第7話 あなたは一人じゃないへの応援コメント
確かにセリアだけはラキウスの見方で居続けるとおっしゃってましたね。
地獄でもセリアと一緒なら乗り越えられそう……。
一方でラキウスはセリアが地獄に行くはずはないと。
死別エンドをどうするかという論点ともリンクしそうな話ですね。
先だった妻が地獄で待っていると思ったらそれこそ地獄というか。
作者からの返信
セリアは地獄に行かないです(笑)。
先立つことになったセリアの願いは最終話で語られます。
これも改稿してプロローグを削除したら、セットでなくなってしまうエピソードでしたが、残すことにしました。
ありがとうございます。
第6話 血と悲鳴に塗れてへの応援コメント
徹底的につぶすと言う決意を感じますね。
処刑される領主もまた覚悟が出来ているようですが、貴族としての誇示のようなものでしょうか。
多くの恨みを買っていそうですね。
会いたかったと言ってくれるセリアも相当な覚悟でしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
事前に「恭順しなければ一族郎党皆殺し」という手紙を送っている以上、下手に情けをかけると見くびられたり、いつまでも反抗がやまないということになるので、徹底的にやるしかないのですよね。
むしろ未成年を見逃しているラキウスは非情になり切れない甘ちゃんです。
セリアの覚悟は次回、描かれます。作者として一番書きたかったエピソードの一つかもしれません。
第5話 お従兄様はおっ〇い星人への応援コメント
各話のタイトルの高低差が激しいですね。
本文中では伏字無しですか。何を言っているか見当もつかなかったんで助かりました。
撫でられて喜ぶテオドラ、確かに積極的になってますね……
殺伐とした世界を生き抜いている訳ですがたまには同級生との会話も欲しくなるんでしょうね。
作者からの返信
次回タイトルは「血と悲鳴に塗れて」ですしね。確かに高低差激しいですね。
ちなみに次回はマジもんの鬱回です。
第4話 敵はミノス神聖帝国への応援コメント
前回のお話では見えてきませんでしたが、ミノス神聖帝国とは国力に大きな差があってそれに立ち向かうと言うのは大それたことだったんですね。
爆撃機がどれほどのものかに寄りますが、現実世界レベルのものがあれば中世レベルの文明の国であれば滅ぼせそうですね。
テオドラからはなんというか執念を感じます。
作者からの返信
はい、ミノス神聖帝国は大陸最大の国家で、2位は大陸の西端にあるガレア王国(7章で出てきます)、アラバイン王国は3番目位の位置づけでした、これまでは。
爆撃機、つまりラーケイオスは実際に戦略兵器並みの力があるので、ただ滅ぼすだけであれば容易なんですよ。最大出力のブレス一発で首都が消し飛ぶでしょうから。人間の世界でそんな乱暴に話を進める訳にはいきませんが。
テオドラは……これからはデレる一方です、はい。
第3話 大公テオドラへの応援コメント
国盗り物語という感じがしてきました。
恨みも買いそうですが徹底的につぶそうと言う気概も見受けられますね。
神聖帝国というだけあって歴史も力も持ってそうな気がします。
ラスボスなんかも出てくるんでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
潰そうとしているのは特に宗教勢力ですね。
古い権威があると時代が前に進まないので。
なお、ミノス神聖帝国自体の歴史は300年ちょっとで、歴史だけなら建国400年のアラバイン王国の方が古いです。力は圧倒的ですが。
ラスボスは、第7章で出ます。ただ、その存在だけはずっと前に言及されています。
第2話 誰がための王位への応援コメント
戦いの後の婦女暴行は男の性というかゼロには出来ないんだろうなと思ってしまいますね。
ラキウス自ら処刑するとは思いませんでしたが。
高級娼館では避妊魔法なんか使われてるのかなと思いました。
作者からの返信
命の危険にさらされていることもあって当然のように起こってしまうのですよね。
昔のヨーロッパなんかでは戦場の近くで娼婦が仕事してた例もあるようです。
避妊魔法は高級娼婦には必須でしょうね。
第1話 鮮血の王子への応援コメント
昨日のクリスティア王国討伐の宣言からあっけないものですね。
大政奉還を果たした慶喜なんかは割りと穏やかな余生を過ごしたみたいな話も聞きますが、この王様はそういう訳にはいかないのでしょうか。
清冽の皇女と鮮血の王子が対照的な感じがしますね。
作者からの返信
本編では書いていませんが、テオドールは離宮で実質、軟禁状態で余生を過ごすことになります。
仮にも元国王を野に放つと色々と面倒なので。
これはラキウスでは無く、テオドラの指示ですね。
テオドラはその辺、容赦ないです。
あ、そうだ。ベンゼン環Pさんの応援、ちょうどこの作品1000個目の応援でした。いつもありがとうございます。
第30話 我はクリスティア大公への応援コメント
この物語においてラキウスはかなり手を汚して来ましたが、セリアのおかげで人間であり続けられるんでしょうね。守るべきものを持って良かったものです。
テオドラが淡々と語るのも不気味な感じがしますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
続く第6章で彼は血塗れとなり、鮮血の王子の二つ名をもらい
そしてセリアに救われます。
その流れをぜひご覧いただければ。
第29話 激突への応援コメント
