応援コメント

第七節 第七話 烏」への応援コメント

  • お疲れ様です。また読みにきました。最近登場人物が多すぎて頭の中でパニックてます。良く間違わないで書けますね。ノートとかに書き込んでいるのですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登場人物はたまに間違えることありますが、読み返しをすると間違いに気づけます。

    シーンイラストを依頼するために身長体重などの設定もメモしたものがありますが、書く分にはそこまで詳細な設定も要らないのであまり見ることはないですね。

  • かなり、ハラハラする展開になってきていますね。
    とにかく、ヤミさんが無事で良かったです。
    ケンさんが何者かちょっと気になりました。
    こういってはおかしいのですが、ナガレには穢れみたいな感じのイメージがあって、それって差別なのかなあ、とも思いながら、複雑な気持ちにもなりました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    七話は一章の修羅場ですね。
    修羅場でありながら主人公は何やってんだという話ですが。
    私としてもあまり妊婦を長く虐げるのは心苦しく……。
    ケンのことを気にかける声はちらほら上がります。
    正体が明かされるのはかなり後ですね。最新話まで読んでもわかりません。

    犯罪者を差別する風習は日本にもありましたね。
    システム上、ナガレで血筋が途絶えることになるので一族が代々差別を受けることが無いと言うのが幸か不幸か……。

  • 何度か戻って読み直して、やっと物語が入ってきました。(←遅い)
    レビューは気づきを得たら更新して、色んな人に読んでいただける文章にしていきますね。

    この話はそれぞれの正義、秩序、信仰のようなものが入り乱れてますね。
    まるで現代社会にも通じるような作品だと感じました。
    それぞれの今後の展開も気になります。

    作者からの返信

    レビューありがとうございました。
    繰り返し読んで頂けたようで恐縮です。

    七話の時点でそこまで読み解いて頂けるとは感無量です。
    現代社会にも通じるのかと言われると難しいですね。現実逃避を目的として妄想を書きなぐっていますので(笑)

  • 善や悪が重なり人心乱れる世界というのは、おそらく明確な信仰なき世間だと思いました。この世界のルールがそれに変わるものなのか。それともまだ描かれないのか。もしこの世界の人々にそれがないとしても。神話以前の世界ということで魅力的であります。物語の可能性があると思うのです🍀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    秩序を保つために鳩のルールに従えというところはありますね。

    神の存在はありませんが、鳩が絶対的な存在であることを示す場所とも言えるかも知れませんね。

  • クイさん、ヤミさん、ユミさん、キリさん…其々の思想や思惑が複雑に絡み合っている感じがゾクゾクします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クイはまず家族の無事を願って行動していますね。
    ヤミさんはどうしようもない被害者ですね。
    ユミは理由をつけてキリといちゃつきたいだけかも…


  • 編集済

     本当に独特の、すごい世界観だと思いました。
     この先どうなるのか、予測できないのがすごい。
     クイもヤミもユミもキリも、ここから抜け出せるのかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう展開作りたいなと考えた結果、どのような世界が必要かと広げていったところがありますね。

  • キリもユミのおかしさに近付いてきましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリは育った環境が過酷だったので、ユミという存在に出会って人生の基準になってしまったかもしれないです。

  • みんなご無事で何よりです!

    作者からの返信

    最新話までお読み頂きありがとうございます。
    星まで感謝です。

    皆無事ですね。
    もう何も事件が起こらなそうで安心ですね!

  • 前回は、「捕まってしまってこれからどうなるんだ?」と思いましたが、何とか何を逃れられましたね。
    ソラの事をケンが知っている感じでしたが、何故なのか気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソラとケンの描写気づいて頂きありがとうございます。
    その関係を明言するのはかなり後の方になりますが、注意深く読んでいただけると見えて来るのかなと思います。

  • 世界観に惹かれて7話まで一気に読みました!
    「アマゾン川流域とかに、実際にこんな人達いそうだな〜」と思うほど作り込まれた舞台ですね…!
    次の更新も楽しみにしています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、アマゾン川は良いイメージかも知れません。

    更新は週一としているのでリアルタイムの感覚ではゆっくり物語は進んで行きます。
    お手隙の際にでも読んで頂けたると嬉しいです。

  • この状況でも通常運転なアホウドリ。
    一見、間抜けにも見えちゃうけど、こういうメンタリティじゃないと250日も森で暮らせないんだろうなと。
    ある意味で、この場にいる誰より強いって言えちゃいそうですね。
    世界がどうなろうとも、この二人だけは生きのこってそうというか。

    作者からの返信

    アホウドリを拾って頂きありがとうございます。この世界でバカップルを表す言葉を作りたかったんです。
    フザけた描写ではあるんですが、仰る通り二人の強さを描きたかったのです。

  • どうなるかと思いましたがみんな無事になりそうでよかったです!
    緊迫感のあるなかでのユミとキリの姿に少し笑いました、いや笑えない状況ですけど…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    笑いと言えば緊張と緩和かなと思いあんな感じになりました。
    さすがに不適切だったかな…?

