第91話 サプライズへの応援コメント
誤字報告です。
>「もう夕暮れだ。ここらで『蹴り』をつけてお前を牢屋に放り込むとするか」
→けり
蹴りは誤用ですね。
第73話 裁かれるへの応援コメント
結局ハーレムなのか
第49話 襲撃の影響への応援コメント
レンくんはかならオツムが軽いのかな?
第49話 襲撃の影響への応援コメント
レン君、頭がお花畑で不安しかない。
第16話 祖父の黒歴史への応援コメント
水の精霊から加護をもらったと話せと言われてたと思うけど話さないの?
序盤からだけど、かなりの隠蔽体質?
第2話 隠されていた殺意への応援コメント
ヤバいやつがメイドじゃね。
第16話 祖父の黒歴史への応援コメント
めちゃくちゃやんちゃしてるな3人w
第84話 新人王戦決勝への応援コメント
なんか…。
出てくる生徒達も規格外すぎませんか(・_・?)
主人公は…あれですが…初期からすると最近出てくる子供がやたら強すぎるような…(笑)
第49話 襲撃の影響への応援コメント
危機意識の低い主人ほど、部下や家臣にとっては迷惑でしか無いと、祖父母からしっかりと教えてやらないと、何時かレンのせいで家臣の誰かが怪我を負ったり、最悪死ぬという事に繋がるぞ?!
今後、そういう展開がきそうだな?、
第70話 帝龍祭の季節への応援コメント
まずは相手無しのデモンストレーション見せて一言
「で、戦いたい人は?」
って言ってあげるのが、優しさがと思う
たとえ、面倒で頭が痛いが本音でも
「レンの言葉の半分は、やさしさでできている」
頭痛に脳死ん
第68 スライムスライムへの応援コメント
誤字報告です
最後の文です
そして、他の5人には予約待ち【に→の(或いは不要かな?)】状態のチョコレートの詰め合わせを送り、同時に秘密を守る制約の魔法を結ぶのであった。
第68 スライムスライムへの応援コメント
そのうち羽が生えてピー!って鳴きだして回復魔法使うに違いない
第63話 備えあれば憂いなしへの応援コメント
担当者さんはチャーリーさんじゃないんだなぁ
第25話 金色に輝くワインへの応援コメント
ブドウ…ウィンダー侯爵…
ゼリー(ブドウ味)を特産品にすれば
ウィンダーゼリー(ブドウ味)になるのか。
名前?他人の空似では?()
第60話 秘密がいっぱいへの応援コメント
壁をひたすら造る二人の会話
元女王
「さぁアリシア、心が折れそうな時は 唱えるのです」
校長
「いあいあ わいん!
ふんぐるい わいん ふたぐん」
第58話 いざ!ウィンダー領へへの応援コメント
前後の話を合わせるとこんな感じのバカが転移門とかで実験して国滅ぼした説が…
第57話 ウィンダー領の政策への応援コメント
続きが楽しみです❣️
編集済
第55話 露見への応援コメント
シークレットシューズという物がありましてな…
第37話 人外への一歩への応援コメント
※強力な魔法をみだりに使わせないようにするため、慈母神アーテル様が下級神に命じて魔法Lvを制限されているそうだ。
※さらに現在この世界に水魔法Lv9と氷魔法Lv10は自分以外いないらしい
※現在この世界で人が扱える魔法Lvの限界は通常Lv8で、才能が飛び抜けたものでもLv9まで。
要約すると、
「使徒以外はLv10は取得できず、
Lv9もレン以外この世界に居ない」
と、なっているのですが過去に才能が飛び抜けていた者がLv9を取得していた、けど今はレン以外に居ないという意味であってますでしょうか?
第29話 婚約者の素顔への応援コメント
誤字報告です
王女様が下街っ子になってますw
「そのうち教え【た→て】あげます」
「は・はあ・・」
第49話 襲撃の影響への応援コメント
この学園のセキュリティは帝都でも指折りです。一見何もしていないように見えて、幾重にも魔法陣や魔道具などで守りを固めています→これがフラグにしか見えないw
第47話 鎖魔法への応援コメント
魔力を吸い出して行動不能にする機能を付けよう
編集済
第46話 見ないふりは出来ず!への応援コメント
木で拘束、が良いんじゃない?魔力を吸いとるみたいな想像で作れば魔法も使えなくなって更によし
第45話 学園長の師匠への応援コメント
前のコメントでルミスが出てこないと思ってたらグッドタイミング!
