思い出写真への応援コメント
千恵花さま、こんばんは。
先日、「思い出は過去じゃない」という詩を書きました。でも、思い出の写真は何度見ても変わらないなと思いました。ただ、それを見た時の心の受け取り方は月日と共に変わっていくかもしれないと思います。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
ご無沙汰してしまい、お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
思い出の写真はずっと同じだけど、その時の心境でどんな風にも受け取れますよね。
でも思い出の写真を見続ける限り変わらないもの、それは愛した人が、愛してくれた人がいたということ。
どんなに過去のことになっても、変わらない一つの事実が心の宝物になることもありそうですよね。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
何もないところからへの応援コメント
何も知らないところから始まって、お互いのことを知り合えば、そこには何もないことはもうなくて、交わした言葉や思い出が、何もなかった砂浜に足跡のように残っていって、でもいつかその足跡も波に消えていく……。
ただ波の音が心に響くとけして消えない想いが胸に溢れてきます。
ときに潮騒に、ときに月光に、ときに散りゆく桜吹雪に。
千恵花さん、今年一年お世話になりました。
カクヨムに復帰をいただけて嬉しかったです。でも無理せずにマイペースで楽しんでくださいね〜。来年もよろしくお願いいたします!
どうぞ良いお年をお迎えください。(^_^)v
作者からの返信
TiLAさま
始まりは本当に何もなくて、知り合った頃から一つ一つ言葉を重ね、思い出を増やしていく。心に積み重なる想いはずっとずっと残っていきますよね。
この1年TiLAさまとたくさんの言葉を交わし言葉の思い出を積み重ねることが出来たことを心から感謝しています。ありがとうございました。
来年は趣味の籠を趣味範囲で作るだけでしたが、友人たちの勧めもあって少しずつ販売をしてみようかと思っています。
なので詩集の更新も少なくなるかもしれませんが、止めることはしないので安心して下さいね。
明日はお正月。
良きお正月をお迎えくださいね(* ´ ▽ ` *)
愛したひとへの応援コメント
初恋はあるけど初愛がないのは、愛は一度きりで終わりがない。消えたり忘れたりすることがないからかもしれませんね。
ただ愛には恋愛の他に親子愛や郷土愛、平和愛や友愛とかもあり、一つだけではないように最近思います。
最終的にはどれも頭が取れてただ愛になるのかもしれませんね。
作者からの返信
TiLAさま
こんにちは。
今年もあとわずかになりましたね。この1年途中でお休みもしましたが、いつも温かい言葉をありがとうございました。TiLAさまの詩にはたくさん癒されて新しい詩が待ち遠しく読むのが楽しかったです。素敵な詩に素敵な時間をありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
愛は心の奥、ブレない芯で真っ直ぐに貫いている真実ではないかなと思っています。
だから消えたり忘れたりすることがない。それはTiLAさまがおっしゃっているように、親子愛や郷土愛、平和愛にも存在しているのだと思います。信じたいですよね、全ての愛を。
良きお年をお迎えくださいね(*^▽^*)
愛したひとへの応援コメント
そういうものですよねえ
昔の想い人って
大切な想い出になると、いやなっているのかなと自分の心に問い掛けたいところです
私の恋愛経験は疎いですけど
大切な家族の顔は思い出しました
わんこですけど
作者からの返信
歩さま
わんこ、お気持ち分かります。私にも忘れられないペットがいて、猫なんですけど(笑)
オスなのに「ハナ」って名前で私のネーム「千恵花」の中にも入れました。
もう5、6年前に虹の橋を渡っていってしまったけど、今も心の奥に小さな灯火を灯し続けていますよ。
あまりに深く愛した猫だったので、その後に新しい猫を迎えることが出来なくて、ずっと思い出の中で生きているのかもしれませんね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
忘れないでいてへの応援コメント
ありがとうございます!
