応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 作者様の既存作品一覧から見つけてきました。
    こちらも面白かったです。
    もう少し続きが読みたいとおもう反面、余韻を残してこのくらいで切り上げるのもアリかなとも思えました。
    何にせよ物語の完結、お疲れさまです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    本作もお読み頂きまして光栄です。
    元々このくらいでとイメージして一旦完結としておりますが、二人のその後や、友人や元カノがどうなったかといったことが、伏せられています。
    機会があれば、スピンオフや再開も考えたいところではありますが。

    ギフトも頂戴しまして、感激です!
    引き続き奮励努力してまいります。

  • 第46話 聖夜への応援コメント

    すみません、誤字報告です。

    >メカ兵器”同志”の迫力のある戦闘シーンに、キャラクター”同志”の切ない恋愛模様が華を添え、前評判通り満足度の高い作品だった。
     → メカ兵器”同士”の迫力のある戦闘シーンに、キャラクター”同士”の切ない恋愛模様が~
    (”同志”主義・主張などを同じくする人。”同士”互いに同じ関係にある人。また、同じ種類に属す人。となります。)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    その通りでございますね。
    早速になおさせて頂いました。

    毎度、誠に恐れ入ります。

  • 第35話 一条邸への応援コメント

    すみません、誤字報告です。

    >”蒼”の冷静な言葉に、純菜はしゅんとして黙り込む。
     → ”葵”の冷静な言葉に、純菜は~ 
     (あおいの”i”が抜けて誤変換していますね)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    仰るとおりですね。
    葵と蒼、同じ一文字で、すうっと見飛ばしてしまいい/ました。

    大変助かります!

  • 第13話 実行委員への応援コメント

    すみません、誤字報告です。

    >白い素肌に化粧っ気は全くなく、長い黒髪は原石のまま、つやつ””と光っている。
     → ~のまま、つやつ”や”と光っている。   かと思われます。

    作者からの返信

    ありがとうございます、申されます通りです。

    早速に直させて頂きました。

    大変助かります!

  • 姫乃と陣もそうですが、他の子たちの今後も気になりますね!2NDステージ、気長に待ちます。
    ひとまずお疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今までお読み頂き、重ねて感謝申し上げます。
    色々含みを持った区切りにもなっておりまして、申し訳ございません。

    また力を貯めまして、お眼にかかれれば幸いです。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • いったんの区切りということでお疲れ様でした。
    続きを書く予定は当面ないと思いますが、またぜひ更新してもらえると嬉しいです。


    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いままで多くのコメント等も頂戴しまして、重ねて御礼申し上げます。
    本作再開・更新については目下白紙状態ではございますが、機会がございましたらまたお眼にかかれればと存じます。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • ひとまずお疲れ様でした! この作品が夢を追う人、応援する人へのエールとなりますように!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    少しでもそうなりますと、弊方も嬉しく思います。
    夢を追うって、素晴らしいことですよね。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


  • 編集済

    第46話 聖夜への応援コメント

    相変わらず陣は嘘つきだな…
    それに他の女の子と行った後連れて行かれる女の子が切ない…
    これをクリスマスにやられるの辛いな…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    確かに、嘘が多い男ですね。
    経験の少ない者の若気の至りと、ご容赦頂ければ幸いです。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第44話 なんで?への応援コメント

    おっと、これは意外でした。陣は姫乃だと分かっていたのかあ。
    黙ったままでいるか否かは難しいところですよね。
    これで互いにぎくしゃくするかもしれないし、逆に引っ付くかもしれないし。
    まあ、物語の流れから引っ付かないと困るわけですが(笑)

    麗華にしてもあんな状況なので、陣をめぐる三角関係になっていくのか、続きを期待していますね。
    とは言いつつ、土曜日でいったん区切りなのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最初に出て来た人物が実は犯人だった、といったのと似た展開になりましたが、実はこれはかなり最初から決めていた話ではあります。

    陣、姫乃、麗華、それぞれの想いはありますが、ハーレム状態というのはこの話にはそぐわないですね。

    クリスマスなので、サンタさんからのプレゼントとかも無いかなと思いながら、今後を見守っております。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第44話 なんで?への応援コメント

    やっぱり話したか…。予想では、クリスマスに二人は恋人になるって感じだなぁ。麗華さんは…どうするんだろう?

