第100話『さすが勇者だ。不可能を可能にした』への応援コメント
完読しました!
レツさん、実は高貴なお生まれだったのですね。色々あったけれど、丸く収まってよかったです。
家族がいっぱいでニコニコしているレツさんが可愛い。
これからも愉快な「家族」と一緒に冒険を続けていってほしいですね。
見習いくん、みんなの能力を全部良いとこどりした「勇者」になったら、とんでもないチートになりそうです。これからも勇者目指して頑張って!
また続きも楽しませていただきます。
ありがとうございました!
作者からの返信
読了お疲れさまでした!٩( 'ヮ' )۶
まさか家族いっぱいになるとはって感じですよ…
コレがあるからキャラシが書けないという笑
見習いが見習い卒業するのはまだまだ先ですが、いつかチート級になれるといいですね…
続きもよろしくお願いします!٩( 'ヮ' )۶
(勝手に読了してそうなPV数に寺音さん入ってると思ってました…)
第79話『お前、ヤバいの好きだから』への応援コメント
ハヤさんがいてくれたおかげで、無事にコウさん救出と、ヤバい人の問題も解決ですね!
この勇者一行、考えてみれば色々な意味で危険な橋を渡ってますね(;´д`)
作者からの返信
ヤバい人の問題笑
でもあの人、二次元に恋してただけで、どこまでヤバいかって言ったら、なんだかんだでそうでもなさそうな気がしなくもないです。
キヨにはその気がないだけなので相手が悪かったのかも……
勇者一行のクセに犯罪者ですよね……悪いことはしてないんだけど。
第77話『この国を救う運命にあると』への応援コメント
お姫様、なんだかふわふわした方だなぁ。でも無事に出られて良かったーと思っていたら、とんでもない忘れ物が!?
作者からの返信
そうね、普通それ忘れないよねってものを忘れてるよね……
作者が忘れてたからなんだけどね……
どうすんの?!ってなりました(通常営業)
第76話『この流れでそこ突っ込める立場ちがくね?!』への応援コメント
ハルチカさん、キヨさんのためならこんなところにまで飛んでくるんですね。
情報を渡してたのも愛ですか、愛ですね。
しかし、情報の件はますます謎が深まってます。
一体、何なんだろう……
作者からの返信
ハルチカさん、基本は放任主義なんだけど、意外と嫉妬深い感じありますよね、数日で取られるのイヤになって告るところとか。
結局は他の人に付きまとわれないように請け負ってるわけで。
情報……ファンクラブだったらどうしよう……
第73話『それは余りにもキャラじゃねぇなあ』への応援コメント
お話がどんどん大きくなってますね。
城に忍び込むだなんて危険! ですが、ちょっとワクワクしますね。
国を救うつもりはないというキヨさんの言葉に納得。なんかこう、キャラじゃないですよね、勇者一行なのに(笑)
作者からの返信
ホントに、ずんどこお話が大きくなっていて、たぶんキヨなんかはもうちょっと楽な感じの面倒じゃないヤツがいいなとか思ってますね。
キャラじゃないよねぇ、勇者一行なのに笑
ちゃんとお告げはクリアしてきてるのに、なんででしょうね笑
第63話『別に倒せたんだからいいだろ』への応援コメント
レツさんと見習いくんが二人でモンスターを倒せた!
なんだか成長を感じて感慨深いですね。
しかし、今さらながら「勇者」と「見習い」が同列なんですよね。レツさんらしいですけど(*^-^)
作者からの返信
勇者がレベル0って、そうそうないよねぇ笑
レツが(一応大人だし、学校で訓練してたハズなのに)見習いだからって下に見ないから、逆に見習いも一緒に頑張れるとこあるかもですね~( 'ヮ' )
第59話『家族かー……』への応援コメント
やっぱりこのパーティー家族でしたね(о´∀`о)
んー、やっぱりレツさんはどう考えても末っ子だと思います(笑)
作者からの返信
末っ子ですよねぇ笑
見習いの立場はって思うんだけど、時々見習いのが上に感じることがあります……年齢差10歳はあるのに笑
第57話『アレでそんなんじゃ、本気でしたらお前腰砕けるぞ』への応援コメント
コウさん格好いー!
