第七十五への応援コメント
巻一完結、おめでとうございます! & 執筆、お疲れさまでした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
途中まで「尚王が黒幕かな!?」って思ってたので、尚王が味方な展開には嬉しい驚きがありました(((o(*゚▽゚*)o)))
第74話の尚王、めっちゃ気さくないい人だった(笑)
>一体、誰が旦那なんだか
このセリフには笑いします( *´艸`)
それにしても……
>彼は、あの姿を、呪いと思っているのだろうか
皇太子のこととか、皓月のまわりにはまだまだ解決しないといけないことがいっぱいですね☆
巻二も楽しみ!
作者からの返信
巻一の完結までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます(*'▽'*)
尚王が黒幕っぽく見えていたのでしたら嬉しいです(*´▽`*)♪
敵なのか味方なのか、本心がわからない人、として書くのに、バランスにかなり悩んだので笑
>一体、誰が旦那なんだか云々
は、かなり公開ギリギリに付け足したので、笑っていただけて良かったです笑
巻二は、巻一で意図的に隠していた部分が色々見えてこようかと思います!引き続き、お付き合いいただければ嬉しいです(●´ω`●)
第六十七への応援コメント
>本物の巫澂――瀏客
巫澂=皇太子でもあるけど、巫澂=瀏客のときもあったってことですね!
気づかなかった!\(◎o◎)/!
>皇太子殿下、連れて参りました
おや?
尚王は、皇太子殿下の指示のもと動いている感じなのかな???
作者からの返信
>巫澂=瀏客のときもあった
でした(*・ω・)ノ 話数で言うと第12話~第22話、第42、43話の巫澂=瀏客です。
なお、瀏客は周貴妃のせいで、女性が苦手なため、慣れていない女性相手だと緊張します。その為、皇太子宮に乗り込んできた皓月相手に滅茶苦茶焦っていました。
あのときまで、実際瀏客が皓月と接したのは、斟の儀の間だけでしたので。
>尚王は、皇太子殿下の指示のもと動いている
尚王の行動の意図については、次話にて明らかになります(●´ω`●)
第五十七への応援コメント
相関図あるの助かります!
中華ファンタジーは1人の人物に対する呼び名が多くなりがちなので、相関図で確認できるとありがたいです(●´ω`●)
>隠れていた刺客を殺したのはあの男
おお!
巫澂のことですよね?
そうは見えないけど、じつは強いんですねー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
>相関図あるの助かります!
ありがとうございます(●´ω`●)
混乱を生じそうなところかと思いまして、発掘して参りました!
>巫澂のこと
です! 優雅な見た目の割に……がポイントです笑 第48話に、
ふと、何かを感じて皓月の動きがピタリと止まる。
(――新手か?)
明らかな害意を含んだ視線のようなものを感じた。
とあるのが、庾安少年言うところの刺客です。
皓月を狙っていたのでしたが……。
直後に巫澂が登場しております。
第二十二への応援コメント
コメント失礼しますm(__)m
占いや儀式のシーンがこんなに本格的な中華ファンタジー小説、初めて読んだかもしれません!
世界観に圧倒されっぱなしです!!
わたしも、こんな風に書けるようになりたいッ!!!(≧∇≦)
つづきも楽しく拝読させていただく気満々です(((o(*゚▽゚*)o)))vV
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こちらこそ、楽しく拝読させていただいております(●´ω`●)
嬉しいお言葉をいただきまして、ありがとうございます(*'▽'*)
占いや儀式のシーンは、『楚辭』やら、甲骨文などを参考に、大分想像と創作を交えて書いております。
特に力を入れて書いたシーンでもあるので、そう言っていただけて嬉しいです(*´▽`*) ありがとうございます。
第七十五への応援コメント
遅ればせながら、第一巻の完結お疲れ様でした。
とにかく面白かったー!
妹の代わりに皇太子の妻になったけど、皓月だからこその活躍。後宮での戦いはハラハラしっぱなしでしたが、皓月が一枚も二枚も上手。
でも早く皇太子出てこんかーいって、何回思った事か。
最後の戦いも迫力があるものでした。
なんだか、結局人の恨みが渦巻いて何処かに偏ってしまう虚しさもありましたが、一件落着で何よりでした。
そんでもって、次作の予告を読んできましたが…何やら気になる展開が。
皇太子の母の正体も気になるところですが、次作もどうなる事か楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白かったとおっしゃっていただけてとても嬉しいです(*´▽`*)
皇太子が出てくるまで、大分引っ張りました!
ヒーローは遅れて云々と申します故……。笑
巻二からはメインで活躍しますので、そちらも是非みていただけると嬉しいです(*'▽'*)
それぞれの思いがぶつかり、あるいは連鎖して、さまざまな悲劇を生みましたが、別の視点から見ると、また違う印象があるかもしれません。