物語のはじまる予感

第2話 プチリアルエッセイ推しの子名言メモ

　口の端に笑窪とアヒル口。これは可愛いその子を密かに推しているという話。

　まだ知り合って間もない頃忘れられないセリフ。

「ー…だって東大理系志望してたもん。高みを目指してた」→因みにこんな顔•̀.̫•́✧

　最近一緒に食事をして勉強のお話になったときも。

「勉強は嫌いだけど、勉強してたらあ〜自分勉強してんなぁって実感するのは悪くないんだよね」

　なんて素晴らしい思考回路でしょう？！

　今度から皆さんその考え頂いちゃいましょう！

　そんでね。可愛いの。そんでもって仕事も効率よく大胆に動くからカッコいいの。でも好き嫌いが激しくて、液体っぽいリゾットとか嫌いらしい。

「え〜損しとるで」って言ったら。

「え〜損しとるでだって世の中にはもっと美味しい物があるのになぁって」

いや〜返しがうまい👏👏👏

いつかこれを絶対に小説に組み込んでやろうと考えたyoakiraであった……。