動ける人がやると映えるでしょうね。
クリシーさんも一人二役で頑張っていらっしゃる
( *´艸`)
作者からの返信
コウちゃんかっこいいー!٩( 'ヮ' )۶
今気づきましたが、きっとコウにはセリフは無かったんじゃないかなと(それかセスクが吹き替えしたかな?)
第56話『じゃあ、心中しちゃう?』への応援コメント
レツさん死んでしまったらどうしようかと……!
竜に試されてたんですね、思わぬところで剣もパワーアップして良かったです。
(お告げに花が出てきたのはこの為?)
さて、早く帰らないとですね!
作者からの返信
はっ!お告げの花がこのためだったとは……そういう事にしましょう(真顔)
(ここだけの話、お告げの花が本文に出てきた時、この展開自体知りませんでした……)(どんだけ憑依型創作なのか)
第54話『逃げてられた理由がわかった気がする。』への応援コメント
コウさんと見習いくんのやりとりにしんみりしていたら、お尻に回復魔法……
でも、痛いなら仕方がないですよね。
そして、馬から降りている間に全部終わっている戦闘が、端から見ていると面白い光景だなと思いました(笑)
作者からの返信
えへへ、ありがとうございます。これは実体験なのでリアルかと笑
ホントにね、ダメな姿勢で乗ると15分で尻が悲鳴を上げますよ……笑
第46話『君……芝居をやってみる気はないかね』への応援コメント
お祭りって良いですよねー!
屋台にはしゃぐコウちゃんさん可愛いです!
そして誰かお芝居やらないかなーと思っていたら、ハヤさんに白羽の矢が!?
イケメンですし、長身だから映えそうですものね。
作者からの返信
祭りいいですよねーーー!( 'ヮ' )
ちなみにクルスダールは静岡なので、大道芸W杯がモデルです。演劇は無いですが。
ハヤは時々芝居がかってるからイケそうですよね笑
第29話『っていうか、そんな惚気聞きに来たんじゃないんだった』への応援コメント
キヨさんのいいひとが! 吟遊詩人、好きな職業です。長編に一人は入れてしまう^ ^
遺された想いを受け取るのは、自分が自分を強く持ってないと引きずられてしまいそう。ハルさんほわっとしてるけど、意志が強い方なのかな。
レツさん頑張ってますね。彼なりにいろいろ考えたんだろうなぁと^ ^
作者からの返信
キヨのいい人ですよー( 'ヮ' )
吟遊詩人、実はいまいち掴みきれてないんです。
自分がわかってないから魅力ある職業として書けてるかどうか。
海外って結構「こういう時はコレ」って歌があったりするじゃないですか(あまり日本のは思いつかないだけですが…)
あんな感じで誰でも共通で(知ってる前提で楽しむ)文化があるんだろうなぁと思っています。
同じ話でも語り手によって違う的な……って想像してたらラップバトルを連想してしまった(違)
ハルさんはほわっとしています。そして自称紳士です笑
第26話『そう、これは約束だから、絶対に守らなきゃダメよ』への応援コメント
ハヤさん、そういう過去が……。約束の場所だったんですね。彼女、魂だけあの石に囚われてしまってたのかな。
普段は怖がりなのにやる時はやるレツさんへ授けられた剣、どこに行ってもしっくり来る剣がなかったのは、もしかして巡り合わせを予感していたのかな、なんて。
特別な思いと経緯を経た剣、勇者らしいですね!
