第140話 バシルタコロニーの工作機械への応援コメント
ナイスアシストですね、クルジンさんwww
敵陣営の新鋭が高精能な兵器・設備の生産が可能になるとか戦犯レベルのやらかしやん。
第140話 バシルタコロニーの工作機械への応援コメント
クルジンが失策したのか、これ自体が仕込みなのか。
陰謀家相手は油断できないのがニンとも。
とはいえ、味方を背中から撃つ奴は、どんなに有能でも、最終的に自身が後ろから撃たれるもの。
長くは無いな。
第140話 バシルタコロニーの工作機械への応援コメント
大変かと思ったが案外ムシムシ育成楽しそう
これは意図せずに毒虫仕込まれたかな?
第140話 バシルタコロニーの工作機械への応援コメント
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いか、かなりキテるみたいですね。自分の味方でさえ潰す様では大した事はないな。
第140話 バシルタコロニーの工作機械への応援コメント
クルジンが個人的に敵対していても連合としては敵対してないのだから、強引な難癖なんだよなぁ……
第139話 卵の孵化への応援コメント
幼虫だと思っていたらすでに空飛べる!?
でもまだ幼虫か。
成虫になるとまさか船虫?
木造船に近寄らせないでね!!
ところで孵化に使ったガスって、やっぱり星間ガスだろうから水素ガス?
2300度に加熱された水素ガス!?
近寄りたくなぁいー!(原子サイズが最も小さい水素は容器内に密閉できないじゃないかぁ!)
第139話 卵の孵化への応援コメント
どうやって主人を識別させるのかと思ったら、こんな感じなんですね
コメ欄色々出てるけど、成長後はどんな感じになるんだろうか…
第139話 卵の孵化への応援コメント
魎皇鬼みたいな感じか
第139話 卵の孵化への応援コメント
4体進化して巨大ロボにw
編集済
第139話 卵の孵化への応援コメント
肩によじ登ってくるところとかオカメインコっぽくてかわいい。
こんな子を戦争に駆り出すの精神的にキツそうだな。
第139話 卵の孵化への応援コメント
パムとタリムに戦闘訓練をしないと。
第139話 卵の孵化への応援コメント
こんなに可愛がってるのに、戦闘に出て攻撃があったって痛がる様子がテレパシーで伝わってくるのは辛い
第139話 卵の孵化への応援コメント
生体宇宙船いいですね
30年以上前の星虫という小説を思い出しました
第139話 卵の孵化への応援コメント
喋るのは意外だった!もっと無機物ぽいのかと思いきやペットやん
第139話 卵の孵化への応援コメント
高い知性と情報処理能力も備えてるのか
航宙船になるためには必須能力ってことかな
第139話 卵の孵化への応援コメント
可愛い。頭いい!パムとタリムは良かったねぇ。
情報秘匿は、まぁ無理だよね。
ちょっかい出してくる奴らが目に浮かぶなぁ。
第139話 卵の孵化への応援コメント
作中に出てきた中で
一番欲しいかもw
第139話 卵の孵化への応援コメント
アウレバス天神族の作だけあって凄まじい能力の片鱗を見せてくれる。
どんな悪意も跳ねのけて安心して暮らせる場所になって欲しいですね。
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
みんな、大変だ。崖っぷち貴族が更新されてるぞ!