    作者からの返信

    ありがとうぐざいます。

    そうですね、クリスマスは大きなイベントですしね。
    サンタさんから、素敵なプレゼントとかもあればよいですが。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第44話 なんで?への応援コメント

    まずはおめでとう! と、いったところでしょうか! いよいよ終わりが近づいてる感じがしますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一山こえたといったところですかね。
    推しからその先へ一歩進んだといったところでしょうか。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。


  • 編集済

    第43話 姫乃視点と麗華への応援コメント

    予想していたとおりにいやな結末になってしまいました。
    しかも、ここまで陣も綾乃もお互いが事故の当事者であることを気づかないまま、というのも辛いですね。
    姫乃に至っては、それをライバルだろう麗華から聞かされて。

    麗華が陣と別れた理由もすっきりしました。
    この先、本当にどうなっていくのか。気になりますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そうですよね、姫乃から話を聞いて、陣がどんな反応を見せるのか。
    陣という男が問われる場面でもあるのかなと思ったりします。

    ここへきて、麗華はちょっとだけ汚名返上でしょうか。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第43話 姫乃視点と麗華への応援コメント

    予想してたとはいえ、グッとくるものがありますね。果たしてどうなるのか、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    やっぱりそうかといった展開かと思いますが、色々考えて、やっぱりこれかなと思いました。
    この後は、それほど大どんでん返しのような事は考えてはいないのですが、ご期待に沿えていれば幸いです。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第43話 姫乃視点と麗華への応援コメント

    あー…気づいてしまった…。姫野はどんな行動に出るのか…

    作者からの返信

    いつも見て頂き、ありがとうございます。

    気付いてしまいました。
    身近な存在が実はホワイトナイトだったパターンですが。
    ご期待の沿う展開になればよいのですが。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第41話 二人少女への応援コメント

    悪役に感情移入という描写には、まったくもって納得でした。だからといって、悪役を主役にするのもなんか違う気がするんですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私も同感です。
    悪役は、物語のスパイスのようなもの、悪役であってもその中の葛藤や、闇落ちする様を描いているものとかが、いいなと思う時があります(スターウォーズのアナキン・スカイウォーカーとかですが)。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第36話 港町への応援コメント

    誤字報告です。

    じっと梅を見つめている銅像があった。
       ↓
       海?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    申される通りです。
    横浜といえば『海』です。
    大変失礼を致しました。

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第33話 来訪者への応援コメント

    誤字報告です。

    その中に措定された部屋があった。
        ↓
        指定された

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    ご報告いただきまして、誠に恐縮です。
    修正させていただきました。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


  • 編集済

    第42話 文化祭への応援コメント

    文化祭で盛り上がるかと思いきや、姫乃の最後のところで全部持っていかれてしまいましたね。
    姫乃がいよいよ何かを思い出したのか、例の事故のことになるのでしょうか。

    近況ノートを拝見したところ、今週で区切りとのこと。この辺の話をつけて小休止でしょうか。新作もまた楽しみにしています。

    ところで、ここで誤字の指摘は大丈夫だったでしょうか?
    時々指摘を入れてしまいましたが、気にする方もいて、それでメンタルをやられてしまう場合もあるにはあるので。
    ※なろうのように誤字指摘機能がないので、コメント欄に書くと、全員に見られてしまいますしね。私はむしろ指摘大歓迎なのですが。

    ちなみに、このお話内で、ざっと見たところ8ヶ所あるので、問題なければ追記として記載しますね。

    <追記です>
    ご確認いただき恐縮です。
    いえいえ、ミスは誰にでもあります。何度推敲しても、自分では案外見落としているものです。私も全く他人様のことが言えないですから。