作者からの返信
今回はハヤ編でした。実は各章、各キャラがメインです。
レツは武器に関してもあまり知識はないけど、勇者らしく「しっくりこない」だけはわかるようです笑
読了ありがとうございました!٩( 'ヮ' )۶
第24話『ここ……知ってる』への応援コメント
策士ですね二人とも。反目しあう二人だからこそ、拮抗して逆に手を出せないですもんね!
俺くんの成長、気づき、少しずつ育ってく絆が眩しいです。レツさんもきっとやる時はやれるはず……^ ^
白い糸。虫系のモンスター!?
作者からの返信
コメント読んでないのに通知が消えてて気づくの遅れましたすみません><
策士です。なんでそんな風に育ったのか笑
白い糸で虫系と気づいた羽鳥さんさすがです^^
第21話『あれだけツンなら、ギャップ萌えが狙えるんじゃね?』への応援コメント
白いのは、おばけじゃなくてモンスターかぁ……種類によっては似たようなものかもですが^ ^
全然その気がないのにしっかり色仕掛けしてるキヨさんすごいですね。すごいやり取りを目の前で見ちゃった俺くんの将来が心配! 変な手管を覚えないでね(笑)
情報は聞き出せましたけど、安全にお告げを果たして無事に帰りたいところですね……
作者からの返信
モンスターでしたー……って、寺音さん同様、モンスターだとダメだった?!って思いました笑
お化けがよかったのかな……(そうは言ってない)
見習いは大人の階段を登りつめて大人になれなくなりそうです笑
キヨさん、天然で片方の親玉を落とした上にその好意(下心)に無自覚なのか……罪作りですね(笑)
息ぴったりに二人で振ったところは笑っちゃいました。俺くん大人の階段登りまくり!
上手く情報聞き出せるといいですね^ ^
作者からの返信
見習い、大人の階段登りまくってますよ。いいのかなあの年で笑
今後も登ってしまうのだけど、見習いはある意味厨二なのでこれからも楽しませてくれるはず……笑
羽鳥さんの読むペースが速くてビビっています……ありがとう!٩( 'ヮ' )۶
第17話『僕って都会的だから、やっぱ旅より街が恋しいんだよねー』への応援コメント
俺君にまで無事を心配されてるレツさん、可愛いなぁもう……。
お告げって、曖昧なのに印は確固としたものなんですね。本人以外にはイメージが難しそう。
レツさんの何となく、の根底には第六感的な能力とかあったりするんでしょうか^ ^
作者からの返信
クリアは勇者の感覚だけなので、どうクリアすればいいのかは勇者にゆだねられているっていう、かなり放置プレイなお告げです笑
お告げの目的も(これは勇者ですら)わかんないですしね……
レツももうちょっと勇者らしくなると、もうちょっと明確にクリアがわかるようになるかも?^^
第16話『違うよ、これは村の生け贄のもんだ。俺は関係ねーよ。』への応援コメント
村の問題、根深くて深刻なものでしたね。だからこそのお告げ、勇者の必要性、なのかなぁ。キヨさんは大活躍でしたけど、送り出す側のウィルシャー氏は辛かったでしょうね。
打つ手があるかわからなくても信頼で突っ切る皆さんが良いです。好き^ ^
それぞれ皆ができることをして、無事に村とモンスターを救えて良かった! お疲れ様でした!
作者からの返信
読了おつかれさまでした!٩( 'ヮ' )۶
キヨはああいう時、そういう選択してしまうので残念な人なんですが、仲間のお陰で救われています。
お告げの種類(?)はいろいろなので、デカかったり小さかったりしますが、作者が一番わかってないのは事実です( 'ヮ' )
ありがとうございました!
第11話『気まぐれに立ち寄って村を乱すのはやめろ』への応援コメント
なるほどー、キヨさん策士系ですけど、わりと抱え込みがちなところはありますよね。村の事情も把握してるみたいですし、上手くやるんでしょうけど……。
レツさん残っても諜報はできなかったかもですが、それはそれで楽しい滞在になったでしょうかね^ ^?