なろうへGO❗️
第134話 脅しへの応援コメント
会社は有限責任のはずなので小さい会社が騙されて資産価値以上の賠償を求められても潰してしまえばいいだけなので、やはり潰すわけにはいかない企業本体を罠に嵌めないとダメージは少ないと思います。
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
強襲揚陸艦かぁ。海兵隊育てるまでは軽空母として運用するのが無難かな。
艦の護衛という面でも巡洋艦がまともに動くようになり、護衛用駆逐艦が複数運用できるようになるまでは揚陸艦としての運用は避けた方が良いかな。(そもそも今の状況でどこに強襲揚陸かける必要があるのかと。本来の用途で使える日が来るのはまだまだ先かな。)
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
本作では、宇宙における強襲揚陸艦は、ホワイトベース的なスーパー戦闘艦っぽいが、現代の強襲揚陸艦は、揚陸機能(ウェルドッグ)を持った艦に、上陸作戦に必要な色々な機能を盛りに盛った多用途艦になってる。
理由は単に経費削減であり、輸送艦、揚陸艦、ヘリ空母、VTOL機空母、病院船などを、一隻に集約する事で、海軍の作戦能力を維持しつつ、固定費を減らせてます、という議会対策。
だから、撃沈されると(一気に様々な軍機能が失われて)大損害なのに、最前線で危険な敵地上陸作戦に使われる「揚陸艦」機能が主任務っていう、完全に非対称戦でしか使えないオモシロ珍兵器となっている。
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
同族の気配は 感じなかったのかねぇ
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
ペガサス級!(違う)
ダークエルフのヴェルナさん、やはりアステリア族だった
パムのこと何か知っていたら良かったんだけど、悠長に会話してるような余裕は無かったから仕方ない
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
ヴェルナがゾロフィエーヌと顔見知りだった可能性が無きにしも非ず。
とりあえず近隣で一番ヤバい相手と敵対せずに済んで良かった。
ヴェルナの魔導装甲の背中にリングと聞いてゴッドガンダムを想像しました。
だれも反応してないのでとりあえず言及しておきますw
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
どうやってヴェルナとの争いを回避するのか不思議でしたが変種にもいろいろあるのですね
第14話 調教端子の除去への応援コメント
やっと奴隷から解放されてホッとしました。ここから伝説が始まる、のかな?
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
予想以上にうまくいったね!
育て方や餌とか気になる事多いけど、そこはおいおいかな。
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
強襲揚陸艦・・・ピンポイントバリアーを船首に集めてGoGo!
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
餌はなんだろう?中に乗ってる人かな?
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
強襲揚陸艦って、かっこいいじゃない!
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
やるなぁ!
第138話 銀色と真紅の卵への応援コメント
ここでアステリア族との出会いがあるとは。そして文明レベルBは
伊達じゃないですね。よい関係を築けるといいな。
編集済
第12話 怒りの粒子弾への応援コメント
修正案です。
ただ巨大モンスターは小型の小型航宙船には興味を持たなかったので、ホッとした。
→小型が重複しています。
ゴブリン倒して欲しかった。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第137話 宇宙ビートルの巣穴への応援コメント
オークの思考程度ではやはり無理があったみたいですね。
あの魔導士がどう動くかが今後を左右しそう。
第137話 宇宙ビートルの巣穴への応援コメント
〉〉ブリクに頼んでアステリア族の戦闘機が使えうように
使えうように→使えるように
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
編集済
第8話 予想外の登場への応援コメント
ああ、アヌビスが滅びたのは拉致してたのが原因か?でもリカゲル天神族はゾロフィエーヌを探せなかったんですね。それとも報復で満足して探さなかった?
第9話 天神族からの贈り物への応援コメント
源泉門と留界のことかな?リカルドとは翻訳の仕方が違うのも面白いですね。いつかスターシステムの話を読んでみたいです。
第54話 デルトコロニーの購入への応援コメント
庶民的に例えると、中古車屋で車検切れ間近の車をお買い得と思って買ったような感じかw
第6話 宇宙港の探索への応援コメント
酸素はリサイクル出来るのに水はリサイクル出来無いのか。スペースの問題かな?酸素がないと即死だけど水なら数日は持つし。
編集済
第137話 宇宙ビートルの巣穴への応援コメント
オークの戦闘艦は300メートルで駆逐艦なのか・・・
小型でも駆逐艦の攻撃力があるということは文明レベルが高そうだ。
サルベージ出来るならしたいところ。
第137話 宇宙ビートルの巣穴への応援コメント
真似するにしても囮弾は改善が必要ですね。
時間稼ぎが不十分。
引きつけてからの速度なのか、耐久力なのか、知能なのか(遠隔操作か自立型人工知能?地球文明のAIでももう少しマシな気がする)、全部足りない気がする。
隠密でなんとかいけるか?
