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  • 4への応援コメント

    初めまして、貘餌さらと申します。
    短編の企画から参りました。
    人間と動物の決して分かり合えない部分をよく知っていたであろう水族館勤務歴のある祖父という語り手が何を思って孫に語って聞かせたのかが気になる作品でした。
    とても面白かったです。素敵な作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    祖父が何を思ってこの話を主人公にしたか、ということは、読者のみなさんのご想像にお任せしています。
    考える方向によればとても悲しくもなるし明るくもなるかもしれないという、ちょっとした含みのようなものがあります。
    面白いとおっしゃっていただけてとても嬉しいです!
    こちらこそありがとうございます。


  • 編集済

    4への応援コメント

    この度は企画にご参加いただきありがとうございました。

    いるかは遊びで人を傷つけるという事を聞いたことがあります。そういう啓発的なお話なのかなと思い、読んでいました。

    無邪気さと代償。

    作中のおじいさまは何を想像し、語られたのか。

    また企画がありましたら、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだかイソップ童話のように教訓めいてしまいましたが、その内容は読む人にお任せしています。
    「イルカから見た人間」というのがミソというか肝ですかね。

    こちらこそ、また機会がございましたらよろしくお願いいたします。

  • 4への応援コメント

    祖父は事実に自身の想像を加えて童話風にしたのかもしれませんね。童話にとって切なさは良いスパイスなのだと個人的には思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハッピーエンドの話もいいのですが、どちらかというと切ない物語やノスタルジックなものが好きなので、こういうストーリーにしてみました。

  • 4への応援コメント

    最後の一文に、ぐっときました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後でありながらこの物語の鍵となるところなので、そんなふうにおっしゃっていただけて良かったです。

  • 4への応援コメント

    え、え、え、
    急に切なくなっちゃっいました(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    切なくしてしまいました。
    ベタかもしれませんが、この物語をぐっと引き立たせているといいましょうか、深みを持たせている要素なのではないかと自分では思っています。

  • 1への応援コメント

    初めまして
    自主企画イベントのご参加ありがとうございます

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    こちらこそ素敵なイベントに参加させていただけて光栄です!
    これから少し忙しくなってしまうのですが、イベント内の作品は可能な限り読んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。