作者からの返信
キヨは答えが出てないうちに話すのが苦手なタイプなんですー
羽鳥さんがレツ推しになってて楽しい…^^
仲間のキャラいろいろで良かった!٩( 'ヮ' )۶
第9話『なんで! なんでそんな思わせぶりな入り口なんだよ!』への応援コメント
仲良しグループにぽーんと飛び込んだようなものですし、俺くんも戸惑いますよね^ ^
キヨさんの解説聞きながら自慢げな顔してるコウさん可愛いな、信頼してるんですね!
作者からの返信
仲良し過ぎるのでハブられてる感覚にならないようにバランスに気を使います…(いじめて見えると困るので)
でも見習いが子どもでグイグイ行ける根性(?)があるので大丈夫…なハズ。
うちの仲間はみんな仲間大好きです^^
第7話『それにしてもうちの勇者はどうしようもねぇな』への応援コメント
レツ君可愛い……剣士で勇者なのに何てこと……でも可愛い、ヨシヨシしてあげたくなりますね!
作者からの返信
可愛がってもらえてよかった!^^
ヨシヨシされるのに慣れてるタイプです笑
えへへーってなるこです。
第43話『それ投げキッスでやるってのはどうよ?』への応援コメント
サブタイトルの投げキッスは、そういうことですか(笑)
美形がやるとすごいハマりそうですが、そりゃキヨさん逃げますよね。モンスターさえ困惑させる状況(笑)
しかし、皆さんレベルアップしているようで、いろんなことができてますね。
さて、平和な夜営は終わり、暴走馬車と女装男子の登場ですね。
続きものんびりお待ちしております。
作者からの返信
特大の可視化された♡が飛んで来そうですよね笑
キヨが普通と違うモチベで魔術師なので、普通と違う方向にレベルアップしてるから、ハヤ(天才)もやれるようになっちゃってる感じです笑
のんびりって寺音さん、少し貯まってから読むと思ってましたよ…ぬかった……
第42話『それ、明らかについでっぽいけど許してあげる』への応援コメント
四章お疲れ様でしたー!
見習いくんが「仲間ってすごい」と言ってるのが、なんだか感慨深いです。
そして、見習いくんも少しずつその仲間の一員になってる感じがして、とても良いですね!
次の章も楽しみにしてます!
作者からの返信
4章読了ありがとうございましたー!٩( 'ヮ' )۶
まさかホントに一気読みするとは( ⊙_⊙)
この先、各章が長くなりますので、一気読みはご無理なさらず……!!
第41話『……信じていれば、何でも報われてしまえばいいのに』への応援コメント
サーニャさんたちの方は残念な結果になってしまいましたが、これで彼女が前を向けたら良いですね。
キヨさんたちの方は杞憂だったようで、丸く収まって良かったー!
これからも仲良しでいてください。
作者からの返信
残念は残念なんですが、わかってた事でもあるんですよね…
でも見習いのように、「嘘でも生きてると信じてられた方がいい」人もいるから難しいところです。
キヨがというよりハルチカさんの包容力のなせる技です…あそこはずっとラブラブです笑
キヨさんとハルさんの関係性に何かがありそうな描写がちらほら。気になりますね、ただのラブラブじゃないのかぁ……。
二種類の魔法を組み合わせるってすごいことなような気がするのですが、料理に使っちゃうのは良いですね! そうか、美味しかったのか(笑)
蒸し肉って美味しいですよね。
作者からの返信
いろいろあったんです(キヨ的には)
うちの魔法は同時に混ぜる場合は難しいんですが(事前に魔術を作らないとならない)、続けて二つ使うのは魔力さえもてばイケます!
攻撃魔法、意外と料理に使えそうだなっていつも思っていました笑
第28話『あったとしても、お子様の前ではちょっと』への応援コメント
吟遊詩人さんだ! 個人的にファンタジーな世界にはいて欲しい職業だったりします(笑)
しかし、情報屋でもあるんですね。しかも、キヨさんと仲良しとφ(..)