第137話 宇宙ビートルの巣穴への応援コメント
さて前座は終わり
ゼンたちのステルス作戦は成功するのかな
そてダークエルフさんがどのタイミングで登場するのか
第137話 宇宙ビートルの巣穴への応援コメント
駄目な見本を見せてくれたオークパイセンに、感謝しつつ、擦り付けようとした下種っぷりに草生やす。
第137話 宇宙ビートルの巣穴への応援コメント
なんとも迷惑な奴らだった
第137話 宇宙ビートルの巣穴への応援コメント
こっちに擦り付けようとするところ、さすがオーク。考えが卑しい
第134話 脅しへの応援コメント
きっと、何だかんだと理由をつけて、すぐには支払わないだろうから、その時に発生する500億の支払いの延滞利息が楽しみだw
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
おいちょっとスクルド、知識の出し惜しみがすぎるぞ!
あと宇宙船ならば個人的にはMAPsのような系統が好きだな。気がついたら結果的に生体改造されているかもしれないけれど。
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
〉〉「クルジンは動かないみたいだな」。
鉤括弧の後ろに。が付いてます。
ビートルと言う事はカブトムシっぽい形の生体宇宙船?
タイムボカンシリーズにそんなメカがあったようなw
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
ゼンがいると隙がないのがわかったから待ってるのかな
気味が悪いですね
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
生体宇宙船はロマンですよね
ガイバーの降臨者の宇宙船もバイオ系だったな
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
クルジンは邪魔者が遠出するのを待っているんじゃない?
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
生体宇宙船のメリットは、宇宙に適応した生物だから、その恒常性が宇宙でも発揮できて、補給や維持、修理を乗組員に依存しなくても済む点、平たく言うと維持費が安め、という部分だと思っているので、SF的に主人公(個人)が超高性能な宇宙船を所有するハードルを、下げるために考えられた設定じゃないかと思ってたり。
ハードな軍艦だと、多くの乗組員に、高価な兵器や弾薬費、消耗品など考えなくちゃならんけど、生体宇宙船であるパオロンや魎皇鬼だと、その辺は個人負担全く無しで、宇宙船が勝手になんとかしてたから。(パオロンなら恒星食ったり、魎皇鬼なら宝玉があれば補給不要)
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
私は、生体宇宙船と言うとハイスピードジェシーのパオロンですね。
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
https://ani.gamer.com.tw/animeVideo.php?sn=35364
天地無用!GXP 樂園始動編
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
生体宇宙船……私の世代だと魎皇鬼とか言いたくなりますね。寺沢武一系とかR-typeみたいなのもあるけど(どれもおっさん感)
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
敵に回るとヤバそう・・・
第136話 ダークエルフの魔導師への応援コメント
味方にできると頼もしいのですけど。師匠というか話し合える相手になってくれるといいな。
クルジン、力と策を練っていそう。
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
この作品の世界も消費型社会構造だなと感じたのと宇宙文明もそう変わらないなと思った。
クルジン?のように他者のものを狙う事で利益を狙うという傾向は現実界の様相に似ているなと感じた。
第17話 ハントカーへの応援コメント
避ける相手なら、ショットガンみたいな散弾にするとか?
第18話 サリオの旅への応援コメント
宇宙でもゴブリンは蛮族だった
第45話 宇宙モンスターと戦闘機への応援コメント
ネーミングセンスと容姿の描写からメタルマックスの匂いを感じるw
世界観的に宇宙怪獣はいなかったけど
第37話 翔撃ダガーへの応援コメント
強盗殺人犯を管理監督できずに、ましてや直近の罪では軽いバツにしてなあなあで済ませた人が言っても説得力皆無だな。
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
デルトコロニーに来れば、文明Cの教育ソフトもあるからねぇ。人材ウェルカムですよ。
資源採掘がそこまでの成長産業だとすると、完全に産油国なんだね。舵取りが難しくなりそうだ。生み出される銭をうまく使って発展強化していきたいけど、コロニーの人口制限という問題があるからなー。
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
失敗を押し付け成果を奪っても、自分が優秀になれる訳ではない……借金、契約、人質やらでちゃんと縛り付けておかないと。
バイパー人類は真のブラックには程遠いですね。ふっ。
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
パイパー星系、詰んだな
ブライドだけ高い無能ばかりが残った社会が上手くいくわけがない
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
ブルシー族はいくらいてもいいな
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
これは自分たちの失策をこちらのせいにしそうな予感。
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
人数少ない方が虐げやすいからでしょうなあ
編集済
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
失業率に影響ある程の人口比率と実績ある人材が大量に出ていったらこの星の企業結構潰れそう
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
何処も彼処も立場の弱い相手から搾取しか出来んのかい。まあコレでデルトコロニーはもっと栄えるな。
編集済
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
>五千万人が住むコロニーを支配する者が、数万人のコロニーの産業を奪うような事をしなくてもいいだろうに
それは、6800万人の人口と世界7位のGDPと核保有を誇る某国が、人口30万人のニューカレドニアを、世界有数のニッケル産出地だから、戦後も植民地…もとい「国外領土」と言い換えて搾取してる事をディスってるんですね!
