応援コメント

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  • 第一話 名探偵の曾孫への応援コメント

    ポロリといったら首級ですよね!
    ということでキャッチフレーズから読みに参りました♪

    作者からの返信

    再び、ありがとうございました。

    これは、カクヨムコン9で、中間選考、通りました。

    最後まで、読んで下さいね!!!

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    第六話 私はサロメへの応援コメント

    ノート拝見しましたが、みんな死にもの狂いでガンバつているので、仕方ないかなと
    もつと宣伝するしかないのでは

    小説家つて自己愛強すぎですよね、姉もそうですけど、悲劇のヒロイン症候群みたいなブログ?に付き合わされるのはしんどいです
    すいませんが以後は応援しません

    作者からの返信

    あはは、そうですよね。
    それも、皆、十分に分かっています。
    ただ、私は、年齢が年齢だけに焦っているだけです。
    近況ノートを、ウクレレ漫談のように、読んで頂ければ良かったですね。
    元旦の地震で、九死に一生を得ましたので、そう簡単に死にませんよ。
    アクの強い、ウクレレ漫談だと思って下さい。
    ちょっと、ブラックジョークが強すぎたかもです。
    以後、反省致します。
    では、これにて。

    ちなみに、嫌みが凄すぎるので、今、近況ノート削除しましたよ。
    ご確認下さい。

    なお作家への応援は、ホントに自分が好きな作家にするもので、他人の意見で左右されるものでは決してありません。
    嫌いな者は、嫌いで良いのです。それが、公正な判断を呼びますので……。
    貴殿が最高だと思う人を応援して下さい。

    ちなみに私は、「誌歩子」先生と、「アールサートゥ」先生がお気にいりですよ。

    編集済
  • 第六話 私はサロメへの応援コメント

    往年の傑作番組「怪奇大作戦」を彷彿させる大胆な事件と強烈なキャラクター達、この作家さんの作品は読み出すと中毒性がありますね!

    作者からの返信

    先生へ。
    いつも、応援、ありがとうございます。
    正統的な推理小説なら、最初に登場した数名の怪しき人物の、例えば、アリバイ否定をするとかを、書き入れるのですが、何分、1万文字の縛りがあり、敢えてそこを飛ばしました。
    これは、ある意味、邪道なのですが、今回は、この部分が弱いのです。
    自分でも、自覚しております。

  • 第一話 名探偵の曾孫への応援コメント

     これは、いいですね。
     耽美とか鮮烈とかでは言い表せない、『いい』。

     手元の『あいの風』の時刻表を見て、確かにと頷く今。
     これは、ここから化ける。

    作者からの返信

    先生へ。
    実は、一万字の縛りが有ります。
    デスノで、非常に中途半端な作品で終わっています。
    ココが、自分でも、残念なのです。
    更に、次の作品を考えているところです!