この手のシーンは私の一番近い知識で言うとファイアーエムブレムの情景が浮かぶんですよね。
剣と槍と魔法。重装歩兵に竜の存在。
やっぱり重装は魔法に弱いのかなとかそんなことを考えてしまいます。
味方が敵になるパターンもありますね。
ラキウスは一歩先を行っていたようですが。
セリアのためには殺戮者にもなろうという覚悟なのでしょうか。
作者からの返信
私の場合はロードオブザリングとかですかね。
重装歩兵は魔法には弱いんですけど、多人数で取り囲んで槍で突けば、下級貴族などは負けてしまいます。まあラキウスは人外レベルなので肉の壁にすらならんのですけど。
なお、殺戮者になるという覚悟は、究極的にはセリアのためですが、彼がそれを行う理由、目標はこの章の最終話で明かされます。その目標のために彼は大虐殺をしてしまうのです。さらに隠された戦略目標は第6章で明らかになります。
第28話 茶番劇の幕開けへの応援コメント
このラキウスという男はいちいちむず痒くなることを言わないといけない体質なんでしょうか。
君の魔法を傍に置くとかまるでお守りみたいに……
考えてみたら王自ら戦いのど真ん中にいるってのもおかしな状況なんでしょうね。
それを可能にするだけの力を持っている訳ですが。
作者からの返信
ハッハッハ。誑し特性極まれりでしょうか。
ただ、この描写、後々の展開に向けての、凄い大事な伏線だったりするのです。
いや、事前に自分で言ってどうするんだよって話ですが。
王子が前線に出てくるのは、まあ近世くらいであれば、それほど不思議では無いかなと。何より、新参の王族として力を見せつけないといけないですし。
第26話 弔鐘という名の銅鑼の音への応援コメント
エヴァの力も万能じゃないのですね……。
そして王位継承者の死は政治的な意味合いが大きいと。
鐘が銅鑼の音に聞こえるタイトルの意味に気づくと、ぞっとしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
この世界では、回復魔法は意図して力を制限してます。
簡単に生き返ることのできる世界だと緊張感が無いし、だからこそ死者蘇生の使えるエヴァやアデリアの希少性が出るし。
一応、そうなっている理由も設定では考えてますが、明確には最後まで語られないです。
第25話 テオドラの策謀への応援コメント
ラキウスのことをよく思わない者の態度がなんだか陰湿な感じがしますね。
クラスメートを食ったうわさで盛り上がるとは……。他にないんかいと。
テオドラ様が悪い笑顔を見せてますね。
言動から負けフラグっぽさも感じてしまいますが。
作者からの返信
ラキウス君がいくらセリア一筋でも外からはこう見えると……。
すみません、作者のせいですね。
テオドラの行動の真意は後で明らかになります。
第24話 子供は正直ですからねへの応援コメント
子供の眼から見てもセリアの方が美人だと言うのはすごい話ですね。
多少好みとかあるだろうに、セリアは絶対的な存在なんでしょうか。
ラキウスが誑しじゃなければセリアとの縁もなかったのかなぁ。
作者からの返信
設定的な話だけで言うと、リアーナとセリアの二人だけ超絶美少女設定です。
他のヒロインは美少女設定なのですが。
まあ、現実だと好みの問題もあるし、そうはならんでしょうけど。
第23話 素顔のお転婆姫への応援コメント
なるほどクズ男ムーブの片鱗が見えていますね。
女に詰められると従ってしまう性格なのでしょう。
果たして髪飾りの花に込められた意味はあるのか、レティシアが知って選んだのか…
作者からの返信
おっしゃる通りラキウス、優柔不断なんです。
でも、レティシアは後々きちんと片が付きます。最終章でですけど。
カテリナは……
まあ、ひとつラキウスを擁護すると、カテリナって彼にとって特別なんですよ。セリアとは違う意味でですが。
誇りに思うとまで言ってくれた彼女の父親を捕える作戦の中心にいて、自分が彼女を不幸にしてしまったんじゃないかという罪悪感が強いんです。
だから、カテリナの想いを断ち切っちゃうことができないんですよ。
ちょっとまだ言葉が足りないような気がするので蛇足のような補足なんですけど……
作者自らくずムーブと言ってしまっているのが悪いかもしれないんですが、ラキウスがカテリナに抱いている気持ちは色恋とか全く関係無いです。尊敬と贖罪ですね。
ハーレムを作ろうなんて考えは本人全く無いんです。
作者がハーレムぽい描写にしてるのが問題なんでしょうが。
第22話 最低の男への応援コメント
今回のレティシアは何も間違ってないし、以前のテオドラとの絡みも正しいのはテオドラだし、と。
何せ前世の記憶という異世界の価値観を持ち込んでかき回してるのはラキウスだし、その前世ラキウスでも到底できなかったであろうクズムーブを、転生ガチャで引き当てた暴力を盾に押し通してる現状はもう、何と言えばいいのか…
噂を流した貴族も、悪くはないよねえ。ハーレム要員が軒並みラキウス全肯定みたいになってて、ここから誰も傷つけずに収拾つくんだろうか。
作者からの返信
ラキウス本人に収拾つけられるかと言うとそうでは無いでしょうね。
そこまでパーフェクトな人間を書いているつもりも無いですし。
暴力で押し通しているのも、暴力がまかり通っている世界にラキウスなりの秩序をもたらすための手段だったりするので。
それがこの時代に正しいかはともかく、「時代を前に進める」が彼の行動原理になっているので。