いいぞ!もっとやれ!!
人権先進国()フラカス人の糞っぷりは、フィクションより、リアルパイセンの方が大体ひどいん。
アフリカと南米の旧フランス植民地が、いつまでも貧しいのは、大体フラカスのせいだし。
第135話 ブルシー族の移民への応援コメント
実際には中核的人材ばかりの奴ェー
第133話 ブリュスター・クルジンへの応援コメント
>彼が兄たちに嫉妬されるほど、優秀だったからよ。
>そして、彼が学校の窓から落ちるという事件が起きた頃から、クルジン一族に悲劇が続いたの
ブリュスター・クルジンも最初は自分が狙われてから反撃しているようですね。
謀略を撥ね退けるかかわすかしたら、交渉して心強い味方に出来ないか?
第134話 脅しへの応援コメント
ゼン陣営は棚ぼたで手に入れた技術でゴリ押ししてるだけだからなぁ
ケツ持ちの上位者出てきたらキツくないかなぁ
第133話 ブリュスター・クルジンへの応援コメント
謀略を持って地位を得た相手には、同じく謀略を持って対応する……ように見せかけて疑心暗鬼からの自滅を誘うのが良さそうですね。
問題はそれをやれる人材がいないことで。
第132話 論功行賞への応援コメント
艦首波動砲ならぬ船首荷電粒子砲ですか。
さらヤマ/ヤマト2では波動砲積んでるの巡洋艦以上だったっけ。あ、さらヤマ冒頭で古代が指揮していた護衛艦にも波動砲あったな。(駆逐艦だけは悠長に波動砲発射のために足を止めたりせず動き回ってミサイルばらまき相手を足止め、その間に主力間が波動砲発射体制を整えて倒すという戦術持ってた?)
今の所主力運用可能なのが駆逐艦までで、巡洋艦が浮遊砲台になっている以上、砲艦であるアキヅキはこういう運用するしかないのですね。(名前が名前だけについ駆逐艦と間違えそう。)
そして万が一廃艦にする場合はブービートラップ仕掛けておくのかな?
第133話 ブリュスター・クルジンへの応援コメント
これでコロニー防衛や関係者の警護が必要になってしまった。
受け身では隙を突かれそう、やられる前にやれって正しいんだなと。
第133話 ブリュスター・クルジンへの応援コメント
搦め手で攻めて来る敵は初めてではないですかね
今後デルトコロニーが繁栄し戦力を備えていくにしたがって、こういうタイプの敵も増えるでしょうね
第133話 ブリュスター・クルジンへの応援コメント
たまには先制攻撃が見たい
日本の創作界隈にはやられたらやり返すだけの人しかおらん
第133話 ブリュスター・クルジンへの応援コメント
宇喜多直家みたいな奸雄タイプだ…
謀殺をする人間は相手もそういう事をやる人間である、と考えて次第に疑心暗鬼、人間不信になるみたいですね。
第133話 ブリュスター・クルジンへの応援コメント
ルグランだけでも厄介なのに手強い敵だな
第132話 論功行賞への応援コメント
ルグラン、始末する時はサクッとお願いします
こいつは出るだけで、ムカっとする
第133話 ブリュスター・クルジンへの応援コメント
第4不思議??
第133話 ブリュスター・クルジンへの応援コメント
要訂正文言報告です、ご対応宜しくお願いします
>デルトコロニーの防錆戦力にはしたくない
→防衛戦力
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第140話 バシルタコロニーの工作機械への応援コメント
私怨で同盟相手を陥れるとはホントにアホですな。