    一ヶ所だけ残っていましたので。

    二人だけでとあたらためて言われると、

    二人だけでと改めて言われると、
    ※ひらいて、あらためて、でもよいかと

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    次とその次で、ほぼ核心の話になるのではと思います。
    この話しは、もともと十数万字を目途に考えておりましたので、そろそろ一旦の区切りかなと考えております(完結と印を打つかどうかは、悩みどころではありますが)

    新作は、色々詰め込み過ぎて発散してしまい、数話書いてから、ローンチしようかどうか目下悩み中です。

    誤字につきましても、ご配慮ありがとうございます。
    本来、こちらできっちりと見ないといけなのですが、しっかりできていなくて申し訳ございません。
    ご指摘は、いつも大変ありがたく思っております。
    ただ、八か所記載頂くのは流石に申し訳ありませんので、一旦当方で再度見なおして、同じ数程の箇所に修正を入れさせて頂きました。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。




  • 第32話 KIRATIAへの応援コメント

    誤字報告です。

    普段姫乃を喋っているお陰もあるのかも知れない。
        ↓
      姫乃と

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    至急修正させて頂きます。

    いつも誠に恐縮です。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第29話 浴衣とかき氷への応援コメント

    誤字報告です。

    日が近づく楽しみになってきた。
         ↓
      近づくのが

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    至急修正させて頂きます。

    いつも恐縮です。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第26話 キャンプ場と宿への応援コメント

    誤字報告です。

    「え……そんなつもりじゃ……。でも確かに、こっちの方がいかも」
                                ↓
                               いいかも

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    至急修正致します。

    申し訳ございませんでした。

    引き続き、どうよよろしくお願い致します。

  • 第41話 二人少女への応援コメント

    いや、なんだ、この修羅場は、となってしまいましたね。
    まさか家に上げるとは、それはないよなあと思いつつ。
    これ、かなり姫乃も麗華もライバル意識剥き出しになってきました。
    文化祭に麗華は来そうだし、どうするんだ、陣、ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    不自然に断っても、「今の麗華さん?」になると思い、いっそこんな感じにしてしまいました。
    文化祭は、結構なポイントになる予定です。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第39話 新学期への応援コメント

    だわよ、とはもしかして方言でしょうか?

    巨人と小人のカップリングは良いですね。果たして起爆剤になるのか、どうか!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    『だわよ』どこかで聞いた表現だったので入れてみましたが、ちょっと不自然だったですかね?
    人の数だけ恋愛模様があると思いまして、巨人と小人も入れてみました。
    さあ木原君の想いは、届くのかどうか。

    物語はそろそろラストスパートかと思っておりますが、引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第40話 波乱への応援コメント

    純菜の倉本推しで木原はどうなるという点と対照的に、陣の姫乃推しで麗華はどうなるという、二つの交錯が面白いですね。

    姫乃とクリスマスイブ、クリスマスの両日約束で良い感じかと思っていたら、そこに麗華登場でいやあ波乱です。
    居留守で追い返すわけにもいかなさそうだし、姫乃の対応にも注目ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    恋愛物には波乱がつきもの思いまして、こんな風にしてみました。
    クリスマスも大きなイベントなので、そこも入れ込んでみましたが。

    物語の一区切りまであとわずかのところかと思っておりますが、その前の一波乱といった感じでしょうか。

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第21話 試合観戦への応援コメント

    誤字報告です。

    「ああ、今度お願いしおくよ」
              ↓
             しておくよ

    作者からの返信

    ありがとうございまます。

    いつも細かく見て頂き、誠に恐縮です。
    未熟者で申し訳ございません。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第39話 新学期への応援コメント

    純菜への告白イベントが発生しそうですね。
    文化祭のコスプレイベントかな。木原、玉砕かあるいは?