中世から近世に移り変わるレベルの文明を無理矢理近代まで引き上げる。
剣と魔法の暴力の世界から、曲がりなりにも法治の世界に持って行く。
そのためには、貴族や宗教など古い秩序を抑えていかなければならない。
ルネサンスも宗教改革も市民革命も存在しない世界を前に進めるには、一時的にでも独裁権力を持たなければならないというのが、彼の考えです。
彼はこの後、数万人単位で人を殺します。巻き込まれる人から見れば許されざる暴挙です。それでも前に進める、そういう物語です。
第21話 侮辱しないでくださいへの応援コメント
カテリアに髪飾りつけて何やっとんだこの男はと思いましたが自覚があったようですね。
ならば良しとしましょうか。
カテリナが花言葉の意味を知っていたのか解釈が分かれるところでしょうね……。
作者からの返信
本当に何やってんだですよね(またまたお前が言うな)。
しかも次回も。ちなみに次回のタイトルは「最低の男」です。
カテリナが花言葉を知っていたかどうかは、まあご想像にお任せします。
第20話 また女の人への応援コメント
クッコロ系ということもあって、武器や兵器の類も精通してるんでしょうね。
バリスタを存じ上げなかったので調べましたが、弓を飛ばすところを見るに確かに反動が少なそうだなと思いました。
すでにレティシアにたらし認定されてるみたいですね。自分の身は自分で守ってもらいましょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
バリスタは大きな弩で矢を飛ばすのが通常ですが、投石機のように石を飛ばす武器としても使われました。
レティシアは最初から偏見もってやって来てるので、仕方ないんですが、ラキウスのくずムーブがそれに輪をかけます。
次回から怒涛のくずムーブが始まりますので……
第19話 お転婆姫レティシアへの応援コメント
クッコロ系でしたか。その一言でイメージがぐっと湧きました。
いつかオークと戦ってもらいたいところです。どうせ犯されそうになったところへラキウスが駆けつけるんでしょうけど。
やっぱりラキウスとセリアはバカップルと思われてるんですね。
作者からの返信
おおおおー、しまった!
この作品、オークが出て来ない!
よし、某憑依型魔物をオークに取り憑かせて……
第17話 軍装の王女への応援コメント
フィリーナにもそろそろ運命のお相手が現れるのでしょうか。
不自由な生活とは言え、意外と相手の選択の余地はありそうな感じですね。
オルタリアの王女、また天然たらしが発動しそうな方ですねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
フィリーナの運命の相手は最終章となる第7章で出てきます。
もう少々お待ちください。
レティシアはですね……
ちょっとこの後数話のレティシアとカテリナ絡みのエピソード、ラキウスのくずムーブが酷いので、先に謝っておきます。
ラキウス、最低男です。
第16話 ラキウス様被害者の会への応援コメント
ラキウスは事故だ事故だとおっしゃいますが、事故でも責任を取らなくてはなりませんよね。
宗教と政治はどうしても絡んできますか。
織田信長も比叡山延暦寺を焼き払ったり……。
ラキウスがその知識を持ち出さなくて良かった。
作者からの返信
ラキウスのラッキースケベ体質は困ったもんですね(お前が言うな過ぎる)。
しかもこの3人だけじゃ無く、エヴァにテオドラにアデリアも見られてますからね。テオドラは自分から見せましたけど。
宗教と政治の関係は第6章で結構がっつり出てきます。
ミノス神聖帝国との正面対決になるので。
まあ、この辺りは日本史より神聖ローマ帝国とローマ教皇の関係などが参考になってたりしますが、史実を書きすぎると問題があったりするので、少し抑えています。
第15話 聖剣の後継者への応援コメント
リヴェラシオンを受け取り、次の王を目指すことを宣言するその姿。覚悟の表れなのでしょうね。
怨嗟の声が気になるところですが。良く思わない者もいるのでしょう。果たしてラキウス派はどの程度の比率なのか。
対立派閥を蹴散らすのか仲間に引き入れるのか、今後の展開に左右していきそうですね。
作者からの返信
ラキウス派はフェルナース辺境伯やカーライル公爵の後ろ盾があるので、それなりにいますが、まあ比率としては半々と言ったところでしょう。
もっとも一番多いのは、様子見を決め込んでいる貴族達ですが。
第14話 カッコ良かったですよ、ラキウス君への応援コメント
リアーナ様は心がお広い……
そしてラキウスは事故なのに胸をまじまじと見ていたのか。なんとぬかりない。
作者からの返信
王国一の美姫のおっぱいから目を逸らせる男はいないのです。
罰としてセリアに思い切り引っ叩かれましたけど(笑)
第13話 テオドラの真実への応援コメント
10数人分の記憶ですか、描写されている者以外にもこの世界の背景を考えれば他にも壮絶な記憶がありそうですね。
ラキウスに勝る女たらしの記憶もあるんでしょうか。
作者からの返信
基本、魔族に押さえつけられていた時代なので、壮絶系が多いです。
ラキウスに勝る女たらしは……無いですね。
第12話 私はアデリアへの応援コメント
映像がないからぎりぎりシリアスな感じがしますが、すっぽんぽんでこのやりとりが行われてると思うと滑稽ですね。
ひとまずはアデリアと名乗れるのは彼女にとって大きなことなのでしょう。
作者からの返信
謎の光が乱舞していることでしょう。
続きは円盤で!
