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    とある南の島にてへの応援コメント

    自主企画へのご参加、ありがとうございます。遅くなってしまい、すみません。

    『世界で最も小さな「雨上がりの空の光」は、美しい女性の顔の真ん中に現れるということを。』の一節には、はっと胸を打つものがありました。ボブ・マーリーはどうだったかわからないけれど、藤咲は知りませんでした。藤咲は雨が降っている間が好きなので、上がった後のことはあまり考えたことなかったです。(笑)新たな発見でした。

    改めて、素敵な作品をありがとうございました。



    24.6.9

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます!
    「南の島(現代)」というありそうでないような気がする舞台のおはなし、読んで頂き光栄です。私は雨が上がった瞬間がとても好きなので(雨の名残の匂いとか空模様とか虹とか)、とっても嬉しい感想です……!本当にありがとうございました!!

  • とある南の島にてへの応援コメント

    企画にご参加いただきありがとうございます。
    詩のようなお話で、傘を閉じる、という行為で場面が切り換わるところは鮮やかだと思いました。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます!!!!
    本当にささやかなお話ですが目にとめて、そして感想までいただけて幸いです。
    時々こういう詩のような一幕をまた書いていけたら良いな、と思っております。頑張ります!!!