この方がどう関わってくるのか楽しみです!
作者からの返信
吟遊詩人の詠む詩って……自由律でいいのか?って、執筆当時すごい考えたんですが、無理は禁物……って己を見直して諦めました(いいのか)
うふふ、キヨと仲良しです、うふふ(でも全年齢)
第27話『知らんでいい事も世の中にはあんのよ』への応援コメント
馬に乗っただけでびっくりされるレツさん(笑)
今までが今まででしたものね。しかし、あれから前向きになれたようで良かったです!
見習いくんの言うように、勇者が逃げ腰だと士気に関わりますよね。
作者からの返信
馬、乗れませんでしたからね……勇者なのに笑
あ、あれですよ、都心で暮らしてるとペーパードライバー的な……笑
レツが逃げてもみんな(わかってるから)平常運転ですけども、見習いの目線は読者と同じなので正常なツッコミでありがたいです
第26話『そう、これは約束だから、絶対に守らなきゃダメよ』への応援コメント
そうか、墓石の違和感は没年でしたか。
女の子との別れはとても切ないですが、彼女がちゃんと無事に空に帰ることができて良かったなと思います。
ハヤさんは約束を守ったから、白魔道師になったんですね( ;∀;)
今回のことで、レツさんも新たな剣を手に入れて成長しましたね!
次の旅も楽しみにしてます。
作者からの返信
読了ありがとうございます!٩( 'ヮ' )۶
普段のハヤからは想像もつかないピュアな一面です……
天才なので、小さい頃から素質あったんだと思うんですが。
もしや彼女が見い出したのかも?
レツの剣、まさかの展開だったんで驚きです。
いつも作者が展開に一番驚いています。
第23話『お前、よく二日酔いでそんな頭振れるな。勇気あるよ』への応援コメント
このシーン好きですね。ずっと皆を見てきた見習いくんだからこそ、気づけたこともあるというか……。
レツさんも怖がってばかりはいられませんね。
頑張ってー!
作者からの返信
ありがとうございます( 'ヮ' )
コメントだけ読んで(何のシーンあったっけ?!)って焦ったのは内緒です笑
一応今回のシリーズは、各章キャラ一人ずつネタ提供してもらって書いてて(2章はシマです)、そっちも少しずつクリアしていくので、見習いだけでなくて5人も成長して……たらいいな笑
第21話『あれだけツンなら、ギャップ萌えが狙えるんじゃね?』への応援コメント
キヨさんの仕草や流し目が完全に雰囲気がR指定ですね、ドキドキしてしまいます(/ω・\)
そして、カナレスから逃げ切れて良かったです。
お告げの「白いの」はモンスターですかぁ。
倒さなきゃいけないってことですかね、多分……。
作者からの返信
R指定ですか……見習いがその場にいるのでR12くらいのはず(コウちゃんが保護者で)
ハヤのレクチャーのお陰です。ありがたや笑
第16話『違うよ、これは村の生け贄のもんだ。俺は関係ねーよ。』への応援コメント
無事に解決して、キヨさんも食べられなくて良かったです! しかし、キヨさんがウィルシャーさんを何らかの形で篭絡した疑惑がずっと仲間たちの中で消えなかったのが面白かったです。
そんなに魔性の男なのか……どこかそんな雰囲気はしますが(笑)
次のお告げも楽しみにしてます!