第11話 テオドラの誘惑への応援コメント
シリアスなのかギャグなのか判断できませんでしたが、テオドラ様が処女という貴重な情報を得られたので良かったです。
リュステールも脱ぐ日が来ましたか。
テオドラ様に勝る魅力があると言うのでしょうか。
作者からの返信
いったん帰国しました。また明日6時発。
テオドラ様は処女です。頭の中に強姦魔や娼婦の記憶があるだけで。
リュステールと言うか、アデリアは作中一の巨乳設定です。
昔、胸だったらテレシアに負けないと言っていました。
第9話 側仕えローレッタへの応援コメント
王位をめぐる争いは血みどろの予感がしますね。
飼い殺しにしようと思ったらそれなりの力で押さえつけないといけないのでしょうか。
ラキウスの場合処刑するのも難しそうですが。
作者からの返信
血みどろになります。
ネタバレになっちゃいますが「鮮血の王子」なんて呼ばれちゃいます。
まあ王位継承権争いに他の目的を混ぜちゃうからなんですが。
この後はぜひ後の展開をご覧ください。
第8話 あの魔族、ラキウス君に恋しちゃってるからへの応援コメント
正直、ラキウスの女性関係については、セリア一筋である事は確かでも、あんまり誠実とは言えないような。
舞台が現代日本であればエヴァ以上に厳しく非難する人もいるんだろうけど、他者から見て力のある者が多くの女性を侍らすのに抵抗の無い価値観なのがまた。
作者からの返信
くずムーブですよね。他者の視点で見ると。
前に別のエピソードでも書いたけど優柔不断で断り切れないんですよ。
第8話 あの魔族、ラキウス君に恋しちゃってるからへの応援コメント
安定のエヴァ様のようですね。やはり良き相談役なのだろうなと思いました。
今のところは複数から向けられる恋心に助けられているところがあるのかもしれませんが、その内それが禍根となって痛い目にあいそう。
作者からの返信
カテリナ関係ではまだ痛い目にあいます。
ラキウス君、アホです。
第7話 あなたを愛していますへの応援コメント
今回はカテリナ回でしたか。
運命に翻弄され続ける彼女ですね。
ラキウスの罪づくりな性格によるところが大きいとは思いますが。
それでもちゃんと心はセリアのものだと言ったのはえらいと思いました
作者からの返信
カテリナ回でした。
ラキウス君はセリア一筋なのに優柔不断で基本、女の子には優しいので今後もカテリナの心をかき乱すくずムーブを続けてしまいます。最低ですね(苦笑)
第6話 初めての閣議への応援コメント
合理的に考えれば竜の騎士であるラキウスを王に据えるのが国にとっては良さそうな感じがしますね。
発展を重んじる者、歴史を重んじる者。
考え方の違いが王族が関わる物語の醍醐味だという気がします。
ラキウスって長生きなんだから、時間次第で王になれたりするんでしょうか。
作者からの返信
ええ、竜の騎士にして国王というのが、国にとっては最良です。
なお、この王位継承権争いは思ったより短期間で終わります。
ラキウス君の仕掛けた壮大な猿芝居で。
第5話 秘書官ソフィアへの応援コメント
今回はラキウスの言う通り、貴族の価値観訳わかんないの回でした。
ラキウスは成り上がり貴族とみられてしまうわけですね。
そして王族だったならまあ、いいかの思考に陥ると。
あくまで恨まれている前提で会うのが良いというのは腑に落ちるものがありました。心構えとしてはその方が良いでしょうね。
なんとも面倒臭い世の中です。
作者からの返信
ハッハッハ、あくまで、その可能性がある、という話ですので。
実際のドミテリア公爵はとても立派な方です、はい。
ちっと言葉足らなかったかもですね。
ソフィアの予想は一部当たってるところはあるんですけど、ドミテリア公爵はそれを表に出すことは無い、という意味で立派な人ということです。
第4話 私があなたを王にするへの応援コメント
社会派の物語になってきましたね。
中世を描いた物語は数あれど、近代化へ向けて動くのは珍しい気がしています。
ファンタジーなんでしょうけど世界史を学ぶような感覚です。
魔法の世界と言えど、国のシステム自体は中世レベルなんですよね。
そのために必要な産業革命ということなんでしょうけど、魔法を使えば省エネで済みそうだし発展も早そうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
この世界は魔法もあるため少し歪で、生活水準などの文明レベルは近世レベル、武器は中世レベル、政治体制は中世から近世への過渡期レベル程度と思っていただければ。
第4話 私があなたを王にするへの応援コメント
「俺は白ひげを王にする」と宣ったポートガス・D・エースを彷彿とさせますが、あちらはバッドエンドフラグ。こちらはどうなるかな?
