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  • 第4話への応援コメント

    どんな残酷な結末であったとしても、
    真実に目を背けてはいけない
    なかなか心と身体がついていかなかったのではないのかなと勝手ながら感じています
    欲を言えば続きを読んでみたいです

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。
    続きを読んでみたい、は最高の褒め言葉です( ღ'ᴗ'ღ )
    お読みいただき、感想コメントも書いていただき、ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    自主企画にご参加くださり、誠にありがとうございます!
    端的にいうと、とっても面白かったです!
    秀一が突然犯行を自供し、でも口を閉ざす場面。こういう意外な展開が挟まっていると、読み手を飽きさせませんね。ストーリー作りの技術をそこかしこに感じました。
    おまけに様々な人間関係と伏線が絡み合い、驚愕の結末へと無理なく繋がっているという。非の打ち所がなかったです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    意外な展開や複雑な人間関係まで読み取っていただきまして
    作者冥利に尽きます。
    感想、とても嬉しいです!!( ღ'ᴗ'ღ )


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    秀一さんの言動から
    必死さとか秀一さん自身の人格のすばらしさが伝わってきますね(*^^*)
    秀一さんは絶対犯人じゃない!
    次の回で真犯人がわかるかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!( ღ'ᴗ'ღ )

  • 第4話への応援コメント

    ミステリー本棚企画主です。
    早速のご参加ありがとうございます。

    短編ミステリーらしいスピーディな展開でストレスなく読めました。
    最後にもうひとひねりあると良かった、と思ってしまうのは贅沢すぎるかもしれませんね。

    気になった点は大がひとつ、小がひとつ。
    まず、小から書きますね。
    秀一は「出頭」よりも「自首」の方が言葉的には合っている気がします。
    次に、大、です。
    陽介が借金取りを殺してしまった後の流れが不自然です。
    もし改稿の余地があるなら、借金取りは組織に黙って、個人で貸付けしていたという設定にした方が良さそうです。
    捜査会議中、浩介の説明で「仲間も犯罪に手を染めていた連中」とあります。
    「借金取りが来なくなるどころか、仲間からの報復があるのではないか」と思ってしまいます。
    企画の説明にも書いてある通り、ただ私がそう感じただけなのですけれども。

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。
    アドバイスもありがとうございます。
    自分ではなかなか気づけない点でしたので、
    こうしてご指摘をいただけて、とても嬉しく思います。
    ご意見や感想をいただけるというのは作者冥利に尽きます。
    本当にありがとうございます( ღ'ᴗ'ღ )