作者からの返信
2章読了ありがとうございました!٩( 'ヮ' )۶
あの三人は、三人だとずっとあんな感じです笑
魔性ではないんですが、なんですかね…ミステリアスって事にしておきましょうか笑
編集済
第13話『ちょ、その衣装……萌える』への応援コメント
シマさんの過去が重たくて儘ならない感じが切ないですねぇ。
獣使いになったのは、もうこんな悲しいことを二度と起こさないようにするためなのかもですね。
しかし、シリアスな場面で「萌える」は止めてください、ハヤさん(笑)
作者からの返信
あの場面はシリアスだったのか…笑
シマの過去はね…もうちょっとあります(かなり先なのでちょびっと覚えておいていただければ)
第8話『間違ってても、困らねーよ』への応援コメント
コウさんって口数は少ないですけど、皆さんのことちゃんと見てて信頼している感じが良いですよね。イケメンだ……。
作者からの返信
コウちゃんはイケメン枠ですよね。実は一番イケメンだと思ってます( 'ヮ' )言葉少ない人のが、よく見てるってとこ無いですか?
第7話『それにしてもうちの勇者はどうしようもねぇな』への応援コメント
レツさん、逃げちゃった……そして、剣士としてのキャリアはないんですね。
きっと、伸び代いっぱいということで、良いのではないでしょうか???
作者からの返信
逃げちゃいましたね……でも自分襲って食べにくるモンスターとか怖いですよね。伸び代だけはたくさんあります^^
司祭さんや酒場の人が微妙な反応だったの、レツさんがふわふわしてたからなんでしょうか^ ^
どんなパーティになるかはまだわからないですが、新しいことを楽しめるのはいいですよね!
作者からの返信
ギルドの兄さんは確実にそれですね笑
司祭はどうかな…見習いが子ども過ぎたからってのもありそうです( 'ヮ' )
新しいこと始めたら、楽しんだ方がいいですよねー!
第5話『……面白いかも、しんないから、かな』への応援コメント
団長……綺麗な人だけど長身なんですよね、そういうところ好きです。
レツさんと並ぶとふわふわが増して癒されますよね。
個人的にはキヨさんの外見がストライクなので、色々と活躍していただけると嬉しいです(笑)
渋っていたキヨさんが最後に折れたところを見ると、やはりレツさん、カリスマというか皆を巻き込む才能は大いにアリですよね。
何はともあれ、パーティー結成おめでとうございました!
作者からの返信
デカいですよ!ハヤは185cmなので、レツとは身長差15cmですね。
綺麗でデカい人って、キメ顔するだけでイケメンになれるから好き笑
キヨの活躍がないと進まないパーティーだから大丈夫です!
コスプレしたり色仕掛けしたりするから楽しんでね!
ものすごく今更なんですが、見習いがみんなに慣れてない感を出すためにあまり馴れ馴れしくしなかったら、見た目の描写を全然していないことに気づきました……
特にレツとシマ笑
第2話『どうしてもってんなら行ってみな。俺は……薦めないがな』への応援コメント
こんにちは。カクヨムで連載を始められたと聞いて、こちらに読みに伺いました。
レツさん、ゆるゆるふわふわで「勇者」って感じではないですが、逆にこういうタイプの方が将来化けると勇者に選ばれたのかもしれないですね。
今のところ、シマさんがいないとどうしようもない感じにも見えちゃいますが(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
ゆるふわ勇者ですが、そのうちいろいろ頑張ります。見習いと一緒に成長してほしいです笑
第42話『それ、明らかについでっぽいけど許してあげる』への応援コメント
俺くん、最後までサーシャさんの想いに報いようとしていていい子だなぁと思います。彼女も心の中ではわかっていたのかな、とも。
現実を受け入れることで、新しい幸せをさがせるようになるといいですね。
ハルさんいいなぁ、可愛いところあるし(笑)
悩めるキヨさんもちょっと新鮮でしたね。こちらも仲良く幸せになってほしい!
作者からの返信
大人は現実と、それをきちんと渡す事がサーシャの為って割り切れますけど、見習いはその辺子どもだから、大人が無理としてしまうところをごり押しできますからね。
子どもの素直で残酷なところでもあるけど、それが出てたなら良かったです( 'ヮ' )
レツ好きの羽鳥さんなら、ハルさんも好きそうな気配笑
キヨはハルさん出てくると弱いです。
ありがとうございました!٩( 'ヮ' )۶