ラキウスが王になれば、カテリナの問題も一息つける状況にはもっていける道筋が見えるけど…茨の道だね。
作者からの返信
カテリナの問題と合わせ、今後の展開をお楽しみに。
一つ言えるのは、王族になったことで、カテリナを側室にする選択肢は自動消滅しました。
以前書いたとおり、王族の側室の子は全て王室のもので、サルディス家に渡らないので。
第3話 賽は投げられたへの応援コメント
ルビコンの先はインパールだったりして…
作者からの返信
兵站の問題はありませんが、この後ラキウスは血に塗れて行きます。
どこで道を誤ったのだろうと嘆く回が出てきます。
まさにインパールと言えるかもしれませんね。
第3話 賽は投げられたへの応援コメント
セリアに釣り合う男になるための出世だったのに、それを叶えた今、さらなる高い目標が出来てしまったようですね。彼女の言葉通り、今度はセリアが支えていくと言う構造になると。
これも究極的にはセリアのためなんでしょうけど。
作者からの返信
はい、この後は封建制の打破、近代化を上からの改革で目指していくことになります。
セリアが支えていくと言う構図もその通りで、この後どんどん血に塗れていくラキウスは、セリアの存在に救われます。
第2話 王位よりも君をへの応援コメント
相手は既に方針を固めて準備万端、母親の身柄も押さえてラキウスに悩む間も与えぬ構え。
セリアにとっても青天の霹靂だろうけど、ここで相手側に同調する言動はしてほしくないかも。それなら地獄にでもついてくるカテリナの方が良さげだし。
後、母親も突然軟禁されて不本意だろうし、そっちも早急に何とかしてあげてほしいなあ…
作者からの返信
ありがとうございます。セリアの言動は従来の貴族の価値観を脱しきれないことと、ラキウスに自分より自身を優先して欲しい気持ちの表れと思っていただければ。ちなみに「地獄に」云々ですが、第6章でセリアからそれに類する発言があったりします。
第2話 王位よりも君をへの応援コメント
王族であるということに様々な弊害があるようですね。
フィリーナは案外平気そうですが。お兄ちゃんさえいれば良いのでしょうけどまた結婚となると話がややこしくなりそうな予感。
セリアが「王になれるチャンス」と発言したのが意外な気がしました。
ラキウスが王になることを望んでないことを誰よりも分かっていそうだと思い。
この世界の価値観だと、王という地位はただならぬ魅力があるのでしょうか。
作者からの返信
王族には様々なしがらみがありますからね。
ちなみにフィリーナの結婚も後々(第7章)で描かれます。ブラコン妹の行く末をお楽しみに。
セリアの言ですが、従来の貴族の価値観だと、「テオドラと結婚して王になり、セリアを側室にする」ことを選ぶべきというのは普通の考えだったりします。あと、ラキウスを愛するが故に、自分(セリア)より自身(ラキウス)を優先して欲しいと思っているということですね
第1話 王甥ラキウス・リーファス・アラバインへの応援コメント
なんとも酷い処刑シーンですね。
ラキウスによる拷問シーンを思い返すとやっぱり血が繋がっているんだろうなと思いました。
またもやお家のゴタゴタですね。幸せの絶頂はフラグだったと言うか…
作者からの返信
しかもどっちも女のことでキレてる。うーむ、確かに血は争えない。
第29話 ネックレスが導く運命への応援コメント
ありゃ、下位とはいえ竜の騎士が王位継承権を得てしまった。扱いに困る事この上ないなあ。
作者からの返信
フフフ、第5章では王位継承権争いで壮大な猿芝居が描かれます。
第29話 ネックレスが導く運命への応援コメント
第4章お疲れ様でした。
エヴァは相変わらず気の置けない仲という感じですね。
生涯のよき理解者になるんでしょう。
ラキウスの祖父は祖母と秘密の恋的なやつでしょうか。
ラキウスのような異端が生まれるだけのポテンシャルがあったんだろうなと。
作者からの返信
おっしゃる通り、エヴァは男女の仲とか関係ない、理解者、仲間です。
ラキウスの祖母は国王であるナルサスに囲われていたのですが、いろいろあって死んだことにされていました。
次回、その辺りの説明があります。
第28話 エッチな水着姿、見たいだけなんでしょ?への応援コメント
お風呂の設置は叶いませんでしたか。
いくら出世しようとも届かぬ夢はあるようですね。
前回返信いただいたように見える世界が一変しましたね。
ラブコメの世界に足を踏み入れたのかと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。お風呂はいずれリベンジあるかも?
