キレイに終わる物語は読み心地がいいですよね。
素敵なお話をどうもありがとうございます。
僕も拙作を終わらせるときは、この作品のようにきれいに終わらせたいです。

影を倒し、ハーツたちはついに大団円を迎えますね☆
みんなの力で倒した感がよく出てて好きです。

切り札来たー！
これはカッコイイですね。
展開が熱いです☆

マガミ姉さんを助けに行くハーツ一行。
これは熱い展開になりそうな予感です。

ハーツが大分カッコイイことしてたことが判明しましたね。
そして、マガミ姉さんの正体がどんな存在であっても、僕のマガミ姉さん推しは変わらないですね☆

ついにマガミ姉さんの口から真相が聞ける。
物語も佳境へ突入ですね☆

マガミ姉さんの巨乳チラいただきました☆
大会ということはバトル展開来ますね。

旦那様って呼ばれる喜びをその若さで覚えてしまうとは……
ハーツはええ思いしてますね☆

追悼の旅、良いですね。
リーンとリーシャさん、そしてマガミさんとの、今後は読者に任せる形での大団円、素敵でした。

影を討ち果たしましたね。
宝玉がなくても彼らなら心配ないように思えますが、次回ラスト、見届けます。

心の宝玉！王道的展開ですが熱いですね！
頑張れハーツさん！

マガミさんの巻き込みたくないと言う気持ちと、そんな彼女を助けたいハーツさんとその一味。果たして間に合うのか！

光があれば影もまたある。対となる存在。
こういった神話のように語られる『起源』は魅力的ですね。

完結ありがとうございました。読みやすい上に私の好みの感覚のお話でした。ずっーとこれから主人公が仲間たちと仲良くしていってほしい。

こういう物質だったものが想像と創造の意に反して人格化していく展開好きです。しかも、“実は､､､”という書き方がすごい表現だ。そして何よりその心が大切だが魔物もそれを求めていたとは！通りで祈りの反対存在なんだ。

勢いのある展開！魔物は倒せるか？楽しみ！

『魔物』の存在にも意味があったのですね。みんなの幸せの祈りの反作用とは！意外に難しい存在。それにしても、妹さんを人質に取られた兄ちゃんが良いやつで助かった。

前話のほのぼのとしたいい話から途端に魔物が動き出して不穏に。！。これは気合い入れて読んでみないと。マガミお姉さんってスタイルとかもいいのですね。羨ましい。

ここからもしかして魔物との戦闘が多くなるのでしょうか。描写と魔物の意味深な雰囲気の出し合いが上手いです。読みやすい。さて、一体どんな宝玉なのか。続きを引っ張るのがうまいですね。。。

ケモナー好きでして､､､。この展開は大好物です。しかしながらお姉さんが！続きが気になりました。

初めまして！フォロワー様のお気に入りの評価から来ました！なんか最近ハリーポッター読み返してだので懐かしい気分の雰囲気の､､､そんなふうな気持ちになりました！これから楽しみです！

あの獣の正体が気になるところですね。
大正義マガミ姉さんの活躍も拝めたので大満足です☆

マガミ姉さんの心境に胸が締め付けられるであります。
ああ、姉さん。

ケモ耳とケモしっぽが生えた美女に囲まれたら、それだけで性癖が歪んでしまいそうですね……
これはハーツに女難が訪れる予感……

寝起きのハーツに顔を近づけるとは……
流石マガミ姉さん、僕にもやって欲しいです。

拙作をご覧いただきありがとうございます。
僕の人生にもマガミ姉さんみたいな幼馴染がいて欲しかった(涙)

ボス戦すごく良かったです。
これまでのキャラが一堂に会しての連携プレイはやっぱ熱いですね。
全員の見せ場が用意されてるのも善き！　ですね。
宝玉の設定も活かされてて、敵の属性にあわせて切り替えて戦う、っていう必殺技の爽快感が気持ちよかったです。

けど心なしかマガミお姉ちゃんの活躍が目立ったような？
うん、格好いいし、可愛いし、頼りになるしでめっちゃ良いヒロイン。
今回でマガミ推しになっちゃったかもｗ

モフモフハーレムじゃないですか！
よし、3人と結婚しよう、そうしましょう。

法玉の設定が面白いですね。
キャラごとの戦闘スタイルとの組みあわせでいろんなバトルができそうです。
ハーツくんの場合、これを戦闘中に生み出せるみたいだし、かなり万能選手になりそうですね。

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

テンポが良くて読みやすいですね。
執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。

最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。

↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668386844601