とある1読者の心境(といいつつ書く側だったり、性癖垂れ流したり)

月待 紫雲

はじめに

 私、紫雲と申します。

 普段はちょこちょこ小説を書いてはあちこちで投稿したり、Xで他の方の小説を読んだりしております。私自身「あー、今日急にポイントが滅茶苦茶来て打診とか来ないかなぁ」とか思う人間ですので、「読まれたい」人間というわけですね。自己承認欲求もあるわけです。


 書いてる方なら「私も!」となる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 はい、応援します。Xのおすすめポストから読みに行ったり、Xで作品を募集することもあるので、作品を募集してる時期にポストなりなんなりして頂ければ読みに行きます(フォロワーじゃなくても全然参加できるようなものなのでフォローを求めているわけではありません)。


 で、まぁ好きなものばかり読んでいるのと違ってですね。他の方の作品を読んでいると正直、感想を書くのが難しい作品に会うことも少なくないわけです。


 他人の「読まれたい」となるべく実感して頂きたい。それをするには感想やレビューが一番なのですが、残念ながら長文の感想やレビューを書く力がまだついていないのと、読む量的に1作品1作品集中して読み切るわけにもいかないので、せめてとポイントつけたり応援したり、リポストをするわけです。


 評価はマックスだけど感想つかない理由は何? 感想はつくけどフォロー増えないのはなぜ? いろんな疑問があると思います。


 私の読者として、筆者としてのスタンスやこだわりなどを垂れ流していこうと思いますので、何か知りたいことがあればコメントを残して頂ければ幸いです。


 では「今俺の文章を見たな? これでお前とも縁ができたな」というわけで、よろしくお願いします。



あとがき

コイツどんな小説書いてんだ? とか思った方は作者フォローしていただけると答えがわかります。


あとノベプラオンリーにしようと思ってたんですけど生存報告も兼ねて一番読者の多いカクヨムでも更新してくことにしました。

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