前回と今回の見える世界の落差が酷い(苦笑)。
次回第4章最終話でまた世界が変わっていきます。
第27話 異形の船への応援コメント
壮大な話になっていますね。
これも愛する妻を守るため。領主さまの責任は重そうです。
あまりミリタリーのこととか生きていて学ぶ機会がないのですが、ラキウスは前世で戦争ゲームでもかじっていたんでしょうかね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ラキウスは多少の歴史知識があるのと、ミリタリー系はPCゲームにネットといったところですかね。
その辺の描写ができてませんね、すみません。
ちなみにこの作品、基本は一人称視点なので、主人公の出世に伴って見える世界が変わってくるんですよ。この後、加速度的に見える世界が変わっていきます。……と言いつつ、次回は水着回なのですが(笑)。
第26話 君は我が命よりへの応援コメント
こんな場面ですが、一度死にかけたこともあり命の重みを感じているようですね。
夫婦と兄妹と、もうしばらくは穏やかな時間がながれそうな感じがします。
作者からの返信
ありがとうございます。
穏やかな時間が流れるのは作中時間で後少し……
あ、でもその前に水着回があるので
第25話 初めての朝への応援コメント
朝チュンですか。
長年待ち望んでいたことですからね。
再戦も辞さない意志なのでしょう。
ヘンリエッタに気遣われ、ラーケイオスにも祝福され幸せの絶頂なのでしょうが、竜の騎士としての責務をしっかり果たしてもらいたいですね。
作者からの返信
朝チュンです。
まさに幸せの絶頂。
……となると運命の転換が近づいてきますね
第24話 初めての夜への応援コメント
初夜まで致さないのは身持ちの固いことだなと。
オトンにくぎを刺されていたので仕方ないですね。
うっかりセルフレイティングどうなってるのかなと確認しましたが、このぐらいの描写が限界なんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
流石にお義父さんとの約束、破れないです。
人前ではっての守ってないじゃんと言うのは言わない約束で(笑)。
セルフレイティングは性描写ありにはしてません。なろうの方ではR15ですね。
第23話 ネックレスの秘密への応援コメント
ラキウスの両親は息子の出世街道に戸惑いの連続でしたでしょうね。美人のお嫁さんまで連れてきて。
フィリーナにとってフィリーナは義姉であり、義母にもなるのか。呼び方はお義姉ちゃんでいいんでしょうけど。
ネックレスとラキウスの祖母の秘密が少し見えてきそうですが、明かされるのはまだ先なんでしょうね。
作者からの返信
おっしゃる通り、フィリーナにとってセリアは義母にもなるんですね。
実は自分自身、指摘されるまで頭に無かった(汗)。
ネックレスの送り主はまあ想像ついていると思いますけど、この第4章の最終話で明らかになります。
第21話 いよいよ明日への応援コメント
レイヴァーテインの出落ち感よ(ホロリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラーケイオスにも冷めた反応されるレイヴァーテインかわいそすです。
3大竜のはずなのに噛ませ臭が酷い。
第22話 白銀の花嫁への応援コメント
結婚式となると宗教観が切れない存在ですよね。
本作においては海神レオニダスの前で誓うことになったと。
今更大人数の前でキスすることを何恥ずかしがってんだと思いました。
なんだかんだ子供たちに祝福されるのが一番幸せかもしれません。
作者からの返信
そうそう、学院でも婚約式でもやってましたな。
まあ、今回は親兄弟が目の前にいるので、ということで……。
第21話 いよいよ明日への応援コメント
フィリーナの身分も自動的に上がるんですね。
肩書に惹かれる男どももいるんでしょうが、フィリーナもある程度は美形なんだと思ってます。
この文体で紡がれる結婚式のシーンが楽しみです。
作者からの返信
フィリーナはラキウスの養子なので子爵令嬢→伯爵令嬢に上がった形になります。
もちろん、彼女自身は爵位を持ってないので、身分が上がったと書くと厳密には語弊があるのですが。
第19話 お願い、助けてへの応援コメント
穏やかなはじまりだな~とか呑気に構えてたら度肝を抜かれました。
レイヴァーテインって相当強い存在だと思ってたんですがこれにてご退場でしょうか。それに伴うリュステールの代償も相当な物のようですが。
作者からの返信
レイヴァーテインはこれにてご退場です。
リュステールの力はかなりの初見殺しで、レイヴァーテインもそういう攻撃が来るとわかっていれば、持ちこたえたのかもしれません。
ちなみに主人公とリュステールがガチでタイマンの戦闘をすれば、リュステールの圧勝です。それくらい力の差があります。
第18話 あなたに会いにへの応援コメント
信長も楽市楽座で経済を潤していたよなとか思いながら読んでいました。
巨漢もデコピン一発ですか。並みの男じゃ殺しちゃうんでしょうね。
