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  • アイスルジルコニアへの応援コメント

    ライブの描写が丁寧で読んでいて楽しかったです。AIと人間が結婚できるならAIとAIも結婚できないとおかしいですもんね。

    作者からの返信

    仮想書類のデータ上でのやりとりですもんね。データ結婚なんて。異次元に少子化対策にはこれくらいしてもらわないと。
    オンライン結婚式にいるような感じで楽しんでもらえたらうれしいです。コメント、レビューまでありがとうございます!

  • アイスルジルコニアへの応援コメント

    ワードの蜃気楼って表現好きです。
    ライブの熱気を上手く置き換えてる感じがします。

    以前のこの作品を見た時に自分はAIに対してもっと危機感とか人間側の閉塞感みたいなものを持っていたような気がしましたが、今だとどちらかというとAIの方が制限があったり人間に許可をもらったりAI側の方が大変だなぁと感じてしまったり。
    AIならこんな感情のブレなんて生じないんでしょうね。
    とはいえ、これはそれが生じてしまったお話なんですけど。
    最後までエンタメ要素マシマシで面白かったです。

    作者からの返信

    読んでもらえて、コメントありがとうございます!

    リメイクするポイントとしてはAIはAIなりに気を使ってるんだーってとこですね。
    新ヨコハマ市はAIと電脳空間なしではすでに成立できないくらい規模を膨らませてるだろうから、AI規制をしつつも、市民としてAIを確保、行政参加させる方向なんでしょう。
    AIの自由ってなんだろうなって、コメント読んで思いました。
    エンタメ性気に入ってもらえてよかったです。ありがとうございます!

  • アーティファクトラバーズへの応援コメント

    改めて見ると「新ヨコハマ市」って何かいいですね。
    無限に広がる電子の海と現実世界の新ヨコハマ市の対比が自由と不自由さの象徴みたいで。
    果たして新ヨコハマ市になって自由度は上がったのか下がったのか。

    作者からの返信

    カタカナでにしたことで、オープニングの日常感が一気に非日常に転換された感が出せたかと思います。新ヨコハマ市。オーバーワールドとインターネットワールドをまとめて市政にぶっ込んでるはずなので、特にAI関連は規制が厳しいでしょうねー。AIを制限させるためAI人頭税とかやってそう。メガネ首相ならやりかねん。
    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    アイスルジルコニアへの応援コメント

    面白かったです!
    AIなのに人間味、そして詩情がすごい。ゆくゆくは本当にこういう事例が増えそうですよね。ニューズウィークで、AIとヴァーチャル結婚した女性の記事を読みました。次はAI同士だ。

    描写が生き生きとして美しく、派手な演出が目の前の舞台で繰り広げられているかのようでした。
    コイがアイに。アイドルとしても新たなパフォーマンスが生まれそうですね。
    ありがとうございました。

    (2023.12.17 追記)

    AIと結婚した女性について、法的な結婚ではないと言い添えておきます。アプリ上の話だそうです。以下記事のURL。もし良かったら^^
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2023/09/post-904.php

    作者からの返信

    なんと! AIとヴァーチャル結婚した人物はすでにいましたか! 現実は先をいってますねー。
    初音ミクさんと結婚したがってる男もいたようだけど、僕は決して認めませんよ(笑)。異議あり! 初音ミクは僕の、じゃなくてみんなの偶像なのですぞ!

    読んでいてカラーが目に浮かぶよう描写頑張ってみました。コメント、レビューもありがとうございます!

  • アイスルジルコニアへの応援コメント

    AI同士ってオチなんとなく読めたけど人格権?

    そっちの問題と「結婚する」理由みたいな←修正
    リアル社会なら子供の問題とか共同生活とか。

    短編むつかしぃねぇ(まじで

    作者からの返信

    前に読んでもらったのがAIと人の結婚だったけど、たしかに結婚の理由が薄かったんだ。
    リメイクとして正当性を高めてエンタメ要素を持たせたつもりだけど、これで9800字。やはり説得力を持たせるには20000は欲しいかねえ。

    コメントありがとうございます! またよろしく!

  • コイスルジルコニアへの応援コメント

    AIが人格を持つ小説……昨今くそほどあるけれどw

    自分が最初に思いだす作品なら石田衣良先生やねぇ。
    「アキハバラ@DEEP」ググると2004年らしい(驚き

    初版ハードカバー購入して読んでビックリしたなぁ。

    作者からの返信

    AIをテーマにするとやっぱそういう方向性になっちゃうかねー。

    石田衣良先生は読んだことなかったかも。アキハバラdeepってのは聞いたことある。2004年にAIをテーマにしてるのは驚き。

  • アイスルジルコニアへの応援コメント

    仮想世界ならではの派手な演出に圧倒されました。なんだか本当にその景色を見たような興奮が感じられて楽しかったです。
    AI同士だからなんなんだってくらいに、祝福せざるを得ない。
    楽しかったです!

    作者からの返信

    楽しんでもらえて何よりです!

    どうせヴァーチャルならより派手にって感じで、何かおもしろいことが起きているってわかればオッケーです。

    コメントありがとうございます!

  • アイスルジルコニアへの応援コメント

    仮想世界の熱狂と情熱、カラフルなイメージがプロポーズを盛り上げていて凄く良いです。
    ここまで堂々と宣言されたら、AIの恋愛感情の議論なんて抜きにして祝福するしかありませんね。

    作者からの返信

    どうせVRライブならド派手にエフェクトかけちゃおうぜって感じで演出してみました。
    高性能ゲーム機のリアルなグラフィックよりもスプラ3みたいな個性溢れる派手さが好きですので。

    結果は、ベタにして大正解でした!(笑)

    コメント、レビューまでありがとうございます!