「発達障害」だからこそ……への応援コメント
障がい者って、社会が(多数の人間が正義として)
決めつける名称だと思うんですよ。
障がい者という言い方を私はしたくありません。
障害のあとに続く言葉は「物」だと思います。
人に使うべきではない。と思っています。
社会は変わります。変える事ができます。
お互いを支え合い協力し合いカバーすることで
障がい者などという名称が消える社会になる事を望みます。
作者からの返信
波平様、コメントありがとうございますm(_ _)m
返信が遅くなり、申し訳ありませんm(_ _)m
波平様の言う通りだと思います。
私もその名称が無くなる事を願います。
お読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m
「発達障害」だからこそ……への応援コメント
私の勤める会社のビルに、グループ内にある支援会社から派遣された人たちがきます。
ビル内にいる時に出会ったら挨拶しています。
朝は、おはよう。
日中は、お疲れ様です。
夕方もお疲れ様。
きたばかりの頃はぎごちない対応の方も半年もすれば笑って返事をくれます。普通のやりとりなんですよね。心の中でほっこりしてます。
作者からの返信
@tumarun様、コメントありがとうございますm(__)m
挨拶をすると相手の方も返して下さいますよね!普通のやり取りですが、ほっこりする気持ちはすごく分かります。
私の今の職場で挨拶は勿論します。嬉しいのが、その時に利用者さんによっては「○○さん、おはよう!」と、笑顔で言ってくださることです。それだけの事なのですが、嬉しくて今日もお仕事を頑張ろうという気持ちがより漲ります。
読んでくださり、ありがとうございますm(__)m
「発達障害」だからこそ……への応援コメント
正直申し上げて今ある「発達障害」という言葉に引っ掛かる部分があります。
人間は年齢を追うごとに「定型」の形で「発達」することが無条件に正しいことだ、という前提がこの言葉から透けて見えるような気がするからです。
かと言って「代案」があるわけではないのですが……
色々な個性や背景をもった人たちが生きやすい社会を作っていきたいです。
作者からの返信
野栗様、コメントありがとうございますm(__)m
そうですね……。そんな社会になって欲しいですね!
読んでくださり、ありがとうございますm(__)m
編集済
「発達障害」だからこそ……への応援コメント
雪はいつか溶ける!
諦めないことが大切ですね。
障害を負の観念に持つ事より
正の気持ちを高く掲げて生きられたら
こんな、素晴らしい事はないと思います。
また、考えさせられました。
何時も有難う御座います。
作者からの返信
@fukudon様、コメントありがとうございますm(__)m
私は自身の障害を今はとても誇らしく思っております。
過去は散々でも、今の私は前を向いて進むことが出来ています。
諦めずに頑張ったことで、いろんな方が背中を押してくださいました。
「発達障害」だからこそ……への応援コメント
自分もエッセイで書いたように発達障害を抱えています。
学生の頃は、みんないろいろできるのに、自分はそれができなくて苦悩したこともよくあります。
でも、障害があるからこそ、「みんなができないことができる」ということもあるのだと気づきました。
いつかは華ノ月さんみたいに誇れる時がくるかもしれないと思うこともあります。
作者からの返信
正体不明の素人物書き様、コメントありがとうございますm(__)m
いつか、あなた様もその障害が誇れるものになる事を願います!!
「発達障害」だからこそ……への応援コメント
現在、障害のある方の作業所の看護師をしています。
職員さんの中にもADHDの人もいます。
長い間、自分でももやもやしながら
転職を重ねてきたようです。
その個性ゆえに、困難さもありますけれど、
何とか仕事を続けておられます。
発達障害については、知的な障害が無い場合にはスルーされて、本人だけが困っているになってしまってて、これからは、こうした人達が
理解されて就労される場所が増えることを
期待したいです。
無理しないで、やりましょうね。
作者からの返信
菜の花のおひたし様、コメントありがとうございますm(_ _)m
そうですね、そういう方たちも理解してもらえる場所が増えて欲しいです。
お気遣いまで頂き、ありがとうございますm(_ _)m
はい(^^)無理しないように頑張りますね(^^)