応援コメント

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  • 庭の民への応援コメント

    何だか愉しくなりますが、「君はもういない」… うーん、少し舌足らずかも?

  • への応援コメント

    この「あなた」は「私」なのですか?

  • 孵り道への応援コメント

    幽体離脱したかのような乖離感と、母胎回帰して行くような侘びしい懐かしさに魅かれます。冒頭三行がメスの如き切れ味です。最後「の様に」は目障りでは … ?

  • 冬の片隅への応援コメント

    河村雨季さま、「うたぼっちの里」へのご寄稿、有難うございます。
    河村さんの詩は、一見、左脳言語と理屈で紡がれているように見えるのに、それがなぜか右脳的な生理感覚や直感につながって行ってしまうのが不思議です。この詩でも、ヒヤッと裸にはがされそうになりました。快感と怖れのないまぜになってしまう一瞬です。ただ、「みたい」の重複は避けたい気がします。

  • 陽だまりの夢への応援コメント

    そうですね。わたしもそう思います( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    共感していただけて嬉しいです☺️

  • 冬の片隅への応援コメント

    読ませていただきました(^^)
    この一編、題名も言葉もとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入っていただけて光栄です!
    ありがとうございます😊

  • 冬の片隅への応援コメント

    言葉が巧みに使われていますね。

    風が頬を盗む

    うーん。見事な表現です。
    感激しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毎年、冬が近づくと冷たい風に「ほっぺた無くなったんじゃね?」と思う気持ちを精一杯品よく表現してみました笑


    ps.
    とても美味しそうなお名前ですね。

  • 孵り道への応援コメント

    はじめまして。
    これはぐっと心に来ますね。
    素晴らしい詩です。
    とても刺激になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なにか少しでも心に届くものがあったなら嬉しく思います。

  • 孵り道への応援コメント

    何気ない言葉だけど、結構衝撃ありました。ムムム…っと詩の力強さに納得。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムムム…っと感じていただけるなんてありがたやぁ。
    なんと嬉しいことを言ってくださる……。

  • 隕石への応援コメント

    こんにちは。

    魂のこごえるような冷たさと、肌燃えたつような熱さ。
    二つをつないで、涙が流れる。
    ああ、違う、雨だった。
    涙のような雨。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    返歌のような美しいコメント……脱帽です。

  • 光砂への応援コメント

    こんにちは。

    命は、削れて、シャリシャリと、光る粒になったのですね。

    踏まれて、砕けて、散ってしまう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この詩は町にひっそり建っている石碑を見たときに思いついたものなのです。
    きっと今歩いている、住んでいるこの地に私たちと同じように昔の人も生きていて、死んでいった。その命の上に生きている…的な😏

  • 夜光への応援コメント

    こんにちは。

    どんな人が住んでいるのか、わからないけれど、明かりがついているのだから、そこには、人の生活が、たしかにあるはずで。

    そう思いつつ、ただ通り過ぎる。

    そのような感想を持ちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんなにも明確に詩の意図を汲み取っていただけてありがたすぎます……。

  • 隕石への応援コメント

    河村雨季様。はじめまして。aono-haiji と申します。
    6話まで読みました。とても好きな詩ばかりです。
    特に「光砂」と「隕石」が印象に残りました。

    作者からの返信

    aono-haiji様。
    初めまして、コメントありがとうございます。
    とっても励みになります。