最終話への応援コメント
コーヒー作品のお仲間だ!と、思って拝読させていただきました。
ふたりで飲む、苦くてあったかいコーヒー。青春の物語に胸がキュンとしました!
勇気を出して伝えた言葉を、先輩が誠実に受け取ってくれて本当によかった。
雪景色の日本庭園での写真撮影も素敵ですね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キュンとしていただけたということで、大変嬉しいです!!
コーヒーっていいですよね。
苦いけれど奥深い味わいがあって、ドラマチックな飲み物だと思います。
きっと主人公にとっては、この一杯が思い出の味となるのでしょう。
読んでいただき、ありがとうございました!
第6話への応援コメント
最後の一文が、すごく刺さりました。
すごく読みやすい文体なので、読み始めからここまでの間、するするとそうめんを啜る感覚で、受け取りやすく咀嚼も楽しいという感覚でおりました。
発された言葉を色で表現される感性と、示された色が赤であったことに対してよりグッと引き込まれました。それと同時にこの気持ちを伝えてから次に行きたいと思い、コメントをさせていただきました。
長くなり申し訳ありません。この先の展開も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の一文については『主人公だったら自分の感情をどう表現するだろう』とすごく悩んだのを覚えています。
切なさや、気持ちをぶつけてしまったことへの恥ずかしさ、そして自己嫌悪を、主人公(清水君)らしく表現したいと思いました。
いまいち自信が持てず、消そうか残そうか最後まで悩んだ部分です。
なので、この文についてコメントしていただき、とても嬉しいです!!
読んでいただき、ありがとうございました!
最終話への応援コメント
淡い雰囲気がすごいイイですね。
ずっと、眺めていて楽しかっです。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雪が静かに降っている時のような雰囲気を目指しました。
心情の揺れ動きはありつつも、全体を通して淡く穏やかな空気感が出せていたなら幸いです。
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!