    一緒に電車通学、青春ですね。
    姫乃のあざとかわいさが良かったです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    告白、文化祭、電車通勤、どれも好きなテーマでして、欲張ってしまいました。
    姫乃はいまいち掴みきれておらず、たまに作者を無視して暴走する時もあります。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第38話 古傷への応援コメント

    あの二人、姫乃に聞かれたからと言って、ぺらぺら喋ってしまったと。
    まあこんなにかわいい子に聞かれたらというのもあるので、一概には責められないけど。

    そして、やはり二人の接点がこの事故なのはほぼ確定かな。
    姫乃は誰が助けてくれたか分からない。陣はどうなのかさておき、何となく知っていそうなニュアンスでした。
    お互いにさらに接近していきそう。良い意味でも悪い意味でも邪魔はたくさんありそうですが。

    引き続き楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    鋭い慧眼、恐れ入ります。

    サッカー少年二人と偶然会ってというのもどうかと思いましたが、他の人達は聞かれても多分喋らないだろうなと思いまして。

    姫乃と麗華の掛け合いは、また出てくると思います。

  • 第12話 クラスにてへの応援コメント

    誤字報告です。

    ある意味暴力的にも思えしまうが、
               ↓
             思えてしまうが、

    果たしどっちなのだろうか。
       ↓
    果たして

    作者からの返信

    ご連絡ありがとございます。

    至急修正致します。

    重ね重ね、申し訳ございません。

  • 第37話  来店への応援コメント

    姫乃、悩みかな。あるいはちょっとした嫉妬心?
    以前のサッカー仲間も来店で、この先の絡みもあるのか。
    まだまだいろいろと起こりそうですね。

    下記のおかみさんのセリフですが、これはあえて、でしょうか?

    「いっらっしゃいませ」

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    悩みの元、今日あたりに出てくるかと思います。

    またセリフへのご指摘、重ね重ね恐縮です。
    誤記ですので、至急修正させて頂きます。

    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  • 第10話 元カノへの応援コメント

    誤字報告です。

    どこから見ても、劇レアな清楚系美少女。
            ↓
            激レア

    作者からの返信

    ご指摘。誠にありがとうございます。

    至急なおします。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第8話 土曜の昼下がりへの応援コメント

    第7話だったと思うのですが、制服以外のヒロインの私服を初めて見るような描写があります。
    その時は制服でオーディションをうけたのかと思ったのですが、オーディションでミニスカートをはいているようなので制服ではないのかな?と思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ご指摘恐縮です。
    直接会って見るのは、といったつもりでしたが、申されるように記載が不十分に思います。
    第7話に微修正を入れさせて頂きます。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第6話 週末の約束への応援コメント

    誤字報告です。

    『はは、そんなんだ……』
         ↓
        そうなんだ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    至急、修正させて頂きます。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第5話 陣と姫乃への応援コメント

    誤字報告です。

    彼女に手を振っていて、何やらひそひと話している。
                     ↓
                  ひそひそと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございす。

    至急修正させて頂きます。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第36話 港町への応援コメント

    攻める麗華、逃げる陣といったところで、今日は何とか陣の理性が勝利しましたが、この先思いやられる展開でしたね。

    サッカーをやめた原因は脚になるということですね。
    何があったんだろう。そのうち描かれるはず、ですね?

    あと、下記は誤字でした。
    デードで来るのは

    デートで来るのは

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    姫乃という防波堤が小さく無かった(もし無かったらどうなったか?)といったところがお伝えできたのであれば、幸いでございます。

    サッカーを止めた理由は、多分明日辺りに、お出しできるかと思います。

    誤字報告、重ね重ね恐縮です。
    至急修正致します。

  • 第3話 洋食屋への応援コメント

    料理の描写お上手なので全てが容易に想像できてしまって、クリームコロッケ食べたくなりました🤤❣️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実際に昔食べていたクリームコロッがモチーフになっています。
    感じ取って頂けたのなら、超嬉しいです!

