主人公にとって、ヒロインに対してほど水月には執着ないんだろうなぁと。
当たり前なんだろうけど、今の段階で寝覚め悪いから手出しに行く感が強く感じたり。
うーん。
話の進め方として仕方ないんでしょうけどいままで割と悠長に構えてたこともあってここで焦り出しても読者的には今頃?とならなくもないですね
話が通っており割と簡単に監視ができるポジションの友人がいるのに、概要を瀬戸際までしっかり把握もせず何一つ次善策を立ててないのはピンチの演出なんでしょうけどマッチポンプな感じに見えてしまいます
主人公(笑)にしたように私設諜報部に監視頼んどきゃよかったのによぉ
士道不覚悟というか半端野郎よな
或いは慢心傲慢か
母親が病気だったのも実は捏造ってことかしら