第44話 入学式への応援コメント
青龍騎士団、いきなり出てきたな。事前に名前を聞いた事があったらすんなりと入ると思う
編集済
第43話 フェニックス誕生への応援コメント
爺ちゃん、わざわざ自慢に行くなんてオモロイ
編集済
第42話 卵とショートソードへの応援コメント
そういえばルームの魔法が出てきた時に、此処でモフモフを飼える!って思ったんだけど、ついにペット枠キチャー
編集済
第41話 手に入れたものへの応援コメント
いやいや、侯爵本人が値切るって家格を疑われるで?というか家族ばかりで家臣団や側近が出てこないねえ
第38話 帝都学園入試(1)への応援コメント
雷には大精霊はいるのかな?風の眷属って可能性もあるけど
第37話 人外への一歩への応援コメント
前世で仲の良かったエルフの女王とのエピソードは無いんだな。そして魔法で荒廃した場所の復興にはうってつけのスキル構成だよね
第36話 試験勉強のための魔法開発への応援コメント
この魔法を使って訓練したら更に成長出来るな
編集済
第35話 悩める暗殺ギルドへの応援コメント
ミモザが公爵婦人と通じてるかでギルドの未来が決まる
第34話 べリューの実への応援コメント
果物なら梨と柿も期待したいところ。柿なら干し柿にしたら携帯と保存もいける。気候は寒くなさそうだから作れるかは分からないけど
第33話 操り人形への応援コメント
仮にも公爵婦人なんだから、家柄がそれなりにないとダメだろうしそれを見抜けなかった祖父と祖母にも責任の一端はあると思う
第32話 女神の心への応援コメント
公爵婦人かしらん
第31話 時を超えた思いへの応援コメント
こちらが真のヒロインってことぉ~?
第29話 婚約者の素顔への応援コメント
今のレンの魔法で軍の装備を整えたら随分と強くなるんだろうね
第25話 金色に輝くワインへの応援コメント
この結果は納得だよね。なにせ美味しく飲んで若返りだもの!
編集済
第23話 農園を作ろうへの応援コメント
レン以外がやれて自領の特産にしやすいのは葡萄が良いんじゃないかと。高品質のワインいけるで
第22話 植物創造への応援コメント
創造で臭くないドリアンを!
編集済
第21話 待ち焦がれていた者達への応援コメント
精霊や女王のセリフを見ると前の使徒は随分と酷い死に方をしたんかな
第20話 調査隊への応援コメント
エルフ共はウザいね。自分の契約してる精霊が来るなって言ってんだから弁えろよ
編集済
第19話 ユグドラシル乱入への応援コメント
ちょっと~!どんどんスキルやら加護が増えてるんですが。良いよ!
第14話 古本への応援コメント
魔法袋の効果なら、威力の強いではなく効果の高いなんかの方が良いのかなって
第8話 女神像への応援コメント
宝寿は宝珠かな?
第6話 布石への応援コメント
スキル表示の中で英数字と漢数字を使い分けてるのがどんな意味があるのか分かるときがくるのかな?
第4話 発覚への応援コメント
この屋敷にいる奴ら皆を殺ってくれんか?
第2話 隠されていた殺意への応援コメント
木魔法だけかと思ったらめっちゃスキルあるじゃん!良いですよ
編集済
第1話 目覚めへの応援コメント
木属性といったら柱間よろしくかなりのもんですぞ。まあナルト見てなかったら確かに弱いと思うかも
第7話 秘策への応援コメント
「・・なんか自然にデスられているような気がするが・・」
自然に即死魔法っ!
第37話 人外への一歩への応援コメント
格闘系のスキルはないんだね
第30話 帝都冒険者ギルドへの応援コメント
もうそれなりに強いから1人で行動してるんだろうか。命狙われているのを忘れてる?それとも侯爵になったから命狙われなくなったんだっけ?
