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  • 第七十五への応援コメント

    遅ればせながら、第一巻の完結お疲れ様でした。
    とにかく面白かったー!
    妹の代わりに皇太子の妻になったけど、皓月だからこその活躍。後宮での戦いはハラハラしっぱなしでしたが、皓月が一枚も二枚も上手。
    でも早く皇太子出てこんかーいって、何回思った事か。

    最後の戦いも迫力があるものでした。
    なんだか、結局人の恨みが渦巻いて何処かに偏ってしまう虚しさもありましたが、一件落着で何よりでした。

    そんでもって、次作の予告を読んできましたが…何やら気になる展開が。
    皇太子の母の正体も気になるところですが、次作もどうなる事か楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面白かったとおっしゃっていただけてとても嬉しいです(*´▽`*)

    皇太子が出てくるまで、大分引っ張りました!
    ヒーローは遅れて云々と申します故……。笑

    巻二からはメインで活躍しますので、そちらも是非みていただけると嬉しいです(*'▽'*)

    それぞれの思いがぶつかり、あるいは連鎖して、さまざまな悲劇を生みましたが、別の視点から見ると、また違う印象があるかもしれません。

  • 第四十六への応援コメント

    酢醤油や味噌が出てきて、おや?と思ったんですが、日本料理をイメージされてたんですね。
    ホヤは食べたことがないですが、機会があれば挑戦してみたいと思いました。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます(●´ω`●)

    そうなんです。
    そこの設定だけ、ちょっと遊びました笑

    ホヤは、意外と塩だけが美味しいなぁと思うのですが、初めてならやはりお酢は使う方が良いかもしれません(`・ω・´)

  • 第七への応援コメント

    いつも楽しく拝見しております。
    巫官の件、勉強になりました。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!
    巫官の部分は演出上、かなり創作を交えながら書いてはおりました。紛らわしくて申し訳ないです。
    巫に女子が多くて、基本的には女性の職掌とはされていたのは確かなようです。
    一方で、男神をまつるには女巫を、女神まつるには男巫というのもあるよう。
    中国では巫の身分というのは次第に低くなっていったようですが、
    本作中の浩ではなかなか高い地位として扱われております。

  • 第七十五への応援コメント

    <巻一>の完結、御目出度う御座います。

    美しい文章に、ツボに入る漢字の使い方、そして意外性のある展開……
    読み応えがありました。

    後に紡がれるドラマにも期待しております!
    🦋拝

    作者からの返信

    お読みいただきまして、誠にありがとうございます(●´ω`●)

    ツボに入る漢字の使い方、そう言っていただいたのは初めてです。用字は特に意を注いでいるところなので、大変嬉しく思います。

    お星様も、ありがとうございます! 
    引き続きご縁をいただければ幸いです。

    また拝読させていただきにうかがいます(*´▽`*)♪

  • 第七十五への応援コメント

    巻一完結、おめでとうございます! & 執筆、お疲れさまでした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    途中まで「尚王が黒幕かな!?」って思ってたので、尚王が味方な展開には嬉しい驚きがありました(((o(*゚▽゚*)o)))
    第74話の尚王、めっちゃ気さくないい人だった(笑)

    >一体、誰が旦那なんだか
    このセリフには笑いします( *´艸`)

    それにしても……

    >彼は、あの姿を、呪いと思っているのだろうか
    皇太子のこととか、皓月のまわりにはまだまだ解決しないといけないことがいっぱいですね☆
    巻二も楽しみ!

    作者からの返信

    巻一の完結までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます(*'▽'*) 

    尚王が黒幕っぽく見えていたのでしたら嬉しいです(*´▽`*)♪
    敵なのか味方なのか、本心がわからない人、として書くのに、バランスにかなり悩んだので笑

    >一体、誰が旦那なんだか云々
    は、かなり公開ギリギリに付け足したので、笑っていただけて良かったです笑

    巻二は、巻一で意図的に隠していた部分が色々見えてこようかと思います!引き続き、お付き合いいただければ嬉しいです(●´ω`●)

  • (* * *)への応援コメント

    好きな人とは結ばれず、しかも彼女が想っていたほどには相手は想ってくれてなかったみたい。。。
    さらには、夫には自分よりも愛しく思う人がいる。
    周貴妃、なかなか辛い人生ですね。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    清脩は清脩の方で色々あったようです……。ただ、周貴妃はそれを知ることもなく……、です。


    自分をだました父も兄も、
    好きな人も、夫も、子も、誰も信じられない。頼りにならない。
    様々な思いを経ての「男など……」という発言でした。

  • 第七十一への応援コメント

    陰謀がどんどん露呈して、バトルもあって、ワクワク展開がつづいていて楽しいです( *´艸`)♪

    >その背後の、一点に縫い止められた。
    貴妃、なにを見たのでしょう???

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´▽`*)!!

    >貴妃、なにを見た

    ほとんど出てこなかった、あの人の登場です(`・ω・´)

  • 第六十七への応援コメント

    >本物の巫澂――瀏客
    巫澂=皇太子でもあるけど、巫澂=瀏客のときもあったってことですね!
    気づかなかった!\(◎o◎)/!

    >皇太子殿下、連れて参りました
    おや?
    尚王は、皇太子殿下の指示のもと動いている感じなのかな???

    作者からの返信

    >巫澂=瀏客のときもあった

    でした(*・ω・)ノ 話数で言うと第12話~第22話、第42、43話の巫澂=瀏客です。

    なお、瀏客は周貴妃のせいで、女性が苦手なため、慣れていない女性相手だと緊張します。その為、皇太子宮に乗り込んできた皓月相手に滅茶苦茶焦っていました。
    あのときまで、実際瀏客が皓月と接したのは、斟の儀の間だけでしたので。

    >尚王は、皇太子殿下の指示のもと動いている

    尚王の行動の意図については、次話にて明らかになります(●´ω`●)

  • 第六十六への応援コメント

    >御自ら行う必要、ないですよね?
    これは……
    皇太子殿下は、皓月に好意が??(〃ノωノ)vV

    >どこかからか連れてきた、異民族の女人
    母后が何者なのかも気になります!!!(*‘ω‘ *)☆

    作者からの返信

    >皇太子殿下は、皓月に好意が?
    あやしげですね笑
    前の妃とは関わり方が異なるようです。

    母后が何者か、というのは物語の核心部分だったりします(`・ω・´)

  • 第六十三への応援コメント

    >豪雨は忽ち燃え盛る炎を鎮火し
    火がおさまって良かった!

    >巫澂、もとい皇太子・水適
    そうかなーと思ってました(笑)
    推測が当たって嬉しい♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    火はなんとかなりました(●´ω`●)
    もっと早く来いやって話でしたが、まぁなんとやらは遅れ……

    >そうかなーと思ってました(笑)
    思ってらっしゃいましたか!笑
    流石でございます!

  • 第六十への応援コメント

    ほんとうに幽霊がでたー!!!
    産婆かー。いったい、どんな秘密を知っていたんでしょう。
    話した罰がなかなか苛烈だし、きっとすごい情報を持っているに違いない!!!(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく

    作者からの返信

    >ほんとうに幽霊がでたー!!!
    出ちゃいました。
    の、割に、
    落ち着いて対処しちゃっている皓月。。。

    続きも楽しんでいただければ幸いです(*´艸`)♪

  • 第五十八への応援コメント

    >姿なき声は、明け方になるまで
    ゆ、幽霊?
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    もし、そうなら怖いけど……

    >速やかに処刑なさい
    処刑はもっとこわいです!
    政治を考えて思いとどまってくれて、よかった!( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ちょっと雰囲気が変わって参りました。
    白虎や青龍のような神もいれば、
    あやかしなども居るような世界観なので。
    ……幽鬼も、出たり、出なかったり………
    とはいえ、幽閉されている状況では勘弁したいですよね(..;)

    止める人居なかったら、
    ちょっと大分危なかったですよね
    かなり周貴妃を怒らせたので……。

  • 第五十七への応援コメント

    相関図あるの助かります!
    中華ファンタジーは1人の人物に対する呼び名が多くなりがちなので、相関図で確認できるとありがたいです(●´ω`●)

    >隠れていた刺客を殺したのはあの男
    おお!
    巫澂のことですよね?
    そうは見えないけど、じつは強いんですねー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    >相関図あるの助かります!
    ありがとうございます(●´ω`●)
    混乱を生じそうなところかと思いまして、発掘して参りました!


    >巫澂のこと
    です! 優雅な見た目の割に……がポイントです笑 第48話に、

      ふと、何かを感じて皓月の動きがピタリと止まる。
    (――新手か?)
      明らかな害意を含んだ視線のようなものを感じた。


    とあるのが、庾安少年言うところの刺客です。
    皓月を狙っていたのでしたが……。

    直後に巫澂が登場しております。

  • 第五十四への応援コメント

    >皇帝陛下の暗殺未遂により、拘束する
    人気者になっていくのかな?とか、思ってましたが、予想外の展開!!!
    どうなってしまうんでしょう????((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(●´ω`●)!

