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  • わたしも、ジャパネスク世代なので光る君へめっちゃ楽しんでます。
    おもしろすぎて、思わずドラマガイドを買ったら、なんと、18話までのあらすじが書いてありました(笑)
    あらすじだけでもおもしろいんですが、先を読むのが怖くなり途中で封印しました。えらいことになる……

    歴史ドラマは、二次創作だと思っているので創り手の解釈と萌がどこまでそそぎこまれてるかで、面白さを判断してます。

    たまに、大河でも歴史に興味ないと公言してる脚本家さんのドラマは……まあ、そうですよね、というお察しな内容になってます。


  • 編集済

    わたしもおうし座なのですが、このメモ書きは、おうし座の運命ということでしょうか?

    今年、何かあるのかな……お互いに、いいことがあるといいですね。

    作者からの返信

    こちらおうし座の運勢メモです! 一緒の星座とは!

    今年、すでにいろいろありすぎて、残りはもうゆっくりとずっといい続けてますが、何かいいこと起こると嬉しいですね~

  • 番組の中で米津さんが、監督にハジメテ曲を聞いてもらう場面、こっちまで緊張しました。米津さんの緊張がひしひしと伝わってきたので。

    この番組、再放送がないっていうのが、いさぎよいですよね。ジブリファンならアンテナ立ててたら、放送を見逃さないだろ?って言われてるみたいです。
    ちなみにオンデマンドでは、年明けまで、視聴できます。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました。

    米津さんのシーン、短かったけれど緊張の一瞬が伝わってきましたよね。

    再放送のなさもびっくりでしたが、まさに情報を常に今なら取れるでしょ? 的なスタンスが感じられました。

    オンデマンドでは善明まで見れたのですね! ジブリの番組は過去のもまた見たいものが多いです。

  • 嵯峨さんと幽遊白書、意外な組み合わせです。支持のある作品は得を経て蘇るのだなあと感慨深いです。

    作者からの返信

    幽遊白書、実は私も今回の実写化ドラマを見なければ、遠い思い出で終わったように思います。

    むしろ当日はこれほど大人気とは知らずに見ていたので、今になってリバイバルのすごさと、40代が制作の中心になると10代の時にはまった作品を再生産するというのをむかーし読んだことがあり、ああこれなのかと繰り返される現象を目の当たりにしています。

  • わたしもけっこう、カクヨムの懸賞(?)にあたってきました。
    トリさんのキーホルダーも持ってます。

    図書カードむかしは、現物だったのですね。今はなんでもペーパーレスで……
    中年には不親切。ネット図書カード使い方がわからなくて、カク友さんたちに使い方を教えてもらいましたよ。

    作者からの返信

    お返事て大変遅くなりました。

    澄田さんもトリさんキーホルダーお持ちですか!
    カクヨムさんの懸賞は、規模のわりに応募人数が少ない感じなので、穴場です。

    図書カードのネット化、私もびっくりでした。
    どうやって使うの? と色々見てようやくなるほどと納得でした。

    でもバーコードだけってちょっと寂しいと感じるのは世代もあるかもしれないですね。

  • 大泉さん、今年の紅白は歌手として出場されますよー
    いやー多才な方です。わたしも、真田丸と鎌倉殿の13人みてました。めっちゃよかったですよね。

    作者からの返信

    今年の紅白、歌手として大泉さんが出場のニュースは「!?」でした(笑)
    でも武道館でもライブということで、行ってみたいような、どうなんでしょう?

    本当に多才な方ですよね。
    私は真田丸が普段の大泉さんとは逆の真面目な役だからこその面白さで、すごいなと。

    実は朝ドラの「まれ」ではダメ父役が見ていて本当にダメだったのですが、今思えばダメさ加減が良すぎたんだなと振り返ります。

    他のドラマや映画もぼちぼち見ていきたいですね。

  • ハンチバック、読みました。
    衝撃でした。わたしはこの方が我々といっしょのワナビだったこと知って興味を持ったのですが。
    そのエンタメ公募勢の心意気が、十分作品に落とし込まれていたなという感想です。

    ネットスラングを多用し、障碍者の性というものすごく難しい問題をとりあげているけれど、あくまでもフィクションであることを強調したのが、最後のエピローグだったと思います。

    いったい、どちらが現実? と読者を翻弄するのはエンタメのお約束だなと。私小説ととる人もいるようですが、違いますよね。

    ちょっとわからなかったのは、聖書の引用部分。わたし、聖書に詳しくないので、どういった意図で挿入されたのかと考えてもわからなかったです。

    作者からの返信

    お返事が遅くなりました。
    『ハンチバック』は音声しか聞いたことがなかったので、ようやく文字で読み終わりました。

    ワナビとして興味を持ったというきっかけ、確かにわたしも気になりました。
    20年近くラノベを書かれていて落選続きだったと。

    どっちが現実というのも面白いですよね。
    私小説と捉える方も多いみたいですが、私もあれはフィクションとして読んでました。
    でもそれは先に市川さんのインタビューを読んでしまったからかもしれません。

    聖書の部分は確かに分からなかったのですが、シンポジウムで問われた際には「センスです」とお答えになっていましたね。

    短い言葉の中に色々なものが含まれているので、あとは読者として自由に解釈を楽しめばよいのかなともいます。

    聖書については、牧師さんがブログでハンチバックと絡めて解説されているものがありました。
    「エゼキエル書のテーマは、まさに、そのような「生きる」ことにもがいている人に対する語りかけ」という意味だそうで、色々また読む角度が変わりそうです。

  • お帰りなさいませ。
    コロナ禍でもコツコツ書いて、思わぬ家族の出来事も「文字にしないとやってられねぇ」とエッセイにしたり(拾い上げで書籍化しないかなーとちょっと期待したり)、私もバタバタしてました。
    ロイヤリティは参加してますが、ギフトはなんとなく不参加です。

    作者からの返信

    達見さん、ご無沙汰しておりました。ただいまです。

    コロナ渦でもコツコツ書いていらっしゃって素晴らしい。
    「文字にしないとやってられねぇ」はとてもよくわかります。

    ロイヤリティにギフトあたりがほとんど触れていなかったので、
    この表示はなに? と色々わからない機能を調べながら
    「へー! こんな機能が付いたんだ!」とカクヨムアップデート中です。

  • お久しぶりです。そして、おかえりなさい。

    カクヨム、変わりましたかね?ずっといるとその変化がわからないもので(笑)

    カクヨムの平均年齢は高いでしょうね。若者はラノベを読んでないという統計も出てますから。

    うちの子たちもラノベ読んでません。高校と大学生ですが。

    作者からの返信

    澄田さん、お久しぶりでございます。
    コメントありがとうございます。そしてただいまです。

    カクヨム、一見変わらなそうで、だいぶ変わったと感じました!
    平均年齢が上がった気がしますね。でもそれはそれでいいのかなと。

    ラノベは今や40代以上が読むものらしいですね。
    とすると、今の10代はどんな作品を読んでいるのでしょうね~?