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  • ニル さま、「おバカの里第3回」へのご寄稿、ありがとうございました。倒錯というか、変態さんの吸血紳士の退屈しのぎに音痴を見込まれたエリカの困惑が憐れで笑ってしまいました。エリカもいつか自分の歌声でパパ活を遂げてやろうと切望するおバカさんですし、そもそも音痴のセイレーンという設定自体がおバカですが、それ以前に、こんな、ビターな笑いをミステリーの雰囲気たっぷりにハードにシリアスに決めて下さるのはおバカ違反だと思います。「冬の上空では、孤独な白い月が眠らない街を見下ろしている。」とか、それらし過ぎるでしょう。

    作者からの返信

    友未 哲俊 様


    こちらこそ、素敵な企画を立てていただき有難うございました。
    企画趣旨に沿わなかったら申し訳ないと思いつつの参加でしたが、パパ活音痴セイレーンと性癖イカレ有閑吸血鬼という設定の時点で馬鹿、ということでご容赦いただければと思います…!
    トンチキな煩悩まみれの奴らが、大真面目にから騒ぎする馬鹿馬鹿しさをお楽しみいただけましたら幸いです。
    改めまして、ご覧いただき有難うございました。

    編集済

  • 編集済

    面白かったです!ゾクリと来る読後感でした。倫理観はぶっ飛んでますが高月は真実の愛を見つけたんですね……。
    セイレーンなのに音痴、音痴なのに歌で頑張るエリカさんが良いキャラしてて応援したくなります!

    作者からの返信

    あばら 様

    ご覧いただき、また素敵な企画を立てていただき有難うございます。

    刺激に飢えすぎて、倫理観も性癖も歪んだ高月ですが、そんな男に目をつけられた音痴セイレーンの奮闘をお楽しみいただけて光栄です。

    コメントも有難うございました、励みになります。


  • 編集済

    2. 病の方がまだ可愛いへの応援コメント

    コメント失礼いたします。音痴なセイレーン、可愛い笑 吸血鬼とのやりとり、楽しみにしています。キャッチコピーの意味とは‥ニルさんの小説は淡々とドラマチックでとても好きです。

    作者からの返信

    ちづ 様

    ご覧いただき有難うございます。
    コメント、恐縮ですがとても嬉しいです。
    彼らの戯れをスナック感覚でお楽しみいただけましたら幸いです。