まだリュステールの目的が読めません。
作者からの返信
まさに楽市楽座がベースですね。もっともラキウスのはかなり中途半端ですが。
商業ギルドを味方につけておきたいためにそんな中途半端になっています。
第14話 目指せ、現代知識無双?への応援コメント
異世界転生して来たなら現代知識無双はやっておきたいですよね。
原理は分からずともアイデアはある。原理は現地民が考えてくれる。
時間はかかってもその内何とかしてくれそうな感はあります。
いかに我々が原理も分からず生活を営んでいるかを感じますね。
作者からの返信
今の技術ってブラックボックスの塊ですよね。
もちろん、設定次第で複雑な機械も作れる作品も有りでしょうが、この作品はそうはしませんでした。
主人公が人外レベルで強いのに、オーバーテクノロジーまで駆使し出したら始末に負えない……
第13話 目指せ、内政無双?への応援コメント
これが例の税に関する描写ですね。
領主様たるもの避けては通れないのでしょう。
税が安ければ好かれるでしょうけどインフラを整えることも出来ない。葛藤はありそうです。
作者からの返信
そうなんです。税は難しいです。
第12話 シスコン兄との商談への応援コメント
このお兄ちゃんはオトンよりも厄介なのかな。
魔法は便利なの物なのですがそのせいで科学技術が遅れることもあるんだろうなと感じました。
作者からの返信
お兄ちゃんは厄介ですが、家長じゃ無いのでギャーギャー騒いでるだけです(苦笑)。
魔法あると絶対技術の発展が歪むよなと思います。遅れる発展もあれば、進む発展もあるでしょうし、それを真面目に考察しようとすると大変そうです。
第11話 美人母娘は心の癒し?への応援コメント
母親に嫉妬するセリア可愛い。
恋と跡継ぎと、このあたりの葛藤は中世風の物語の醍醐味かもしれませんね。
作者からの返信
政略結婚が統治の手段として機能する社会ですからね。
本人の想いだけではなかなかうまく行かないところです。
第7話 お披露目はグダグダへの応援コメント
婚約しても修羅場は続くようですね。
リアーナは楽しんでそうですが。
作者からの返信
貴族世界だと正妻の他に側室という形で実質的に複数の妻を持つことが可能なので婚約しても修羅場が続いてしまうのです。
ラキウス君は側室を持つつもりは無いのですが。
第6話 水龍との再会への応援コメント
竜王様もみなさんお茶目な方なのかもしれませんね。
アーズガルドも穏やかな方であって欲しいところですが、さすがに何も起こらないとは思えない……。
作者からの返信
アースガルドは最後の最後に出てきますのでお楽しみに。
第5話 大丈夫か、これ?への応援コメント
カテリナの言動が怪しくなってきましたね。
命を救われたのなら気持ちも分からなくはないですが。
作者からの返信
まあお分かりのようにカテリナはラキウス一筋になってますので。
カテリナ→ラキウス⇔セリアの構図です。
第4話 終生の忠誠をへの応援コメント
ラキウスもカテリナに並々ならぬ恩を感じていたと。
あの当時なら分け隔てなく接してくれることが何よりうれしかったんでしょうね。
晒された遺体を焼いたのもこの時のためだったんですね。
カテリナの忠誠、今のラキウスには頼もしいものでしょう。
作者からの返信
カテリナ、ラキウスへの想いが強くなりすぎちゃって、頼もしいんだけどポンコツだったり。
第33話 私は……化け物ですへの応援コメント
幸せの絶頂で横から搔っ攫う。すごいこと思考の持ち主のようですね。
ラキウスに返り討ちにされるだけな気もしますが。
作者からの返信
テオドラにはある秘密があるんですよ。
第5章で明らかになりますのでお楽しみに。
第32話 領地よりも、爵位よりも……への応援コメント
まあ、ラキウスの望みそうなことは想像がついていましたが。
ついに結婚ですね。
ラキウスとしてはセリアさえいればいいんでしょうけど、領地も爵位も手に入れることに。穏やかに暮らすことは出来なさそうです。
作者からの返信
穏やかに暮らしたい→無理、はお約束ですよね(苦笑)
第31話 殺意の皇女への応援コメント
竜の騎士としての実力を見せつけるのは相手へ脅威を与えるだけでなく、新たな火種を生むようですね。
会ったことも無い人から敵認定されるとなると先が思いやられます。
作者からの返信
皇女様との出会いは第6章をお待ちください。
第26話 セリアのくすぐり配信への応援コメント
これだけのものを見せられてもさすがに冷静だなと思いましたが、2人きりのことは想像してしまうようですね……。
作者からの返信
ただただ呆気に取られていたと言うことで……
第25話 リュステールの真実への応援コメント
ミックスジュースに例えられるとなると相当複雑な乗っ取られ方をしているようですね。
殺す選択をするのか、他の打開策を考えるのか……。
作者からの返信
お前、そっちで行くのかよと後で言われそうです(汗)
第24話 私を殺してへの応援コメント
リュステールの様子がおかしいですね。この前はあいさつしに来たと言ったり。