    >予想外の展開!!!

    ありがとうございます(`・ω・´)
    やはり、異国(しかも元敵国)故に簡単にはいかないようです。

  • 第五十三への応援コメント

    >東宮に配属されれば良かったって思ってる?
    皓月の人気が急上昇ですね☆

    >様々に異なります
    ですねー。
    色々ありすぎて難しいです。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    >皓月の人気が急上昇ですね☆
    もともと、得体の知れない皇太子の東宮は、人気がなかったのですがね笑

    礼制度は、調べ始めたらもう、執筆を止めねばなくなりそうだったので、やめました。書こうとしているのはファンタジー小説であって、論文じゃないし、と笑

  • 第五十二への応援コメント

    >周貴妃の怒り狂った金切り声
    やりこめてやりましたね!
    スッキリ♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >目指すべき対象となっていない
    慧眼!
    皓月は強くて美しいだけでなく、頭もいい!
    さすがは、元皇太女ッ!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(●´ω`●)

    やり込めました!(*´▽`*)
    ここまで長かったですが、
    スッキリと言っていただけて良かったです。
    ただ、まだ油断はできませんが…


    女性だからこその視点で気付くこともあろうと思い、あんな感じで書いてみました(`・ω・´)

  • 第五十一への応援コメント

    >儚げな颱の皇女相手に有力な一撃一つ与えられていやしない
    ほんとうは儚いとは真逆の『抜山虎女』ですもんね(笑)

    >“筈”はあくまで“筈”
    尚王、皇太子の位にあまり執着してなさそう???
    でも……

    >魅力的なお話
    皓月には興味があるんですよねー。
    いい事なのか、悪い事なのか……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    儚い……。儚い、とは?
    って成っちゃうのが皓月です笑

    >尚王、皇太子の位にあまり執着してなさそう???

    ふわふわ怪しげ発言を繰り返す彼の真意がどこにあるか、この話の核心にも繋がるところです(`・ω・´)
    皓月に興味は津々です。
    皓月の何に…、かは、アレですが笑

  • 第四十九への応援コメント

    >だが、……この御声……
    ここ、今後の展開のポイントな気がする( *´艸`)☆

    >報いは、しっかりと受けてもらわなくては
    なにをする気でしょう?
    (((o(*゚▽゚*)o)))わくわく

    作者からの返信

    >だが、……この御声……
    ここ、今後の展開のポイントな気がする( *´艸`)☆

    鋭い!(*'▽'*)
    その通りです。李家令は恐怖のあまり、訳わからなくなっていますが笑


    次話、皓月が仕掛けます(`・ω・´)

  • 第四十八への応援コメント

    >巫澂が前に立ち、皓月を背に庇う。
    さり気なく皓月を守ろうとしてくれるところ、キュンとしました!(≧∇≦)vV

    >あ、危ないと思って
    余計なお世話だったかもだけど、気持ちは嬉しいですね(●´ω`●)
    少年、いい子!

    作者からの返信

    >さり気なく皓月を守ろうとしてくれるところ、キュンとしました!

    やったー! ありがとうございます。こういう描写を書き慣れていないので、どうかなぁと思っておりましたが、そう思っていただけて嬉しいです(*'▽'*)

    喬将軍、お前はいらん、ってなりますよね笑

  • 第四十七への応援コメント

    知ってはいましたが、皓月って本当に強いんですねー!

    このエピソードの戦闘シーン、情景が目に浮かぶようでした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >八つ当たりで忙しい
    このセリフもカッコ良かった(●´ω`●)vV

    作者からの返信

    昨日は、素敵なレビューコメントありがとうございます(*'▽'*)
    あんな風に書けるようになりたい……そう思いながら拝読させていただきました!

    >皓月って本当に強いんですねー!

    ありがとうございます♪
    そう思っていただけて嬉しいです!

    セリフもお褒めいただき、ありがとうございます(*´▽`*)

  • 第四十六への応援コメント

    >一瞬、脳裏に何かが過る
    何か気づきがあったのかな??( *´艸`)☆

    >わたくしは味がわからないのです
    Σ(・ω・ノ)ノ!
    どうしてだろう?
    気になります。。。
    『何かが美味しいと感じたのは初めてだった』なんて言ってるし、気持ちの問題なのかな????

    いろいろ気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)!

    何かに皓月、気付いたようですね!
    一体何に気づいたのでしょう?

