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    カワウソの空への応援コメント

    「飛ばねぇカワウソは、ただのカワウソだ」

     いいね!

    作者からの返信

     コメント嬉しいです。
     あのセリフは、もちろんあの映画からです。
     飛んでもカワウソには違いないだろと言ってしまえば、その通りですが、何の因果か太郎は零戦を操縦する技術を持ったカワウソです。
     飛ぶということに、何の意味があるのでしょう?
     生きるだけなら、飛ぶ必要はありません。
     太郎は、ニホンカワウソとして、自然に暮らすよりも愛機と共に空を飛ぶカワウソになって生きる。
     自分に、空を飛ぶ技術があるなら、それを殺して生きるのではなく、それを活かす。
     それが太郎なんだと思い、あのセリフを引用させて頂きました。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m

  • あとがきへの応援コメント

    カワウソの太郎が可愛い!和みます。
    しかし、零戦調べるの大変だったろうなぁ。その反面、理解出来たら楽しそう!って思いました。このタイプのプラモを見ると、しばらく手に取って悩んでしまいます。で、そっと戻す。……不器用だからつくれないんですよねぇ😅

    作者からの返信

     コメント嬉しいです。
     カワウソはペット動画で見たことがありますが、確かに可愛いですね。
     日本の妖怪では、カワウソは狐や狸と同様に人を化かす動物とされメジャーな動物でした。それなのに絶滅させてしまった。
     SCPから太郎の設定を考えましたが、彼が空を飛ぶのは航空機を操縦する能力を持っているから。というものに、まだ日本に居るであろう仲間を探すというものを加えての創作となりました。
     零戦調べの苦労を組んで頂き、痛み入ります。
     自動車の運転ならともかく、飛行機の操縦となると知識は皆無です。地上で車輪で走る時、どうやって曲がるのか分からない。調べると車輪の油圧ブレーキを使って曲がっていることが分かる。
     零戦の搭乗マニュアルをネットで見つけ、その所作を全て行うとエンターテインメント的に流れが悪すぎるので、端折りつつマニュアルに沿い、適当に書いて操縦の雰囲気を出すのは少々苦労致しました。
     苦労を汲んで頂き、嬉しいです。
     スケールモデルは現実に存在するだけに、どう仕上げるかで色々と悩むところですね。プラモ作りの長い私ですが、スケールモデルは数点しか持っていません。
     実機と同じくリアルに仕上げたいと思いつつも、もっと気軽に組み立てる楽しさを味わうくらいにして、組み立てても良いと思いました。
     そう思うと、何だか零戦を作ってみたくなりました。今度買ってみよう(*^^*)
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m

  • カワウソの空への応援コメント

    ゼロ戦いいですね、一度乗ってみたいと思ってましたが
    カワウソに先を越されるとは!

    パイロットのカワウソが可愛いじゃないですか
    しかしどういう原理で飛んでいるんだろう(^^;

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

     コメント嬉しいです。
     スペイン出身のSCPということで、当初はスペインの航空機にしようと設定を考えました。スペイン空軍で使用されたビュッカー Bü 133で考えるものの、日本なのだから二本の航空機がいいな、マイナーな震電にしよう。
     と思ったものの、最終的には零戦に決定し、書いてみてやはり零戦にして良かったと思いました。
     カワウソの可愛さはペット動画で知っていましたが、パイロットらしくジャケットと飛行眼鏡を装備させました。絵では描けませんが、中々に可愛らしい姿ですね。
     SCPの設定を使って創作しましたが、喋るという意味では妖怪におけるカワウソと言えます。
     零戦は、謎のカスタムをされていますね。
     SCP設定でも20もの未知の機関が増設されているというので、エンターテインメントらしく零戦ならがも、謎の垂直離陸ができたり異次元位相変換装置で認識できないようにしたりしました(^^ゞ
     トンガラシ翁は魔法使いらしいので、この零戦にもそう言った技術が使わているかもですね。
     柴田様の企画には、創作を楽しませて頂いています。パイロットなど、私一人では決して思いつかない話を企画を通して、この様なお話を創作するに至り、楽しませて頂きました。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m