  • それなりに秩序があるんですね
    この集落には隠された真実みたいなものがたくさん転がってそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そ、そうですよ隠された真実がたくさんあるのです!(あとでちゃんと設定加えとかないと…)

  • ケンというキャラクターにすごく惹かれました。
    あとクイさん、がんばれって感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ケンに惹かれるとは…通ですね~
    実際事情を抱えている人物なのでそこに目を向けてもらえるのは嬉しいです。

    前回申し上げた地名の件ですが、他の方にばれない限りは最終話のあとのあとがきにでも書こうと思います。
    その投稿は12月30日を予定していましてまだまだ先なのですが、よければそれまでおつきあい頂けると嬉しいです。

  • コメント失礼します

    世界観が、というか社会構造について細かい設定がとても良いと思います
    ケンの気持ちの変化とかわかりやすいです

    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の方からも独特な世界観と言ってもらえることがあり嬉しく思っております。

    実際のところ森は迷うというシンプルな設定から始めているので、異世界でありながら現実の視点から社会構造を想像して頂けているのかなと感じています。

    また気軽にコメント頂けると嬉しいです。


  • 編集済

    クイが助けに入ったことで、ユミの孵卵はこのまま打ち切りになってしまうんでしょうか…?
    それは一旦おいておいて、ここ『ナガレ』が男ばかりの流刑地だったとは…。なるほど、だから男たちが不埒な物言いをしていたんですね。となるとユミもヤミさんも危なかったぁ…。

    しかし、まだ『子を差し出せ』とケンに迫られている状況は続いていますし安心できませんね。クイさん…無事にヤミさんを連れてウラヤに帰ることができるでしょうか…、心配です。

    アサから『ナガレ』生まれのミズの孵卵を押し付けられそうですし、これからクイさんの負担が凄いことになっていきそうです。がんばれクイさん!

    作者からの返信

    丁寧に読んで頂けたようで嬉しいです。ありがとうございます。

    ユミの孵卵についてはユミとクイの認識違いを感じ取って頂ければと思います。

    ミズの孵卵について私の意図を汲んでもらえたのも感謝です。

  • 今回も面白かったです。
    アホウドリ二人組にめちゃくちゃ笑いました。二人がどう成長するか楽しみです。
    クイさんの投げやりというか、「ああそうですね!」って感じが好きでした。来週も楽しみ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アホウドリを拾ってもらえて嬉しいです。
    なんとかこの世界でバカップルを表す言葉を模索した結果なので。

    シリアスな場面のはずなのがちょっとコメディよりになってしまったかなと。

  • えぇ……(困惑)
    言動がぶっ飛んでる……。
    最後の話し合いはいいですね。次が氣になる書き方です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    星までありがとうございます。

    狂気じみた様子を描けていたでしょうかね?

  • 途中からハラハラして、個人的には嫌いなシーンとかもありましたが、どうにかひと段落できたと言ったところでしょうか?

    でも、最初の出会い方が最悪だっただけに、完全に安心できませんね。

    色々な思惑がそれぞれあるのでしょうが、これからどうなっていくのかも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描きたいところをまんま汲み取って頂けて嬉しいです。

    登場人物が増えて色々な思いが錯綜してる様子を表現したいですね。

  • 少し安心しました。

    めちゃ悪人ちゃうかって、良かった😁
    そやけどなんか、ややこしそうやね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々事情があるようです。
    かといって聖人にもなりきれないのです。

  • ケンもアサも良識的な人で良かったです。
    良識がなさそうなユミが気になりますが(;^_^A

    さて、ケンと一緒にいる男の子はいったい誰の子で何故ここにいるのか?

    初歩的な質問なのですが、
    すぐに迷う森でクイ達ってユミ達を見失ったりしたらもう見つける事が出来ないと思うのですが、帰巣本能以外にユミを隠れて監視するための別のスキルみたいなものがあるのでしょうか?

    あと、ナガレに帰巣本能を持つ方がいるとのことですが、ナガレの人達はその方を中心に活動すれば結構森を自由に行動できるという事でしょうか?

    すんません。ちょっとした疑問です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まためちゃくちゃ丁寧に読んでいただけたようで嬉しいです。
    疑問を持ちながら見ていただけるのは作者冥利に付きます。

    ユミを監視する能力は二人が滅茶苦茶頑張ってます。帰巣本能のような特別な力ではなく、鳩としての責務を果たしている状態ですね。

    ナガレに帰巣本能持つ人がいれば森を自由にあるくことはできますね。どこを歩いているのかは分からないのですが。
    これは後の展開で結構重要なところだったりするので、該当のシーンをしっかり描写しないとなと思って降ります。

  • ひとまず安心…?ですかね??
    ヤミさんがひどい目に遭うのではないかと、ヒヤヒヤしてました(;_;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分としてもあまり妊婦を虐げる状況は避けたかったのでさっさと解放してもらいました。

    リアルタイムで読んでいると一週間放置されたことになりますが…

  • ろ、牢獄がすごい大混乱しているでありますなー(>_<)ナガレ捕まらないようにしないとであります(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんなところに飛ばされたくはないものです。