第2話 久美子先生のお部屋に到着♡
「おお、スゲー!」
予想以上に膨れ上がったPを見て驚愕してしまったが、僕の両脇にいる美しいものたちは驚いた様子も無く、淡々と愛する僕のために命令をこなし続けてくれた。
愛は勝つのだと、あらためて認識させられ、一人喜んでいると、田中久美子先生の住むマンションのある駅に到着しそうになったので、いったん奉仕活動をやめてもらい、3人で電車を降りた。
むさこ駅の小さな商店街を抜けていくと、すぐに先生の住む中層マンションが見えてきた。
オートロックのエントランスを抜け、エレベーターで712号室に行く途中も、2人の美しいものたちはエレベーターの中だというのに、僕のために積極的に奉仕活動をしかけてくる。
ほんとは僕のために一生懸命奉仕してくれてものすごくうれしいのに、もうすぐ部屋に着くのだから少し我慢しなさい。
などと言って2人の美しいものたちを窘めるのも違った意味で背筋に快感が走り抜ける。
エサの前で待てを言われたペット犬のように耳がしゅんとしている姿を連想させる彼女たちの表情を見ると、僕の愛おしさも増してくる。
712号室の玄関に入り、廊下を抜けて寝室に入ると、もう待てませんと言わんばかりに田中久美子先生がものすごい勢いで自分の身につけている衣服を脱いで、僕の穿いているズボンをパンツごとおろし、凶悪に変貌を遂げた大人Pを握り締め、恍惚として見惚れた後、おもむろに僕の大人Pを咥え始めた。
それにしても美味しそうにしゃぶるな~♡
僕が美人の田中久美子先生の髪の毛を撫ででやると、嬉しそうに目を細め、頬を赤らめる久美子先生を見た高嶺百合子ちゃんが、私の髪の毛も撫でて下さいと言わんばかりの勢いで僕の唇に自分の可愛らしい唇を重ねてきた。
そんなに慌てなくても、いいのにと思いながらも、百合子ちゃんが先生に負けじと着ているお洋服を脱いでいく。
久美子先生のグラビアアイドル並のスタイルの良さとおしゃぶりでギンギンになっていたところに加え、美少女アイドル並の容姿とスタイルの良さを誇る百合子ちゃんの下着姿を間近で見ると、心臓の鼓動がより一層激しくなっていくのがわかる。
「久美子先生♡ 裸になってベッドに寝ながらしていただけませんか♡」
僕のお願いに一瞬嬉しそうな顔をした久美子先生だったが、
「タカシ君♡ 先生のお股、もうびしょびしょになってて、パンツ脱ぐの恥ずかしいな♡」
「そんなに濡れているなら、今ここで僕の見ている前で脱いでくださいよ♡」
「え♡ 床が濡れちゃうかも♡」
「後で拭けばいいでしょ。」
僕たちのやりとりを聞いていた百合子ちゃんがじれったくなって口をはさんできた。
「タカシ君♡ 私たち2人で先生のアソコを舐めてきれいにしてあげましょうよ。」
「この前、お兄ちゃんの少しエッチな雑誌を見た時に、男の人と女の人がお互いのアソコを舐め合っているのを見て、大人になるとこういうこともするんだって驚いちゃったけど、タカシ君とならできると思うから初めは久美子先生にしてあげましょう。」
やっぱり女の子の方がませてるんだな。
ほんとのこと言うと僕にはまだ女の人のアソコを舐めるなんて発想が無かったから、少し驚いてしまったが、百合子ちゃんに子供だと思われたくなくて、強がってしまった。
「へ~、百合子ちゃんも僕と同じこと考えてたんだ。僕たち気が合うね。それじゃあ、先生は、パンツを脱いで、ベッドに寝て下さい。」
「ちょっと違うのよね。ベッドに先に寝るのはタカシ君で、その上に先生が反対向きで跨ぐような格好にならないと、お互いの性器を舐め合えないでしょ。」
僕には百合子ちゃんの言っていることがピンと来ていないので、助けを求めるように久美子先生の方を見ると、潤んだ瞳で頷いてくれたので、先生はわかってくれているらしい。
「さ、さ、早く脱いじゃいましょうね♡」
同級生の百合子ちゃんが、お姉さんのような口ぶりで、僕が服を脱ぐのを手伝ってくれる。
僕がシャツを脱ぎ終わると、いきなり百合子ちゃんが僕の乳首を口に含んで舐めてきた。
「百合子ちゃん♡ くすぐったいよ♡」
「どう? 男の人も気持ちいいと感じる人もいるみたいだから舐めてみたけど、感じた?」
「うーん、それほどでもないっていうか、そんなに感じないというか。」
「そうなんだ、先生は大人の女性だから気持ち良く感じると思うけど、私の乳首は敏感だから、舐めるんなら優しくしてよね♡」
「うん、わかった♡ 教えてくれてありがとう♡ あとでたくさん舐めてあげるね♡」
「タカシ君のバカ♡ 催促したわけじゃないんだからね♡」
アイドル並の容姿の百合子ちゃんが僕に拗ねて、ツンデレみたいなことをしてくれて、嬉しさがこみ上げて来る。
「それにしても、タカシ君のおち〇ち〇って、高校生の私のお兄ちゃんのモノよりも大きくて立派ね♡」
「人と比べたこと無いからよく分からないけど、百合子ちゃんに褒めてもらえると、なんか嬉しいな♡」
「それよかもう先生のアソコから溢れたおつゆが床にこぼれているから、タカシ君、早く横になろう。」
「う、うん。」
百合子ちゃんの見た少しエッチな雑誌の男女がどのようなスタイルを取っていたのか僕には分からなかったので、それを悟られないように、普通に仰向けにベッドの中央に寝転がると、百合子ちゃんに促された久美子先生が、恥ずかしそうに僕の上に反対向きに四つん這いになった。
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