傍から見ている分には情緒不安定な方なのかなという印象ですね。
作者からの返信
出張中お返事できずすみません。
もうすでにお分かりかと思いますが、二つの人格が溶け合ってしまっているのです。
第23話 リュステール再びへの応援コメント
リュステールの発言だけ聞いているとめんどくさく絡んでくるライバルポジションという感じがしますね。実際の目的はともかく。
作者からの返信
ライバルポジションと見えて実は……なんですけどね。
この辺はこの先の展開をご期待ください。
第22話 離れたくないへの応援コメント
覗き見というと不穏な響きですがセリアの心情が分かる良い表現だなと思いました。
3か月分のキスとなるとさも濃厚だったでしょうね。お父様の警告さえなければ……
作者からの返信
僕なら理性のタガが飛びそうです(苦笑)。
第19話 思い出はゲロの香りへの応援コメント
フィリーナが出るとコミカルになりますね。
大体女関係ですが。
妹にして娘となるとまた新たなシチュエーションが生まれそう。
作者からの返信
ブラコン妹の行く末をご期待ください(笑)
第18話 混乱の王国軍への応援コメント
魔族との話し合いが叶うものならそれに越したことはないのでしょうね。
リュステールの挨拶に来たという発言を鵜呑みにするのが得策かもしれません。少なくとも表面上は。
作者からの返信
結果、ある人の掌の上で踊ったことになるのですけどね。
第16話 漆黒の大聖女への応援コメント
投げられたオッサンは気の毒なのか自業自得なのか。一応かませの役割だったんでしょうか。
第5位は実質の第1位ということですね。物腰柔らかな様子が余裕を感じさせます。
作者からの返信
オッサンはただのモブの噛ませです(笑)
1位から4位が消えてるので1位というのもあるのですが、実力でも、大聖女の力も取り込んで、かつての1位より強くなってる設定です。
第13話 テオドラ・クリスティア・アラバインへの応援コメント
テオドラの発言が乙女っぽいですね。王族だろうとこの辺りの興味は一般女性と変わらないのでしょうね。
悪魔の席次の概念を聞いたことがある気がしますが、この世界の魔族も似たようなものかなと思いながら読んでいました。
作者からの返信
ありがとうございます。テオドラの発言の真意についてはぜひ第3章最終話をごらんください。
第8話 あなたに出会えて幸せですへの応援コメント
ミスター/ミスコンテストどこの世界でもあるんですね。
やはりと言うべきか両者ともに1位。
全校生徒の前で見せつけるチャンスだとポジティブに捉えれば良いでしょう。
作者からの返信
辺境伯に知られてたらどうなるんだろうと思わないでは無いですが
第7話 世界の中心と言われてへの応援コメント
フィリーナも何かありそうですね。
さすがに転生者、と言うわけでは無いのかな?
作者からの返信
転生者では無いです。まあ血統的なものと言うか。第4章の最後で答え合わせあります。
第6話 妹、襲来再びへの応援コメント
妹の想いがなかなか重いですね。
対抗するセリアもやっぱりラキウスが純粋にすきなんだなぁと感じます。
作者からの返信
このブラコン妹がどうなるかは第7章をお楽しみにしてください
第3話 叛逆者の運命への応援コメント
時代背景的には中世を思えばいいんでしょうけどやっぱりさらし首のような風習があるんですね。
火葬がせめてもの弔いといったところでしょうか。
作者からの返信
ここはそんな蛮族みたいな風習残すのかとも思ったのですが、あえて書きました。
第1話 セーシェリア様を俺に下さいへの応援コメント
ある意味この物語のラスボスを倒せたのでしょうか?
幸せなムードからいきなり突き落として来ますね……。
作者からの返信
そうなんです。強すぎる故の弊害って奴ですね。
でも、お父さんは個人的には認めてくれてるので、後は実績を積むだけです。
第30話 君と共に在りたいへの応援コメント
あ~すごくいい。
ラキウスは釣り合うために必死だったけど、セリアからしても友達以上の関係を求めてはいけないと不安だったようですね。
異世界にやって来るという数奇な運命を辿った訳ですが、セリアの想いに報いることが出来たのならこれ以上の喜びはないのでしょう。
3章以降も気になるタイトルが並んでいますね。
また追いかけていきます。
作者からの返信
ありがとうございます。ぜひぜひよろしくお願いします。
第9話 空母イシュトラーレへの応援コメント
現実とは違って、兵器にも魔法や飛竜の類を組合すことが出来る世界なんですよね。
前世での知識だけでは戦略が制限されてしまいそうなので、柔軟な発想が求められそうです。
飛竜は戦闘機よりも小回りが利きそうな気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品、単純な現代知識無双にしたくなかったんですよね。
この世界にはラキウスより頭のいい人間がごろごろしているし、魔法がある分、ラキウスでは想像できない技術開発などがある。
もちろん、ラキウスの現代知識は十分な武器になるのですが。