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    ようやく、私の生まれた時代に辿り着きました。

    まだ子供だったので、見てた映画は「グレムリン」とか「子猫物語」とか「アリオン」とか、制作が角川春樹、監督を深作欣二、主演が真田広之の「里見八犬伝」とか、見てました。

    それでも、昭和だったので映画館は立ち見で見ることも多々ありました、あと駅前のピンク映画の劇場で「南極物語」を見に行った経験もあります、これぞ昭和です。

    高度経済成長なのに就職難の時代とかあったんですね、氷河期世代なんて嘱託社員スタートですからね・・・正社員の経験を積もうなら、資格はあたりまえで、さらに実務経験必須でしたので苦労させられました。出稼ぎ奉公も名前からして、かなりのブラックを匂わせますね。

    作者からの返信

     そうですか!いつもレビュー有難うございます。爺さんのころの「里見八犬伝」は某国営テレビの夕方にやっていたツジムラジュサブローさんの人形劇で、いつもその世界に引き込まれて魂が踊ってましたね。
     我が田舎にも昔は”名画座”という洋画館があって、ピンク映画ときどき上映されてました。看板が色っぽくて昼間っから興奮しとりました。(笑)
     入社当時は、定年までの滅私奉公で最後までお世話になるつもりだったのですが、人間そのものから利益第一の環境の変化につれ、いよいよブラック気味になり、人としてこけましたね。バブルから不景気になり肩たたきがひどい時期でした。🌊だ フリーとなり転心です!!


  • 濁川先生の独特な物語の始まりに期待しとります😀