かなり、ハラハラする展開になってきていますね。
とにかく、ヤミさんが無事で良かったです。
ケンさんが何者かちょっと気になりました。
こういってはおかしいのですが、ナガレには穢れみたいな感じのイメージがあって、それって差別なのかなあ、とも思いながら、複雑な気持ちにもなりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七話は一章の修羅場ですね。
修羅場でありながら主人公は何やってんだという話ですが。
私としてもあまり妊婦を長く虐げるのは心苦しく……。
ケンのことを気にかける声はちらほら上がります。
正体が明かされるのはかなり後ですね。最新話まで読んでもわかりません。
犯罪者を差別する風習は日本にもありましたね。
システム上、ナガレで血筋が途絶えることになるので一族が代々差別を受けることが無いと言うのが幸か不幸か……。
編集済
本当に独特の、すごい世界観だと思いました。
この先どうなるのか、予測できないのがすごい。
クイもヤミもユミもキリも、ここから抜け出せるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう展開作りたいなと考えた結果、どのような世界が必要かと広げていったところがありますね。
キリもユミのおかしさに近付いてきましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キリは育った環境が過酷だったので、ユミという存在に出会って人生の基準になってしまったかもしれないです。
前回は、「捕まってしまってこれからどうなるんだ?」と思いましたが、何とか何を逃れられましたね。
ソラの事をケンが知っている感じでしたが、何故なのか気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソラとケンの描写気づいて頂きありがとうございます。
その関係を明言するのはかなり後の方になりますが、注意深く読んでいただけると見えて来るのかなと思います。
編集済
クイが助けに入ったことで、ユミの孵卵はこのまま打ち切りになってしまうんでしょうか…?
それは一旦おいておいて、ここ『ナガレ』が男ばかりの流刑地だったとは…。なるほど、だから男たちが不埒な物言いをしていたんですね。となるとユミもヤミさんも危なかったぁ…。
しかし、まだ『子を差し出せ』とケンに迫られている状況は続いていますし安心できませんね。クイさん…無事にヤミさんを連れてウラヤに帰ることができるでしょうか…、心配です。
アサから『ナガレ』生まれのミズの孵卵を押し付けられそうですし、これからクイさんの負担が凄いことになっていきそうです。がんばれクイさん!
作者からの返信
丁寧に読んで頂けたようで嬉しいです。ありがとうございます。
ユミの孵卵についてはユミとクイの認識違いを感じ取って頂ければと思います。
ミズの孵卵について私の意図を汲んでもらえたのも感謝です。
えぇ……(困惑)
言動がぶっ飛んでる……。
最後の話し合いはいいですね。次が氣になる書き方です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星までありがとうございます。
狂気じみた様子を描けていたでしょうかね?
ケンもアサも良識的な人で良かったです。
良識がなさそうなユミが気になりますが(;^_^A
さて、ケンと一緒にいる男の子はいったい誰の子で何故ここにいるのか?
初歩的な質問なのですが、
すぐに迷う森でクイ達ってユミ達を見失ったりしたらもう見つける事が出来ないと思うのですが、帰巣本能以外にユミを隠れて監視するための別のスキルみたいなものがあるのでしょうか?
あと、ナガレに帰巣本能を持つ方がいるとのことですが、ナガレの人達はその方を中心に活動すれば結構森を自由に行動できるという事でしょうか?
すんません。ちょっとした疑問です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まためちゃくちゃ丁寧に読んでいただけたようで嬉しいです。
疑問を持ちながら見ていただけるのは作者冥利に付きます。
ユミを監視する能力は二人が滅茶苦茶頑張ってます。帰巣本能のような特別な力ではなく、鳩としての責務を果たしている状態ですね。
ナガレに帰巣本能持つ人がいれば森を自由にあるくことはできますね。どこを歩いているのかは分からないのですが。
これは後の展開で結構重要なところだったりするので、該当のシーンをしっかり描写しないとなと思って降ります。
お疲れ様です。また読みにきました。最近登場人物が多すぎて頭の中でパニックてます。良く間違わないで書けますね。ノートとかに書き込んでいるのですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物はたまに間違えることありますが、読み返しをすると間違いに気づけます。
シーンイラストを依頼するために身長体重などの設定もメモしたものがありますが、書く分にはそこまで詳細な設定も要らないのであまり見ることはないですね。