが好きなので、自分でも書いてみたいです。
改めて、感想ありがとうございます。
第10話 咆哮と祈りへの応援コメント
カクヨムコンの読み合い企画から来ました。
とにかくセリフ選びと情景の描写が面白くて、思わず読み進めてしまいました。
時折ある強調表現(?)もわかりやすくて、読む側の気持ちを考えてくれてるんだな…って感じでした。
自分の語彙力が足りなかったんで感想を上手く表現できませんでしたが、面白いと感じたのは確かです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
セリフが面白い、分かりやすいと言って下さったのがとても嬉しいです。
この感想を頂いて、伝えようとするあまり説明が多くなりすぎないように気を付けなければ、と考えることが出来ました。こうして気が付けたのは貴方のお陰です。
貴方の作品も続けて読んでみます。
ありがとうございました!
第4話 胎動の音色への応援コメント
リトラは何を狙ってるんだっけなと、読み返してきました。なるほど。
婚約者の行方がどう絡んでくるのか、楽しみです!
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます!
楽しんでもらえるように頑張ります!