    >気持ちの問題なのかな????
    彼の場合、精神的なものです。
    いずれ明らかになります(*'▽'*)

  • 第四十四への応援コメント

    >怜悧な雰囲気漂う白皙の美貌。
    巫澂、魅力的な人ですよねー( *´艸`)

    >舟に乗り込む皓月に、すっと巫澂の手が差し出される
    ドキッとしました!
    デートみたい(〃ノωノ)vV

    作者からの返信

    >巫澂、魅力的な人ですよねー( *´艸`)

    ありがとうございます! そう思っていただけて、嬉しいです(*´▽`*)

    >デートみたい
    端から見たら完全に、……ですよね笑

  • 第四十三への応援コメント

    最新話に追いつきましたー!
    なんとなーくですが、巫澂の言動があやしい(笑)

    >ある程度継続的にご体調が悪くなる
    これが本当なら、反皇太子派には得なんでしょうね。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    >最新話に追いつきましたー!
    ありがとうございま~す! 嬉しいです(*´艸`)

    >巫澂の言動があやしい(笑)
    あやしさいっぱいでしたね(笑)
    まだ隠していること、いっぱいありますので(笑)

    >これが本当なら、反皇太子派には得なんでしょうね。。。(;´д`)トホホ
    ですね……。何としても隠さなければならない秘密です。

  • 第四十への応援コメント

    >真っ赤に顔を腫らして気絶した雨霄
    雨霄、だいじょうぶかな???(T_T)
    中華ドラマとかで、よく罰として打つ場面がありますけど、たまに亡くなったりするからハラハラします。。。(;'∀')

    作者からの返信

    杖刑などは、回数によっては、=死罪らしいとどこかできいたことがあります。

    今回は、平手やらでやられているのですが、それでも顔は……ですよね(´・ω・`)

  • 第三十五への応援コメント

    >彼は見抜いていた
    やっぱり、あなどれない!
    でも……

    >神秘のままでいて欲しい
    悪意はないのかな?

    >遜が敬愛してやまない“あの人”に
    あの人って、誰のことだろう???
    しかも……

    >尚王の輪郭がざっと崩れる
    Σ(・ω・ノ)ノ!
    尚王はどこへ???

    作者からの返信

    細やかにみてくださって、ありがとうございます(●´ω`●)

    尚王は、へらへらしながら見抜いてくる男ですが、
    さて、敵でしょうか。
    味方でしょうか……?

    >あの人って、誰のことだろう???しかも……

    >Σ(・ω・ノ)ノ!
    尚王はどこへ???

    ここはいずれ明らかになります(*´▽`*)! 楽しんでいただければ幸いです!

  • 第三十二への応援コメント

    >奪われた恭王からの文を探させる為
    ひとつ前のエピソードで探してたのは、これかな?

    作者からの返信

    >ひとつ前のエピソードで探してたのは、これかな?

    そうです(*´▽`*)!

  • 第三十一への応援コメント

    >皓月は敵の剣を弾き、足を払い、敵がすっころんだ
    皓月、めちゃくちゃ強い!

    >何かを探していたということだろうか。
    何を探していたんでしょう?
    すごく気になります!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    >皓月、めちゃくちゃ強い!

    ありがとうございます(*´▽`*)
    強い子です(`・ω・´)
    手も足も出るんです……笑

    >何を探していたんでしょう?
    すごく気になります!(((o(*゚▽゚*)o))

    捜し物は次に、ですね(*´▽`*)!

  • 第二十九への応援コメント

    品茗会、面白そう!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >尚王に妙に懐かれたらしい
    尚王、何かを悪いことをたくらんでそう……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    >品茗会、面白そう!(((o(*゚▽゚*)o)))

    ありがとうございます!
    品茗会はもう少し先のお話しとなりますが、この辺りから、いろいろ仕掛けていく感じになっております(`・ω・´)

    >尚王、何かを悪いことをたくらんでそう……( ̄▽ ̄;)

    純粋な好奇心だけではないのは確かです笑



  • 第二十二への応援コメント

    コメント失礼しますm(__)m

    占いや儀式のシーンがこんなに本格的な中華ファンタジー小説、初めて読んだかもしれません!
    世界観に圧倒されっぱなしです!!
    わたしも、こんな風に書けるようになりたいッ!!!(≧∇≦)

    つづきも楽しく拝読させていただく気満々です(((o(*゚▽゚*)o)))vV

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    こちらこそ、楽しく拝読させていただいております(●´ω`●)

    嬉しいお言葉をいただきまして、ありがとうございます(*'▽'*)

    占いや儀式のシーンは、『楚辭』やら、甲骨文などを参考に、大分想像と創作を交えて書いております。
    特に力を入れて書いたシーンでもあるので、そう言っていただけて嬉しいです(*´▽`*) ありがとうございます。