1話ごとにユミさんの状況ががらりと変わっていて、面白いです!
あくまでユミさん視点で綴られているので、アイさんを異常者だと断定してしまうのも憚られますし、現段階ではなんともいえませんが、
アイさんの行動の理由、(ユミさんの知っている)ソラさんと彼女の関係など気になることが盛りだくさんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一章は一話ごとに展開が大きく変動します。
誰にも先を予想させないと言う妙な意地で書いていたところがありますね。
アイの行動の理由のヒントは随所に散りばめてはいるのですが、解答編はかなり後になります。
他の方からも謎解きとしてお読みいただけているようなので、コメント欄も併せてみて頂けると新たな発見があるかもしれません。
私自身コメントに気づかされることが多々あります。
編集済
キリとソラを間違えていました!申し訳ありません。
純粋無垢なキリが尊いです!
アイは狂気的で恐ろしい人物なので仕方ないと思いつつ、目覚めたらキリまで消えているのは少し可哀想なような…
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイの視点からしたら手に入れたはずのソラが消えた状況なので可愛そうですね。
アイはなぜかソラと勘違いしており、ユミも自分が本当はソラなのではと訳が分からなくなっているんですが主人公は間違いなくユミです。
本物のソラは9話で出てきます。
ユミが純真無垢なのに対して本物のソラは品行方正という言葉が似合うイメージです。
お読みいただきありがとうございました。
編集済
サバイバルから、お風呂でほっこりですね。
キリくんはやさしー。
仲良くなれそうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キリは優しい子ですね。
仲良くで済めばいいのですが……
ここでおねショタタグが(笑)
謎のある不思議な世界観の話にこれからの展開にワクワクします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。この物語のメインはおねショタなのです。
物語の構成上おねショタになってしまったところはあるのですが……
編集済
hshs! うっほぉい! ラブコメの波動を少し感じたゾイ!(騒がしくてすみません)
お風呂はサバイバルやってるとなかなかありつけないですもんね。普通は水で体とか洗うのが偶にって感じですもの。
作者からの返信
ラブコメの波動、感じ取って頂きありがとう御座います。
もっとコメディ要素も入れたいのですが私の力不足ですね。
たまには風呂にも入ってもらいましょう。
編集済
昔読んだ児童文学の世界観に似ていたので、最後まで軽く読んでしまいました。
12、3歳の子供たちの物語は、とても愛らしいですね。
※追記:返信の場所がわからないかったので、こちらに失礼します。
昔読んだ児童文学というのは、上橋菜穂子著の「獣の奏者」です。児童文学賞みたいなの獲ってたと思うので、たぶん児童文学です。間違ってたらごめんなさい。( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が知る限りでは児童文学ではヘンゼルとグレーテルが一番近いのかなと思っています。
また機会があれば昔読んだという児童文学のタイトルを教え頂けると嬉しいです。
コメント更新ありがとうございます!
獣の奏者はまさに私のあこがれの作品です。ピンポイントであげて頂いてびっくりしています。
私の潜在意識が引っ張られていたんでしょうね。
確かに母と子の愛とかその影響をもろに受けていますね。
二人の今後に幸あらんことを……と書きたいですが、おそらく何か試練が待っているのでしょうね。
道中なのか、それともウラヤに着いてからなのか。でも、最後は幸せになってほしい。特にキリは可愛そうな身の上(と表現すると、言い方が酷いかもですが)なので、出来ればウラヤに行ったら新たな家族と出会って本当の愛を受けてほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2人の幸せを祈っていただき光栄でございます。
些細なことですがウラヤのような固有名詞に触れて頂けるの嬉しいですね。自分が生み出した世界を認めてもらえたみたいで。
編集済
これは本当に大丈夫なのだろうか?
他の村に入って、風呂にも入るという(うまいこと言ったつもりじゃないですよ笑)
試験では不合格にならない……ってユミは言ってたから……。
森が擁する罠なのかな、今回の村は。
でも今にも村から抜け出しそうだし考えすぎかー笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユミの衛生面が気になったので入浴してもらいました。
森が擁する罠とは全く新しい視点で驚きました。結果的には可愛い男の子の沼に落ちているので、これは罠かも知れませんね…