と、思わず
孤独に負けそうな時もありますが、そんなときにそっと寄りそってくれるような詩ですね
返信、全然急ぎませんが
いまちょっと、カクヨムコン向けのお話で詰まっていまして……
正直、逃避で、優しい言葉が聞きたいところ、千恵花さんに頼ってしまいました💦
良かったです
元気が出てきました
作者からの返信
歩さま
色んなことで思い悩んでいる時は孤独だと思って落ち込むことも多々ありますよね。
私もそうだし、歩さまもそう。でも一人ではない、家族がいて、友達がいて、仲間がいて、傍にいるよとメッセージを送り続けてくれる人が誰にでもいるのじゃないでしょうか。
歩さまもカクヨムにくれば「元気だった?」「無理しないでマイペースでいいよ」とお声かけしてくださるお仲間がいる。それだけで嬉しくなっちゃいますよね。
落ち込んだら、詰まったらまたカクヨムでお喋りしてリフレッシュもありだと思います。どうぞ良き方向に向かいますように、祈っていますね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
暗闇にへの応援コメント
あなたを頼りにして支えてもらっている
けれど、私もあなたの灯りになりたい
いいですね
じんわり二人の寄りそう姿が見えてきます
むかし、私の朝のウォーキング、まだ暗いうちのことを心配していただけましたが
今またその季節が来ました
暗い道を歩いているときの気持ち
それを気遣ってもらったこと
いろいろ思い出してほっこりしました
作者からの返信
歩さま
私は音ではなく目に見えるもので平衡感覚を保っているので、暗闇ではバランスが取れなくて前に進むのに苦労してしまうのですね。
そんな時横に掴める腕があれば安心して歩けます。私がその腕を掴むことで安心したように、また相手も掴んだ手の温もりから安心してくれたらいいな。そんな想いで綴った詩です。
歩さまも暗い道のウォーキングは不安になりますよね。目の前ちゃんと照らして安全にウォーキングされて下さいね。これから寒くなるようです、防寒対策もしっかりとお気をつけて。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
心の奥への応援コメント
救われる感情を見ました
隣からいなくなった人がいて、その人のことを想わないときはない
あなたは?
でも、いいの
私は顔を上げることが出来た
そんなふうに私は読み取りました
作者からの返信
歩さま
おはようございます。
詩集恋の奥に素敵なレビューをありがとうございます。嬉しかったです。新たな気持ちで始めた詩集、私の心で思うことを素直に綴ろうと思って始めました。この詩集もよろしくお願いします。
傍に誰も居なくても心の奥に想う人がいる、それはたった一人でも想うことで前向きになれて、頑張れて、そんな気持ちを描きました。
歩さまのコメントもその通りで私があなたを想うから顔を上げて歩める。読み取っていただけて嬉しかったです。
応援コメント、お星さま、レビューをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
愛したひとへの応援コメント
ですよね。
思い出してしまうのです。
どんなに悲しかった思いでも
今は静かに思い出せてしまえるのです。
恋愛は
そんなものなのです。
出会いも
片思いも両思いも
別れも・・・、
大きな炎も小さくなって
灰の中から咲く一輪の花のように
静かに眺められる時が来るものなのです。
ありがとうって。
作者からの返信
織風さま
おはようございます。
お返事が遅くなってごめんなさい。
一途な恋の終わった時は悲しみや辛さや色んな感情が混ざりあって恋をしたことさえ忘れてしまいたいと思うのに、それは時間を重ねても消えなくて本当に仄かな光のように思い出すのですよね。
そこには恨みも悲しみもなく静かな気持ちで眺められる不思議な心になりますね。
恋したことも、別れたことも私の人生の一部分、そう思うとありがとうと感謝したくなります。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
忘れないでいてへの応援コメント
空が澄んで星が綺麗な季節となりました。
心の奥
繋がっていたいと
の部分が詩集のタイトルとも重なり
印象的です。
相手の心が自分の心の奥にあって
はじめて繋がれるのではないかと思います。
そしてそのためには
相手から心を受け取らなければいけなくて
そのためには
相手を信じることが必要なんじゃないかと
そう思います。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
本当に星の綺麗な季節になりましたね。キーンとするほど冷え込んだ外で見上げるのが好きです。でも今年はまだまだ暖かいですね。
この「心の奥」という詩集は作品のひとつひとつにタイトルの「心の奥」を入れるようにして綴っています。
そうですよね、心の奥で繋がるには相手の心を受けとることが必要で、受けとるには信じることが大事になってきます。
信じる気持ちは些細なことで揺れ動くから本当に心の奥から繋がれるひとって少ないかもです。
信じる心、本当に難しいですよね。お互いの心がどれだけ信実で結びあっているのか試されているような気がします。
コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
思い出写真への応援コメント
今回は切なさを感じます
思い出を大事により、思い返しては涙するような
寂しい夜に私はなぜ一人なの?
暖かい青空を描かれているのに、冷たい夜の切々とした一場面というのがまた
作者からの返信
歩さま
おはようございます。
ご無沙汰してしまい、お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
詩の受け止め方は人それぞれ。ずっと変わらない写真を別れた後に見る切なさの写真と受け止めるか、二人でいた後に一人になり温もりを思い出して見る写真と受け止めるか、色々ですよね。
私がこの詩を書いた時は別れた後に見た写真だったかもです。だから歩さまの考察はズバリですね。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)