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2024年4月27日 08:28 編集済
いつも楽しく読ませて頂いております。顔も知らず、全く会話した事のない人間よりも顔を知っていて会話した事のある人間がそばにいれば精神的にかなり安心出来ると思います。秘密研究所の研究者は主人公達に把握されていない地下トンネルを使用して逃亡したそうですが逃亡したと見せかけて地下トンネル内に隠れていたり長年地下トンネルを使用する機会が来なかったので実は脱出する為のルートをうっかり忘れてしまい地下トンネル内で迷ってしまい彷徨い歩き続けた結果研究者が餓死しかけていないか心配になります。
作者からの返信
いろんな手を考えていそうですよね😅
2024年3月23日 00:54
パパさんはそれでいいのだろうか…?いや、この手の話ではかなりの高確率で出てくる「娘はやらん!」系の親父像が思い浮かぶので…
孤児院から拾い上げられた主人公にとっては、パパは育ての親みたいなもんですからね!( 〃▽〃)パパからしても、自分が育てて後任に据えた、信用できる有能な若者なのです。むしろはよ結婚しろ、もし他の女に行ったら許さんぞ、というのがパパさん(笑)
編集済
いつも楽しく読ませて頂いております。
顔も知らず、全く会話した事のない人間よりも
顔を知っていて会話した事のある人間がそばにいれば
精神的にかなり安心出来ると思います。
秘密研究所の研究者は主人公達に把握されていない
地下トンネルを使用して逃亡したそうですが
逃亡したと見せかけて地下トンネル内に隠れていたり
長年地下トンネルを使用する機会が来なかったので
実は脱出する為のルートをうっかり忘れてしまい
地下トンネル内で迷ってしまい彷徨い歩き続けた結果
研究者が餓死しかけていないか心配になります。
作者からの返信
いろんな手を考えていそうですよね😅