第10話 パイロット
コユキはパイロット、16才は傭兵、友人のセシルと組んだ傭兵コンビ。
コユキ
「陸軍向け上位強襲A1、グルンガスト一式、対艦巨砲アーズ撃破に参上!」
セシル
「コユキのアホ!」
平和の盾A1、平和の盾B1、平和の盾C1、慚愧の虎、勇気が起動。
コユキの上位強襲A1のグルンガスト一式は両手剣を振り回し、セシルはロケットをばら蒔く。
勇気パイロットの団長
「グルンガスト一式、見事、勇気シリーズの騎士団団長のアユタヤがお相手する!」
コユキ
「巨砲アーズ撃破最優先!」
踏み込んだ一撃が対艦巨砲アーズに響いた、アユタヤ機がコユキに一撃はセシルのロケットが消し飛ばす。
アユタヤ
「流石は最新鋭、ロケットの性能がいい」
セシル
「勇気カスタムか!」
アユタヤ
「勇気カスタム、重装甲仕様」
コユキの二回目の一撃に巨砲アーズが砕けた、騎士団、兵団が囲む。
アユタヤ
「流石は最新鋭、逃げれないが」
コユキ
「普通ならね」
海に飛び込んだ二機、水陸両用にカスタムされた二機は敗走。
アユタヤ
「流石は最新鋭、水陸両用にカスタムしたか」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます