応援コメント

第4話 ダイゴス・ザ・ビースト(ダイゴス・プラムフィールド)」への応援コメント


  • 編集済

    いつも楽しく読ませて頂いております。
    顔も知らず、全く会話した事のない人間よりも
    顔を知っていて会話した事のある人間がそばにいれば
    精神的にかなり安心出来ると思います。
    秘密研究所の研究者は主人公達に把握されていない
    地下トンネルを使用して逃亡したそうですが
    逃亡したと見せかけて地下トンネル内に隠れていたり
    長年地下トンネルを使用する機会が来なかったので
    実は脱出する為のルートをうっかり忘れてしまい
    地下トンネル内で迷ってしまい彷徨い歩き続けた結果
    研究者が餓死しかけていないか心配になります。

    作者からの返信

    いろんな手を考えていそうですよね😅

  • パパさんはそれでいいのだろうか…?

    いや、この手の話ではかなりの高確率で出てくる「娘はやらん!」系の親父像が思い浮かぶので…

    作者からの返信

    孤児院から拾い上げられた主人公にとっては、パパは育ての親みたいなもんですからね!( 〃▽〃)

    パパからしても、自分が育てて後任に据えた、信用できる有能な若者なのです。

    むしろはよ結婚しろ、もし他の女に行ったら許さんぞ、というのがパパさん(笑)