  • 第3話 洋食屋への応援コメント

    誤字報告です。

    おかみさんはライスにコンソメスープと一緒に、
             ↓        ↓
          ライスとコンソメスープを

    親戚の手伝いってことにすれば、なんとかなるんじゃないな。
                              ↓
                            ないかな

    作者からの返信

    誠にありがとうございます。

    重ね重ね、恐縮です。
    至急修正致します。

    どうぞ引き続き、よろしくお願い致します。

    編集済
  • 第2話 邂逅への応援コメント

    衍字報告です。

    その女の子は俯いて、その前にガタイが大き目の男子2二人が立っていた。
                            ↓
                            二人

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    細かなご指摘、本当に今日恐縮です。

    以後、精進してまいります。

  • 第1話 12番目の彼女への応援コメント

    小説紹介ページの誤字。

    そんな彼女には、過去の事故によつトラウマがあって。
                  ↓
               事故にトラウマ

    陣と姫乃、二人の高校性を中心に織りなされる、
              ↓
            高校生
    1話を読んだだけでは分からなかったのですが、この小説がエロ小説なら間違いではありません。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    また、細かいご指摘、誠に恐縮です。
    エロ要素はあまりありませんので、至急修正致します。

    本当に、ありがとうございます。

  • 第35話 一条邸への応援コメント

    姫乃、純菜、葵のトリオ、やはり良い組み合わせですね。
    これ、長女が葵、次女が姫乃、三女が純菜といった感じですね。

    ここに麗華が入り、さらにKIRATIAメンバーも。
    本格的な波乱はこれからといったところでしょうか。

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    三人の関係は、ご明察の通りのイメージです。
    個人的には、もっと葵にも、スポットを当てたくはありますが。

    ご期待に少しでも添えますよう、精進してまいります。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第34話 姫乃の回想への応援コメント

    姫乃、複雑ですね。ちょっと気が強くて、でも弱くて。
    異性に対する感覚とか何かと不思議なところです。

    最初の方に誤字です。
    元々は、純奈が私に無断で

    元々は、純菜が私に無断で

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    微妙に不安定で、気持ちがどこにあるのか分かっていないようなことを出したかったのですが、なかなか難しいです。

    誤字のご報告、いつもありがとうございます。
    言い訳にはなりませんので、精一杯善処してまいります。

    また、ノートでご紹介頂き、大変恐縮です。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第34話 姫乃の回想への応援コメント

    少しずつ気持ちが変化してゆく過程が丁寧に描かれていて、ほっこりとしつつも、多少のほろ苦さがありますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    細かい情景や心理描写には苦心することが多く、他の書き手さん達はみなさんお上手ですので、感心しきりです。

    少しでも分かって頂けたのであれば、恐縮の極みです。

  • 第1話 12番目の彼女への応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めました!
    これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    お読み頂きまして恐縮です。
    がんばっている子とそれを推す子の日常にスポットを当てた話になっています。

    どうぞよろしくお願い致します。

  • 第32話 KIRATIAへの応援コメント

    最新話まで辿り着きました。
    面白いです。登場人物それぞれがちゃんと個性を持っていて、動いていますね。

    この先も陣を中心にして姫乃、純菜、葵の三人衆、元カノの麗華、そしてKIRATIAメンバーも絡んできそうですね。

    カクヨムコン参加ということで規定文字数10万文字までの残り9000ほどですね。
    執筆大変ですが頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    登場人物が多いかなと心配しておりましたが、そのように言って頂けると恐縮です。

    1月中には、10万字超えになるよう、鋭意努力しております。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第31話 夜空の下への応援コメント

    陣、これでは駄目だぞ。そんなところで揺れてどうするんだ。ですよ。

    姫乃が推しなら、元カノから迫られようときっぱりと。とすると、物語があっさり終わってしまうので、仕方がありませんよね(笑)
    麗華、意外に押しが強いのですね。こうなると別れた原因が気になるところです。

    純菜が圧倒的に姫乃の味方で、葵は冷静に周囲を見ている。
    よきかな、この三人の組み合わせです。
    是非、純菜と葵がメインのストーリーも見てみたいですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そうですよね。きっぱりけじめをつけるのが、男らしさなのでしょうね。
    それはありながらも割り切れない心情というかなんというか、むつかしい所の手を突っ込んでしまったかも知れません。

    もう少し先に、そのあたりの話しも出てくる予定ではあります。

    純菜と葵はお気に入りキャラですので、お褒めにあずかり光栄です。


  • 第30話 夏祭りへの応援コメント

    こんなところで鉢合わせ、麗華は一人なのか、それとも連れがいるのか?


