3『書物の王国 第6巻 鉱物』編:高原英理への応援コメント
す、すごい読書知識……(;・∀・)
私なぞ「少年と石」とか言われたら、真っ先に思いつくのがラピュタw
作者からの返信
ラピュタの飛行石のモデルは、形はフローライト、色はラピスラズリなんですよね~。
2『堀秀道の水晶の本』堀秀道への応援コメント
たまにデパートとかで売ってますね、紫色の水晶。
以外とお値段も手ごろだったりしますが……
作者からの返信
紫水晶(アメジスト)は、ブラジルでたくさんとれるので安いんですよ。
入門編にはいいと思います。
8『夢を走る』日野啓三への応援コメント
ビルの石材とか全然普段気にしないで生きているので、自分と関係あるビルの石材を調べて見たくなります!
作者からの返信
こちらの世界へようこそ(笑)
デパートでは、一階エレベーター付近の石材にまっさきに注目します。
7『すべてのひとに石がひつよう』バード・ベイラーへの応援コメント
石と友達…。少し道端の石にも親近感が湧く気がしますね
作者からの返信
神社で石をお祭りしてるところもありますし、日本人にはなじみがある感覚かもしれませんね。
5『賢治と鉱物』加藤碵一,青木正博への応援コメント
貝の火って凄い幻想的なイメージがありましたが、オパールなんですね…。
作者からの返信
オパール化した二枚貝化石
http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/KASEKI/nimai/02.html
実物もすごく幻想的ですよ。
巻き貝の形でオパール化してたら、もうファンタジー世界のアイテムそのままですよ。
10『つゆねこ鉱物学』露猫綾乃への応援コメント
こんにちは、鉱物という言葉にひかれて来ました。
私はルース(裸石)が趣味なのですが、いろいろな鉱物の書籍や、
その中に感じる愛を存分に味わいながら、楽しく読ませて頂きました。
宝石・ジュエリー系の書籍はよく手に取るのですが、
これを読んだら、今後は鉱物の書籍も手に取りたくなりました。
興味深いお話しを有り難うございました。
作者からの返信
ルースもいいですが、鉱物系もいいですよ。
ある鉱物マニアは、アクアマリン結晶の上のほうを、標本としてとっておいて、下のほうをルースにカットさせたらしいです。
標本とルースで二度美味しい!
鉱物の楽しみ方はいろいろですね~。
レビュー&コメントありがとうございました☆
8『夢を走る』日野啓三への応援コメント
日野啓三、読みたくなりました。
Wikipediaを見ると安岡章太郎、吉行淳之介、奥野健男らと同世代とあるのですが「第三の新人」の話題で名前を見た覚えがありません。芥川賞を受賞したのが西暦1975年ということで遅いせいか、僕が図書館で親しんでいた講談社の全集「現代の文学」にも巻がなかったと思います。講談社文芸文庫には作品が入っているみたいですが、これは逆に言えば一般の文庫にはもう入っていないということかなあと。
作者からの返信
>これは逆に言えば一般の文庫にはもう入っていないということかなあと。
うっ、その通りです……。
講談社文芸文庫は、短編ほとんど入ってませんしね。
でも腐っても芥川賞作家なので、図書館に単行本があるかもしれません。
プレミアもついてないし、古本でも入手しやすいですよ。
作家本人が、SF作家のJ.G.バラードが好きと言っていたせいで、折々に比較されててかわいそうな感じです。
共通してるのは「鉱物趣味」というだけで、後はぜんぜん似ていないと思いますよ。
知的でオシャレな作風なので、純文学入門には良いと思うんですけどね~。
コメント&レビューありがとうございました!
いろいろな作品を知るきっかけになってくれたら、うれしく思います。
1『あたまにつまった石ころが』キャロル・オーティス・ハーストへの応援コメント
視点がユニークで面白いですね。
続編も楽しみにしております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
さっそく第二話を投稿しました。
今後ともよろしくお願いします。
7『すべてのひとに石がひつよう』バード・ベイラーへの応援コメント
仕事で柱を立てる穴を掘ってる時、たまーに白くてキレイな石が出て来るときがあります。
アレって何の類なんでしょうかね?
作者からの返信
石英だと思いますよ。
https://hugkum.sho.jp/416284
水晶が、透明に結晶してないやつ。