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  • 某月、某日への応援コメント

    いや、最後に来てのこのオチ!
    本当にね……何が見えていたのでしょう。

    中盤から終わりに向けての盛り上がり方が面白くて、どうなる?どうなる?とドキドキしながら読んでました!

    すっごい良かったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!

    最後のオチまでの流れを思い付いて、とにかくそこを書きたかった為のお話でした。
    主人公の探偵はちょっと「みえる」体質でして…実はキャッチコピーの「彼女」は、立ち飲み屋の常連の寧子と、後ろ姿の事務員の二人を指してもいます。

    中盤からの展開は、納得がいく形になるまで何度か書き直したので、そこを面白かったと言って貰えるのは感無量ですね…推敲してみて本当に良かったです。

    私の方こそ、お読みいただき…そしてお褒めいただき、ありがたいばかりです。探偵シリーズはきっとまた書く機会があると思いますので、どうか平にご贔屓願いますね!(笑)
    ありがとうございました!

  • 某月、某日への応援コメント

    うん、事件簿には書けませんね。
    ……って、ホラーじゃないですかっ!
    現代ドラマジャンルだったのにぃ。

    最後のタネ明かしに至る流れが、なるほど…と面白かったです。
    相変わらずの探偵さん(あの探偵さんですよね?)、彼女ができて結果オーライでしょうか。

    読ませて頂き、ありがとうございました!
    ……でも、せめて昼に読めば良かった…(泣)。

    作者からの返信

    先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しい…んですけど、本当にすいません、ホラーだったんです。
    以前書いたホラーに比べたら、今回は、ほんの味付け…隠し味程度のつもりだったんです。まさかそのわずかな量でも怖かったとは思いませんでした、本当にすいません…。

    お察しいただいた通り、この探偵は例の探偵です。ちょっとした話を書く時、彼の存在は非常にありがたいんです。…まぁ…いくらかホラー寄りな話が多くて申し訳ないのですけれど(汗)
    そして、種明かしの部分を書きたいが為に仕上げた作品でした。そこを面白いと言っていただけて、本当に嬉しいです。
    この話を思い付いた時、寧子を彼女にする予定はありませんでした。ですが、書いているうちに、思っていた以上に二人の距離が近く思えた為、あの結末になりました。

    また何かしらの形で、探偵には活躍して貰う機会があると思います。その時は今度こそ、タグに「ホラー小さじ〇杯」と書いておきますので(ちなみに今回のは小さじ三杯程度です)、参考にしていただいて、真っ昼間にお読みいただけるとありがたいです。

    読んでいただき、本当にありがとうございました!