    下記、誤字がありましたので報告です。

    学校での終業式依頼会っていないが、

    学校での終業式以来会っていないが、

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一応、連れがいる設定です。

    誤字報告も、誠にありがとうございます。
    確認が追いついておらず、恐縮です。

  • 第27話 写生への応援コメント

    あれ?やはり陣と姫乃、どこかで接点が?
    気になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    昔の記憶と陣とが重なりましたですかね。
    もし本当に接点があったとしたら、かなりの運命ですね。

  • 第24話 夏休みへの応援コメント

    倉本と麗華は知り合いなのですね。
    陣のお母さんの「本当の友達なの」も何やら意味深ですね。

    あと、表記揺れです。

    「じ、純菜ですう。純粋の純に、奈良県の奈で」
    「純菜さんへ……と。はい」

    純菜が正しい漢字だと思うので、奈良県の奈で、の部分は間違いかと。
    15話も純菜と純奈があるので、念のため他ページ含めて確認して方がよさそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    倉本は陣の知り合いなので、麗華とも会っている設定です。
    陣のお母さんは昔の陣を知っているので、思う所もあるようです。

    表記揺れのご指摘、誠にありがとうございます。
    申し訳ございませんでした。

    純菜は登場が多いこともあって、確認が追いついていなかったようです。

  • 第31話 夜空の下への応援コメント

    天秤のように揺れうごきはじめましたね。とても好きです、こういう展開!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どっちに傾くのでしょうかね、天秤は。
    陣は一応、姫乃の推しでは、もちろんありますが。

  • 第23話 星々への応援コメント

    麗華って何を考えているのかよくわからないですね。
    別れた原因が明らかになっていないので、この先で厄介事になりそう。
    陣が原因的なことを言っていましたが、二股だけは絶対にやめてほしい!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    今のところ、麗華は完全に悪者っぽいですかね。
    陣君はちょっと余計なとこに気を遣うみたいですから、果たしてどうなるのでしょうか。

  • 第21話 試合観戦への応援コメント

    姫乃にそんな過去があったのですね。
    すんでのところで助けたのは、陣ということはなさそうですね。
    それだとあまりに、の展開になるので。

    一点誤字です。というか、文字の入れ替わりですね。
    ゴール前にいた選手が頭で合わせて、ゴーがル決まった。

    ゴール前にいた選手が頭で合わせて、ゴールが決まった。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もし陣が助けたのだとしたら、その事は知っているとは思うのですが。
    作者自身もそこは誰なのか、気になっております。

    誤字のご指摘、誠にありがとうございます。
    直させて頂きます、

  • 第20話 スタジアムへへの応援コメント

    陣、下部組織にいながらどうしてサッカーをやめてしまったんだろう。
    そこがとても気になりますね。
    皆の認識が運動できない男、になっているし。不思議ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    陣は今は運動音痴で、サッカーはしていませんですね。
    洋食屋の方が気に入ったのでしょうか?

    その辺りは、もうじき分かって来るかと思います。

  • 第15話 女子会への応援コメント

    賑やかになりましたね。
    姫乃、純菜、葵とそれぞれ個性的で可愛い三人衆でした。

    次は四人でJリーグ観戦デートですね。その前に試験がありますが。



    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この三人は私も大好きなので、そう言って頂けると嬉しいです。

    試験開けのJリーグ、心軽やかに、向かって行って欲しいものです。

  • 第11話 告白への応援コメント

    今の推しと元カノ、三角関係になっていくのかちょっと心配ですが。

    陣には複雑な過去があるようですが、明かされるのはもう少し先でしょうか。

    それにしても姫乃が不機嫌になるのは当然で、陣はその辺の女心に疎いようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです、陣にも思うところがあって、元カノにも強く出られないようです。
    その辺りは、もう少し先で出てくるかと。

  • 第29話 浴衣とかき氷への応援コメント

    それとなくお互いが意思し合っているのが会話から伝わりますね。凄く好きです、こういう空気感!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    微妙な空気感を考える時にいつも悩みますので、それを感じとって頂けたのなら嬉しいです。

