奇病シェアハウス2

注意事項・登場人物

⚠︎注意事項

これはBL小説です。また奇病のため登場人物が傷ついたり、苦しんだりする表現があります。

今回は「奇病シェアハウス」の続編となっている為、前作を読んだ方が分かりやすいと思います。

【https://kakuyomu.jp/works/16817330661629823968】

前作で書けなかった話などを書くので短編集的な感じになると思います。また少々性描写が出てくると思います。ちょっと書きたい話があるのでね(^^;) あと死ネタが好きなので、そういうのも書きます。

あとリクエスト受け付けます。

どこに書いても大丈夫です。(ケモ耳、女体化etc)

ただし女×男 or 女×女(百合)の女攻めが嫌いなので、それはやめてください。

コメディ系にするなら大丈夫です。

登場人物

成宮 紺 (なりみや こん)

紺髪青眼

病名 永眠（えいみん）病

症状:日に日に寝る時間が増え、最終的には永遠の眠りにつく。寝ないようにして進行を遅らせることができる。

鈴風 翡翠と付き合っている。

鈴風 翡翠 (すずかぜ ひすい)

緑髪翡翠眼

病名 心矢（しんし）病

症状:最初は心臓が少し痛いぐらいだが、最終的には心臓を矢で貫かれたような激痛が走り死ぬ。痛み止めを飲むことで痛みを緩和させることが出来るが、進行を遅らせることはできない。今の所進行を遅らせる方法は見つかっていない。

成宮 紺と付き合っている。

大鷲 煉 (おうわし れん)

赤髪赤眼

病名 烈火（れっか）病

症状:初めの方は火傷だけど悪化すると体から火が出る。最終的には体が燃え灰と化す。燃えている時ものすごい激痛が走る。体を冷やしたりして病気の進行を遅らせることができる。

蒼井 氷雨と付き合っている。

蒼井 氷雨 (あおい ひさめ)

白髪天色眼 (天色は水色みたいな色です)

病名 氷晶（ひょうしょう）病

症状:段々体が凍っていき、最終的には大きな氷の中に閉じ込められ永遠の眠りにつく。体が凍っていくときものすごく痛い。厚着をしたり暖かくして病気の進行を遅らせることができる。

大鷲 煉と付き合っている。