応援コメント

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  • あとがきへの応援コメント

    この「グローリア」の詩は、今まさに世界に届けたいですね。

    作者からの返信

    ほんとうにそう思いますよね。

    ありがとうございます。
    この物語はここで終わりですが、これからもまたよろしくお願いします。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    エクセルって何なんだという場違いな思いを抱いていたあの唄、このような歌詞だったんですね。

    やっぱり、こういうほっこりする、日常の中だけど煌めいてるところを描けるって凄いなと思います。

    それでは、完結お疲れさまでした。
    今年もよろしくお願いします。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    エクセルとテラバイトのディスク領域でパックになってて…とか。

    もともと、娘のどちらかの物語を書こうと思って考えていた設定でした。今回はなぜかおじさんたちの物語を書きたくなって、こういう物語になりました。

    応援コメントが書けてなくて申しわけありませんが、『STRIKE BACK!』はこれから「大返し」後半の山場へ。
    たのしみにしています。

    またよろしくお願いします。

  • 第9話への応援コメント

    ほっこりとしつつも謎があり、解決があり、家族があり、愛がある……そういう作意品で、とても面白かったです。
    月一で悋気を発するばあさまも面白いですね^^;
    新春にふさわしいお話、楽しませていただきました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    定期的に機嫌が悪くなるひとっていたりしません?(汗)

    1月1日掲載分はハッピーなお話にしたいと思ってこの話を1日に持ってきたのですが、現実世界の展開がなかなか厳しく…というところです。

    でも、奥さん(馨さん)がこんなに色っぽいとは、じつは自分でも書くまで考えていなかったりして…。

    またよろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    おじいちゃんもビックリするでしょうね。
    急に孫からの電話、それも長年の謎への答えというオマケつき^^;

    面白かったです。

    旧年中はお世話になりました。
    今年もよろしくお願いします。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実葉さんも「金一封」で喜んでいたので、じいちゃんと話をしてみたかったのかも知れません。
    もちろん一封のなかみも嬉しかったのでしょうけど、音楽家として賞を取ったことを身内に評価してもらえたのはもっと嬉しかったのでしょう。

    それでは、またよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    ラテン語で、そういう意味の歌詞だったんですね。
    聞き流していて、意味まで考えてませんでした^^;
    しかしそういう歌だとすると、おじいちゃんが会った「彼女」は何でこの歌を……。

    面白かったです。

    近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    八戸、いいところですよね。
    でも行ったことがないので、wikiや地図とにらめっこして、頑張って書きました^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いやぁ。
    何で、なんでしょうねぇ。
    ……。(^^;

    八戸は南北朝の北畠顕家北征のころからの由緒のある街です。
    私も、中心街(本八戸駅の近く)と八戸駅の近くとフェリーの港しか行ったことがないんですけど。

    2024年まで一時間を切りました。来年もよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    そういう意味で「僕」を見ていたんですね。
    そのフレーズ……もしや、今週の頭まで街や店に流れていたアレでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いや、そうなんですけどね。
    どうやって「僕」がそれに気づくか、というところです。
    曲に乗せれば、一発でわかるんでしょうけど。

    またよろしくお願いします。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    お尻云々の話を聞いて、翻って政子さんはどうなんだと考えたことが、顔に出たんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いや、まあ。
    ……それではないのですけど。
    でも、それも顔に出たかも知れませんね。

    しかし、馨さんと、そのお姉さんもいたわけですから、少なくとも幼いころは抱いて、お尻にも触れてるんじゃないかと思うんですけどね。惣吉郎さん。
    それもしなかったんだろうか……?

    またよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    人に歴史あり、家に時代あり……といったところでしょうか。
    だからその家に住んでいた細君は、気が張っていたのかもしれませんね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「家の歴史」(見晴らしのいいところに高級社宅を造る)は前にブ○タモリを見ていて思いついた設定ですけど。
    分社とはいえ部長さんの家、というプレッシャーはあったかも知れません。

    またよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    たしかにそういう性格の差ってありそうですね(我が家を振り返りつつ(笑))。
    しかしアイドル研究会かぁ……凄い行動力^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    性格は互いに影響し合って決まるところもありますし、その影響もさまざまなので、難しいですね…。

    妹はアイドル研究会で演技指導をしたりしているみたいです(『遥か昔のエジプト精神』にちょっとだけ登場します)。

    またよろしくお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    吉事と凶事って、重なるものですが……。
    重ならないのは、政子さんと馨。
    またひとつ、雰囲気がしんみりとしてきました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    親子の仲が悪くて、しかも仲の悪い親を娘に投影して見てしまう、とか、けっこう修羅場な感じですけど。
    娘のほうが「海外逃亡」して成功したのだから、それは互いにとってよかったのかな、と思って書いています。

    またよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    なかなかに重そうでありますが──それでも、どことなくあたたかみを感じたりします^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    御作、毎朝楽しみに拝読しています。
    今年はなかなか応援コメントする時間が取れず、申しわけありません。

    このお話は、まあ、「戦争」がタグに入っている以上は、それなりに重い話にはなるのですが。
    でも、めちゃくちゃに寒い話にはならないと思います。

    またよろしくお願いします。