    お祭りに浴衣、これも外せないテーマの一つかと。

  • 第6話 週末の約束への応援コメント

    すでに尻に敷かれてる感じがいいですね(笑)
    おす、とか言う子、個人的に好きです🤭
    陣の過去は気になりますね。物語のキーポイントでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    姫乃のことを気にいって頂けたのなら、嬉しいです。

    陣の過去は、のちのち大事になってきますので、どうぞ引き続きよろしくお願い致します。

  • 第4話 スポーツ観戦への応援コメント

    最初はつんけんしていた姫乃ですが、素は普通の女の子ですね。
    ちょっと気を張りすぎたせいでそう見えていたのかも。

    ここからはお互いに打ち解けていって、よい関係になりそうですね。
    陣の過去の話もでてきそうで、色々とありそうで楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    作者の意図をご理解頂き、恐縮です。
    本作を考えるにあたって、がんばっている普通の女の子にスポットを当てたい、というのがありました。

    ご期待に沿えますよう、がんばります。
    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第1話 12番目の彼女への応援コメント

    はじめまして。

    拙作を読んでいただき有り難うございました。
    これから読み進めていきますね。

    執筆大変ですがまずは10万文字突破目指して頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    こんばんは。

    コメント誠にありがとうございます。

    ご謙遜なさっておられますが、日常の世界観を美しく表現された、素敵な作品であられたかと思います。
    見習わせて頂きたい部分がたくさんありました。

    10万字、まずは目標ですので、引きつづき頑張ります。


  • 第23話 星々への応援コメント

    なかなか複雑な人間関係になってきましたね。こういう展開は好きです。

    ところで麗華の台詞にて「全くだわよ」とありましたが、「まったくよ」か「まったくだわ」のいずれがしっくり来るように感じました。

    宜しければご確認ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    日常の中で起こりうるようなさざ波(または嵐)、そんなものを意識してしまいました。

    ご指摘ありがとうございます。
    細かな表現、大事ですよね。
    是非再考させて頂きます。

  • 第19話 週末の土曜への応援コメント

    ちゃんと姫乃をみてる陣は偉いですなー。やっぱり男士はこうでなくちゃ!

    作者からの返信

    お褒めのことばありがとうございます。
    ちょっとぶっきらぼうな陣も、彼女のことはやはり気になるようです。

  • 第17話 試験勉強への応援コメント

    もう付き合っちゃえよ! と、最近気に入っているセリフを書き込んでみました(笑) なにかこう、重要なことがいろいろ散りばめられてたエピソードですね。いろいろと想像しつつ、次回の更新を楽しみにしております。

    あとレビューの寄稿ありがとうございました。とても励みになりました。がんばります!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    少しでもご期待にに沿えるよう頑張ります。

    つたないレビューで恐縮でしたが、ご丁寧にありがとうございます。

  • 第14話 追跡者への応援コメント

    ドキドキしてしまう展開ですね。さてはてどんな女子会となるのやら。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ご期待に沿う展開になるとよいのですが。


  • 編集済

    第12話 クラスにてへの応援コメント

    今後がとても楽しみです! ドラマっぽい雰囲気の作風でとても好みです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。今後とも頑張ります。


  • 編集済

    第7話 映画館にてへの応援コメント

    とてもいい雰囲気でほっこりします。あと、「心臓がちょこっと喜んだ」って表現、なるほど! と感心いたしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。作家の皆さまは内容も表現もお上手なので、ちょっとでも追いつけたらと思っています。

  • 第3話 洋食屋への応援コメント

    どこか懐かしい雰囲気のするお店の描写ごちそうさまです。

    作者からの返信

    わざわざコメントありがとうございます。実は、実際に昔通っていたお店がモデルになっています。

  • 第9話 眩しい友人への応援コメント

    おもしろいです。感想を述べるのは得意ではないのですが、…えっと、おもしろいです。甘すぎなくて、ちょうどいい感じと言いますか……まぁ、そんな感じです。

    作者からの返信

    わざわざ感想を頂きありがとうございます。そう言ってもらえると、とても励みになります。