第3話 ブラックヒストリー
2話が結構すぐ更新されたじゃん。今リアルタイムで書いてる。サボり先で
2話に結構感情込めたからな〜恥ず。
自分について少し話すか
〜黒歴史?〜
1登校
2登校
3卵
4ムカついた話
1、2は中学校の話。
1個目、最近学校でタブレット使われ始めたじゃん。自分の学校も使われててさあの日は日曜日の次の月曜日。
土日はタブレット持って帰ってたのよ。月曜日には授業で技術があってさ。技術の授業ってタブレット必須だったし担当の先生めっちゃ怖いんだよ。
だかしかし忘れた。タブレットを。
幸い登校の最初らへんで忘れたことに気づいたから戻ったんだよ。今持ってる通学バックを一緒に登校してる友だちに預けて。ちなみにもう一人も忘れた子いた。
爆速で家行って疲れた僕は歩いて登校したんだよね。タブレットだけを持って。制服でタブレットが入ってる黒いスポンジみたいな感じのケースだけをもってる人間。自分は見たことない。
小学生、同じA中の先輩後輩、自分のことを知ってる部活の後輩にめっちゃ見られる。
そ通学バックを預けた友だちに登校中に会えなかった。自分のクラスに行くと虚しく机に置いてある自分の通学バック君。自分的にはそんな恥ずかしくないんだよね。自分的にはもう一個の方の登校が印象的で。
2個目は次の話に書く。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます