応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 後編への応援コメント

    パワーワード満載で笑わせてもらいました。シュールな流れと、心温まる雰囲気が上手くまとまっていて面白かったです。

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    おっしゃる通り、パワーワードで強引に押し切るところもままありましたね。
    こんなお話でも心温まってもらえたら、一万字書いた甲斐もあったというものです。

  • 前編への応援コメント

    大好きです!!もう全てが好きです…カラテカお迎えしたくなりました…。

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    そう言っていただけて非常に嬉しく思います!
    カラテカはアスリートなのでけっこう食費がかかりますよ!

  • 後編への応援コメント

    保護犬や保護猫ならぬ保護カラテカ。思いがけない組み合わせと独特な鳴き声にくすりとさせられ、家族の一員になっていく様子にほろりときました。面白かったです!

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    相当トンチキな設定ではありますが、それでいて家族の物語……のつもりでした。楽しんでいただけて大変満足です!

  • 後編への応援コメント

    Xで流れてきまして、そちらからおじゃましました。
    いやー、発想力がずば抜けてますね。面白かったです。鳴き声のところでまず吹きましたw カラテカのビジュアルはヒト型を思い浮かべて良いのか、もしくはちょっと違うアレな感じを思い浮かべるべきか。悩んだんですが、まあなんでもいいかカラテカだしね!
    大変楽しませて頂きました。一礼。

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    鳴き声のところは一番ふざけてますが、ここで空手関係者にお叱りを受けないかビビってます。
    カラテカのビジュアルは読み手のみなさんの想像力に任せていいんですが、まぁ、ヒト型です。
    楽しんでいただけてこちらも嬉しく思います。一礼。

  • 後編への応援コメント

    空手のことをほとんど知りませんが、最初から最後まで楽しく読ませいただきました!
    野良カラテカが増えない世界を願ってます〜

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    正直、僕も空手のことほとんど知らずに書いてます。本当は駄目ですけどね。ちゃんと調べろって話なんです。
    格闘技に対して正統な理解が広まり、カラテカが正しく道場で正拳を打てる。僕はそんな世の中を夢見ています。

  • 後編への応援コメント

    カラテカ、めちゃくちゃ楽しく拝読させていただきました!
    保護団体が「息吹」な時点でもうダメでした(ものすごく笑ってしまった)。

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    保護団体の名前は一応、自分トーナメントを開催して決めました。結果「息吹」におちつきましたが、次点の「一撃」も自分的には捨てがたかったです。

    編集済

  • 編集済

    前編への応援コメント

    糸東流ですかねw

    追記:それを知らないで書いたのはそれはそれですごいwwww

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    え、ええ、そ、そうですね……。

    すみません。大して調べもせずに勢いで書いています……。
    空手方面に詳しい方からのお叱りを受けないか戦々恐々としていましたが、笑っていただけて安心しました。
    糸東流調べてきます!(いまさら)


  • 編集済

    後編への応援コメント

    めちゃくちゃ面白かったですwww最初カラテカってなんのことだろうと思っていたのですが、空手家なんですね(笑)出先で読んでいて笑いを堪えきれなくなって人気のない所で読ませていただきました(笑)
    一人の保護カラテカが家族の一員になっていく過程に思わず感動で涙してしまいました。こうやって迎え入れた彼らはかけがえのない存在になっていくのですね。


    www(思い出し笑い)

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    大抵の場合、笑ってもらえる作品を目指しています。ですので、してやったりの大変嬉しいご感想が聞けて嬉しく思います。

    家に帰ると、食卓に屈強な男が座っている。そんな心温まるマイホームです。

  • 後編への応援コメント

    最初から最後までゲラゲラ笑いながら読みました。
    この世界じゃ家にカラテカがいるのは一般的なことなんですね。
    終始まじめなトーンで話が進んでくのが最高にシュールでした。なんでこれで心温まる話になってるの……笑
    いやーめちゃくちゃ面白かったです!!

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    愛玩動物(?)の代表はワンちゃんネコちゃんカラテカちゃんなのかもしれません。
    一応、家族の物語という位置づけでしたためましたが、実際そんなことはなくただのシュールギャグでした……。

  • 後編への応援コメント


    カラテカ? 聞いたことない言葉だな、と思いつつ、カクヨムで初めて見る日本語に出会うのはいつものことなので読み進めていったんですが……これは察するに「空手家」? いやはや、いつもながらホラ話の組み立て方がお見事です。え、架空の動物? と思ったら、どうやらヒト科の内側には入っているらしい。でも、オスとメスって w。
    イメージ的には、RPGなどで出てくるジョークキャラみたいなものでしょうかね? 「ヒトの形をしていて、実際ヒトなんだけど、"アサシン見習い"とか"殺人修道女"とかの種族名があって、ステータスや行動様式が定まっているNPC」みたいな? まあこの手の、特定の職業とか集団をキャラクター化して小説ネタにするのは、ずっと昔からある手法ですが(それこそ「ガリバー旅行記」の頃から)、今回は一見無害そうな空手愛好家に「野良」と「保護」という言葉をくっつけたことで、ストーリーのおかしみが盤石になったように思います。

    むちゃくちゃなスラップスティックにしようと思えばできたはずなのを、あえて疑似家族ドラマのテンプレートに沿うことで、ほんのりとした笑いが最後まで保てた、後味のいい短編です。とはいえ、同じく近年BMI値が微妙に気になっている者としては、あまりにも理想的なめでたしめでたしで終わっているのを見ると、なんか全体が痛烈なアイロニーに感じられると言いますか……すみません、これは読む側のやっかみでしょうね 笑。

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!

    人か動物かと問われたならば、「カラテカ」としかいいようがない。そんな存在だと思って下さい。なぜなら、空手方面からのお叱りの逃げ道が欲しいからです。オス、メスとか言っちゃってますからね。怒られたくない。
    かなり下らない内容ではありますが、昨今の格闘技イベントに対する皮肉や、保護猫問題なんかも絡めた社会への問題提起が……ありませんね。失礼しました。
    まぁ、終わりが理想的すぎるのも都合がいい気はしますが、最後はやはりハッピーエンドがいいじゃないですか。

  • 前編への応援コメント

    鳴き声のところで笑ってしまいました

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます!
    笑ってもらえて嬉しいです!
    いや、ほんと、空手馬鹿にしてんのかと怒られそうで……。