第49話 襲撃の影響への応援コメント
誤字報告
レンは学園長室を出て教室に向かうにであった。
向かうのであった
編集済
第39話 帝都学園入試(2)への応援コメント
誤字報告
「静粛に!これより武術系の試験を行う。教官相手に得意の武術で戦ってもらう。勝つ必要は無い無い、教官に一撃入れる必要も無い。どの程度出来るのかを見る試験である。武術的なことが苦手なら申し出て試験を受けなくて構わない。それで、試験が不利になることはない。この後行われる魔法実技では得意な魔法の実演であるが、魔法が苦手なものは試験を受けなくても構わない。ただし、両方とも受けないことは認められない。実技試験は現在の能力を押しはかるものである。それでは武術試験を開始する。どの試験官を選ぶか各自で決めろ。始めろ!」
無い無い
一個で十分
押しはかる
推し量る
「おっさん。それは無いだろう。貴重な魔物の確保や薬草採取にあれだけ協力してやったじゃないか。もう協力しねぞ」
「エ〜、そんなこと言うなよ。お前が実力をおもっきり隠しているからこうなったんだぞ」
しねぞ
しねぇぞ
おもっきり
思いっきり
ブラッドリーは、お婆さま側の弟で本当意味でのおっさんだ。
本当意味
本当の意味
編集済
第38話 帝都学園入試(1)への応援コメント
誤字報告
「2人とも少しは落ち着いてください。試験の受けるは僕ですよ」
試験を受けるのは
受付には職員ともわれる人と上級生と思われる人がいる。
思われる
「そう言っていただくと助かります」
いただける
コッチの方が良くないですか?
「学園内には色々馬鹿なことを言う連中がいますが、気にしないようにしてください」
「はい分かりました」
はい、分かりました
此方の方が違和感なそうなです
『エッ、それは本当なの』
エッ!?それは本当なの?
此方の方が違和感なそうなです
第37話 人外への一歩への応援コメント
誤字報告
倒した魔物は時空魔法の派生スキルの一種である空間魔法で収納して、冒険者ギルドに下ろしている。
卸すでは?
ステータスの種族横の?の数は統一した方が良いかと
第36話 試験勉強のための魔法開発への応援コメント
誤字報告
「魔力操作と身体強化共にLv6以上が必要だ。それに最初は教えてくれる者が必要。誰にも頼らずに行うとしたら魔力操作と身体操作共にLv8は最低限必要だろう」
一個だけ身体操作になってます
第34話 べリューの実への応援コメント
誤字報告
「心配入りませんよ。レンは以前とは比べ物にならないほど強くなっています。
心配要りません
第31話 時を超えた思いへの応援コメント
誤字報告
「いつも威厳はどこに行ったやら、今日は昔のルミスに戻っちまったな」
いつもの
第15話 精霊の像への応援コメント
水の精霊…なんでこんなに人間の情報持ってんだ?(”10歳から学園行く”とか)
女神様から聞いてたのかな?
第11話 極秘謁見への応援コメント
この暗殺者めっちゃ無能じゃね?
暗殺対象確実に殺さずにさっさと帰るってw
わざわざあなたを狙っている人がいますよ~って教えてるようなもんじゃんw
第34話 べリューの実への応援コメント
いやいや、効能を秘密にしたところで、売りに出したら意味なんてないだろうに。
ワインの若返り効果も即気付かれてたじゃんかよ。 秘密にしなきゃって一文無い方が良いと思いますよ、主人公が反射で喋ってるだけの馬鹿に見えるから。
第31話 時を超えた思いへの応援コメント
主人公は自分が使徒だってバレてる事を知らんのか。
第30話 帝都冒険者ギルドへの応援コメント
即バラすんなら、この前秘密裏に売ったのはなんだったのよ。 秘密にしたかったのは大精霊の加護だけ? それなら、それだけ言わなきゃ良かっただけだと思うけどなぁ
第2話 隠されていた殺意への応援コメント
隠蔽のレベルはもう少し高い方が自然な気が。 称号はしょうがないにしても、Lv1の隠蔽すら見破れない鑑定士しか居ないのは無能すぎる気が(まして公爵家の依頼で来るというのなら、上澄みなレベルでそれでしょうし)
第23話 農園を作ろうへの応援コメント
金貨1枚?
1オンス?
30万位?
第40話 帝都学園入試(3)への応援コメント
うん、やっぱりイタズラ好き、自由奔放な精霊は信用出来んな。