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  • あたたかくて可愛らしくて、このお話大好きです。
    子どもの頃の小さな罪悪感は大人になってもふっと蘇ってくるものですね。そっと娘に打ち明けるママが少女のようです。
    とりあえず悪いのはテオドアですね(笑)
    素敵な家族の姿が浮かんできました。ママもちゃんと愛されていると思います。

    作者からの返信

    柊さん、コメント、ありがとうございます。
    柊さんの「モーパッサンはお好き?」で、先生がホラーからコメディまで幅広く書かれていることを知り、私も自分に書ける範囲でいくつかの話を考えました。柊さんの論説に毎日のようにお伺いして、勉強させていただくとともに、楽しんでいます。今日の話「車中にて」も最高、朝から大笑いしていました。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    なんて可愛いお話しなんでしょう。
    娘さんの様子からママの過去の大失敗と、その時怖かった気持ちまで想い出し、娘が元気になるのを横目に、「でもまだ、当時の小さかったわたしの気持ちは怖かったままなんだけどな~」ともやもやしているママ。
    ベビーシャワーの文化は日本ではないですね~。無事生まれるのを見るまでは祝うなんて不謹慎と見做されかねません。

    九月ソナタさんは海外生活を送っておられますし、誤字脱字があっても内容には障りはありませんので、萎縮することなく、元気よく、のびのびと創作されて下さいね。

    このお話、可愛くて本当に好きです。

    作者からの返信

    朝吹さん、コメントをありがとうございます。
    昨日の柊さんのところは「オルラ」でした(ランダムに読んでいます)
    この怖さは「人に理解できない怖さ」だったので、怖さにもいろいろあるのだと思い、朝吹さんの「菊」に再び行ってみました。☆が二倍に増えていて、やはりおもしろい作品には人が来るのだと確信しました。
    この短編、本当によくできています。こわいですが、好きです。私が審査員なら、特別賞です。
    構成なども、紙に書かれて熟考されたのだろうと思い、下を見たら、この作品は「三題噺」ともうひとつの課題のために書かれたのですね。私も同じ課題に参加していましたので、星は覚えているのですが、「ポケット」と「ブーツ」はどこにありました?と読み返してみました。
    ありました、ありました。文章の中にすんなりと溶け込んでいて、気が付きませんでした(よい意味です)
    それにしても、朝吹さんは才能のあるお方ですねー。

    誤字のことですが、主な原因は私の性格が大雑把すぎるところにあります。
    南都那氏さまが毎回訂正してくださってからはこれでも気をつけているつもりで、以前と比べると格段によくなってきているとは思うのですが(前は紙に書いていたので、間違ってもわからず)それでも、こんな具合です(苦笑)
    朝吹さんの次作は何ですか。
    新課題に挑戦されますか。課題で書くの、おもしろそうですね。私もやってみたいと思いました。

    編集済
  • 誤字報告です。

    「あっ、ババ、間違えた」
        ↓
        パパ

    作者からの返信

    南都那氏さま、
    いつもありがとうございます。
    短い文章なので、ノーミス達成できるかと思いましたが、残念。またやっていました。
    レビューにも優しいコメントをありがとうございます。いつも助けられています。
    次回こそ、とまた言っています。