受験生である作者が、長編をカクヨムコンに間に合わせるために

ナナシリア

はじめに、前提のお話

 こんなエッセイを書いてる暇があったら小説を書けよという意見は至極まっとうな意見ですので、真摯に受け止めます。


 どうも、ナナシリアという者です。


 カクヨムコン9ですが、現在連載中の『陽キャ美少女が俺に話しかけてきたけど、彼女はアニオタでした』を応募する心づもりでございます。

 作品のリンクに関してはこのページの一番下に貼らせていただきます。


 私は受験生です。


 今年の二月終盤に公立高校の試験があります。それにて、そこそこの高校を受ける予定ですので、さすがにノー勉は無理です。


 しかし、私に小説を書きつつ受験勉強をするなどという器用なことは出来ません。無理です、絶対に。


 ですので、カクヨムコンに応募するための小説を書き終わったら即座に受験勉強に取り組む必要があります。


 そこで、カクヨムコン9の応募開始はいつか、覚えていらっしゃいますか?


 12月1日です。


 ということで、11月30日までに小説を書く、という活動に一度区切りをつける予定です。


 カクヨムコン9の長編作品の参加条件は、10万字以上とのことですので、連載作品が10万字を超えたらそれ以降は他の作品も投稿はしません。


 予約投稿はします。


 その目安として、11月いっぱいまで活動して、12月から2月の活動はなし、とさせていただきます。予約投稿はします。


 そんな事情で、あと一週間で10万字に届かせなければいけない限界作者のエッセイがこの作品となります。どうぞよろしくお願いします。


作品→https://kakuyomu.jp/works/16817330657950210958

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