2024年3月13日 22:58
庭の民への応援コメント
何だか愉しくなりますが、「君はもういない」… うーん、少し舌足らずかも?
2024年3月13日 22:49
粒への応援コメント
この「あなた」は「私」なのですか?
2024年3月13日 22:45
孵り道への応援コメント
幽体離脱したかのような乖離感と、母胎回帰して行くような侘びしい懐かしさに魅かれます。冒頭三行がメスの如き切れ味です。最後「の様に」は目障りでは … ?
2024年3月13日 22:19
冬の片隅への応援コメント
河村雨季さま、「うたぼっちの里」へのご寄稿、有難うございます。河村さんの詩は、一見、左脳言語と理屈で紡がれているように見えるのに、それがなぜか右脳的な生理感覚や直感につながって行ってしまうのが不思議です。この詩でも、ヒヤッと裸にはがされそうになりました。快感と怖れのないまぜになってしまう一瞬です。ただ、「みたい」の重複は避けたい気がします。
2023年11月22日 19:40
陽だまりの夢への応援コメント
そうですね。わたしもそう思います( ´ ▽ ` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。共感していただけて嬉しいです☺️
2023年11月21日 18:13
読ませていただきました(^^)この一編、題名も言葉もとても好きです。
コメントありがとうございます。気に入っていただけて光栄です!ありがとうございます😊
2023年11月20日 15:58
言葉が巧みに使われていますね。風が頬を盗むうーん。見事な表現です。感激しました。
コメントありがとうございます。毎年、冬が近づくと冷たい風に「ほっぺた無くなったんじゃね?」と思う気持ちを精一杯品よく表現してみました笑ps.とても美味しそうなお名前ですね。
2023年11月20日 12:40
はじめまして。これはぐっと心に来ますね。素晴らしい詩です。とても刺激になります。
コメントありがとうございます。なにか少しでも心に届くものがあったなら嬉しく思います。
2023年11月20日 11:18
何気ない言葉だけど、結構衝撃ありました。ムムム…っと詩の力強さに納得。
コメントありがとうございます。ムムム…っと感じていただけるなんてありがたやぁ。なんと嬉しいことを言ってくださる……。
2023年11月20日 10:21
隕石への応援コメント
こんにちは。魂のこごえるような冷たさと、肌燃えたつような熱さ。二つをつないで、涙が流れる。ああ、違う、雨だった。涙のような雨。
コメントありがとうございます。返歌のような美しいコメント……脱帽です。
2023年11月20日 10:19
光砂への応援コメント
こんにちは。命は、削れて、シャリシャリと、光る粒になったのですね。踏まれて、砕けて、散ってしまう……。
コメントありがとうございます。この詩は町にひっそり建っている石碑を見たときに思いついたものなのです。きっと今歩いている、住んでいるこの地に私たちと同じように昔の人も生きていて、死んでいった。その命の上に生きている…的な😏
2023年11月20日 10:18
夜光への応援コメント
こんにちは。どんな人が住んでいるのか、わからないけれど、明かりがついているのだから、そこには、人の生活が、たしかにあるはずで。そう思いつつ、ただ通り過ぎる。そのような感想を持ちました。
コメントありがとうございます。こんなにも明確に詩の意図を汲み取っていただけてありがたすぎます……。
2023年11月19日 17:55
河村雨季様。はじめまして。aono-haiji と申します。6話まで読みました。とても好きな詩ばかりです。特に「光砂」と「隕石」が印象に残りました。
aono-haiji様。初めまして、コメントありがとうございます。とっても励みになります。
庭の民への応援コメント
何だか愉しくなりますが、「君はもういない」… うーん、少し舌足らずかも?